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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【小学校の校長室から】褒めるって難しい?教頭 米倉 信彦

○公開学芸会がいよいよ明日に迫ってまいりました。先週の校内学芸会では、全校児童がお互いに自分たちの劇を披露しあいました。みんなしっかりと台詞を覚えて、一生懸命に演技したり演奏したりする姿が印象的でした。
しかし、何人かは練習の時と違って、みんなの前で演技したことで、緊張のあまり小さな声しか出なかったり、体が縮こまってしまい、小さなジェスチャーになってしまったりと、反省点も色々出てきました。今週は、そんな反省点をしっかりと練習して修正してきました。各学年とも公開学芸会の時は、クラスのみんなと心を一つにして最高の演技をお届けすることができるはずです。明日は、子ども達の演技に温かい拍手をよろしくお願いいたします。 
 なお、公開学芸会は9時開演、終了は11時半頃です。全ての演目が終了した後、下校となります。小学校芝生広場までお迎えをよろしくお願いいたします。

○3学期が始まり、学芸会の練習がスタートすると、私も各学年の子ども達の演技をできるだけ見させてもらうようにしていました。担任の先生から、子ども達にアドバイスを求められた時に、私は、まず最初に子ども達をしっかり褒めることを心がけていました。子ども達の今できていることや、工夫してチャレンジしたこと、前回見た時よりも、少しでもよくなったところを探しておいて、しっかりとそして、少しオーバーに褒めるのです。
『Aさん、この前見た時より、声の大きさがとてもよくなったね。後ろの席で座っていてもはっきり聞こえたよ。すばらし~い!!』
『B君、君のダンスはひざを使って、とてもしっかり踊れているね。ベリー・グーッ!! みんな、B君のマネをして踊るんんだよ。』
等々、どんな小さなことでも、見逃さずに褒めてやるのです。すると、不思議なことに褒められた子の演技がグングン伸びてくるのです。どんな小さなことでも、誰かに気づいてもらうと、その人は自分を認められたような気持ちになり嬉しくなるものです。これからも私は、いつでも相手のいいところに目を向けられる人間でありたいと思います。

○先日、東京オリンピックでも活躍が期待されている、競泳女子の池江璃花子選手(18)が、自分は白血病になっているということを公表したというニュースが飛び込んできました。
 皆さんご存知の通り、彼女は2015年の世界選手権で中学生として日本代表に選ばれ、リオオリンピックでは決勝まで進出したり、ジャカルタで開かれたアジア選手権では6冠に輝いたりと大活躍をしている選手です。
 日本中いや世界中から、彼女のために応援や激励・励ましのメッセージが届いているそうです。池江選手は、自分の病気を公表した次の日には「わたしは神さまは乗り越えられない試練は与えない。自分に乗り越えられない壁はない…。」とすぐさまこの病気に前向きに立ち向かう姿勢を示したメッセージを出しています。
 私は、この彼女の心の強さをを学びたいと思いました。現在自分に与えられている神さまからの様々な要求や試練。これに立ち向かい、真剣に取り組んでいく勇気を分けていただいたように思います。
 池江選手のメッセージの最後には、「改めて皆様のメッセージとご協力に心から感謝します。必ず戻ってきます。」と結ばれていました。彼女の一日も早い回復をお祈りしたいと思います。

【Today 海星小】平成31年2月15日

明日は公開学芸会です。
練習最終日の今日、どの学年も練習に熱が入りました。
3年生はエリングソン先生に指導を受けていました。

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5年生は心を合わせて合唱に取り組みました。
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【今日のマリア幼稚園】キッズマリアより

2月5日、12日に、高校生のお姉さん方がパネルシアターをしてくださいました。

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うたを一緒に歌ったり、クイズやゲームをしたり、楽しい時間を過ごすことができました。

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また、お姉さん方に会える日を楽しみにしています。

【高校掲示板】平成31年2月13日(講堂朝礼)

平成31年2月13日(講堂朝礼)

 自然は豊かな恵みをもたらしてくれますが,災いをもたらす厳しい顔を見せることもあります。私たちは自然の中で生かされていることを謙虚に受け止めていかなければなりません。スターバックスやマクドナルドなどのファーストフード店ではプラスチック製品を使わない動きが広まっています。シンガポールのセントーサ島で「SAY NO TO PLASTIC STRAWS」と書かれたポスターを見かけました。小さなプラスチック製品が海に流れ着き,食物連鎖の中で,回りまわって私たちに返ってきます。自然の中で生きる私たちは他の命にも責任を持っています。聖書に
 『神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ,それは極めて良かった。』(創世記1.31)
とあります。私たちも,自然や命に責任を持ち,「よかった」「すばらしい」といわれる人間になりましょう。

【学校長より生徒へのメッセージ】平成31年2月6日(講堂朝礼)ひとのために自分をささげる(ルカによる福音書22.19)

平成31年2月6日(講堂朝礼)ひとのために自分をささげる(ルカによる福音書22.19)

 平成25年に亡くなられたやなせたかしさん作『それいけアンパンマン』は平成元年の放送開始から,すぐに子どもたちに大人気となりました。アンパンマンは困っている人がいればどこへでも飛んで行き、お腹を空かせて泣いている人には自分の顔を食べさせてくれる正義のヒーローです。つまり,困っている人や泣いている人に寄り添い,心の空腹を満たしてくれるヒーローなのです。
 聖書のルカによる福音書22章にも,次のようなことが書かれています。
イエスはパンを取り,感謝の祈りを唱えて,それを裂き,使徒たちに与えて言われた。「これは,あなた方のために与えられるわたしの体である。わたしの記念としてこのように行ないなさい」
 アンパンマンの生き方はイエスの生き方に通じます。他者のために,他者とともに生きるために,自分の身を捧げることができますように。