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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【学校情報】2A生徒留学報告(カナダ)

新学期が始まりました。カナダでは、入学、進級のタイミングは9月なので、新入生を迎えての新しいスタートとなりました。授業はどれも学べば学ぶほど興味深いものばかりです。中でも、Carrier and Life Management
は、日本にはない珍しいクラスです。自分の生活を振り返り、自己を見つめ、そして自分にとって、より良い未来について考えるという内容です。例えば、10代の私たちが直面している問題(ドラッグ、拒食症、ファストフード等)をピックアップし、グループでプレゼンテーションを行います。この授業を受けることで、常日頃、私がどれくらい自分の生活について「考える」という行為を怠けているかが分かりました。自分の人生や豊かな生活についてよく考えさせられる、私のお気に入りのクラスです。他にも、Communication and Technology
は日本では珍しいスタイルを持っています。「情報」の授業を彷彿させる名前ですが、実際は自分のしたいこと、興味のある分野でクレジットを好きなだけ取れる、のいうクラスです。カナダでは卒業のために、教科ごとに、基準以上のクレジットをとる必要があります。このクラスでは写真に興味がある人は、Photographyの課題、デザインすることが好きな人は、グラフィックアート等、個人個人で課題が違います。初めはこのスタイルに戸惑いましたが、今は自分の好きなことをより専門的に、深く学ぶことが出来るので、とても気に入っています。

学校のイベントの一環で、''Terry Fox Run''というものがありました。この活動は、義足のランナーと呼ばれる、テリーフォックス(癌で片足を失うも、ガン基金のため義足でフルマラソンを走り続けたカナダのランナー)の信念をつごうと、カナダ全域で行われているようです。全生徒が一斉に走る姿は、胸が熱くなるものがありました。 [1枚目:Terry Fox Run の様子]

一緒に昼食をとっている友達のうち、4人が9月生まれで、そのうち2人から誕生日パーティーに誘ってもらいました。[2枚目:お友達の誕生日にて]カナダではほとんどの子どもが誕生日パーティーを開きます。規模や内容は様々ですが、映画を見たり、ゲームをしたりと思い思いに楽しい時間を過ごすようです。招待してくれた友達のうち1人はフィリピン出身だったのですが、フィリピンでは誕生日に、麺のように長生きできるようにという願いを込め、麺を食べるそうです。自分が今まで知らなかった文化を知った時、世界がぐんと広がった気持ちになります。色々な国の興味深い文化は、自分の価値観を大きく変えてくれるいい機会です。これからもそういったビックリするような文化や慣習に出会いたいです。

また、先日友達が家に呼んでくれました。その子は8人家族で、森のように大きな庭を持っています。[3枚目:森の中で友達と]森の中を散策しながら、家族のことや、学校のことを話しました。ご家族はとてもフレンドリーで「いつでもいらっしゃい」と言ってくださいました。良い方々に囲まれて、恵まれていると改めて思いました。

留学報告を書くのも、あと片手で数える程になりました。最初の頃に比べて、時の流れが2倍になったように感じます。やり残したことがないか、後悔しないか、特に考えるようになりました。そして、言語は違えど、人の根本的な部分はどこでも同じということをよく感じます。心が通じたと感じる心地よい感覚を沢山味わって、もっともっと英語に触れて、残りの期間を楽しみます。
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【学校情報】2A生徒留学報告(ニュージーランド)

9月から春になりました。それでもまだ寒い日が多くあります。そして帰国まで100日を切りました。

先日、オークランドにある動物園に連れて行ってもらいました。久しぶりの家族で外出だったのでとも楽しみでした。動物園にはニュージーランドにしかいない鳥、Kiwi birds や近くの島にしかいない動物を見ることが出来ました。日本では見ることが出来ないのでとてもいい機会になりました。そしてオペラではホストマザーの弟の娘さんがオペラ歌手なので見に行きました。初めてオペラを見に行ったのでとても楽しみだったしオペラ歌手の人が身内の人だったのでワクワクしてました。実際会場に入るととても距離が近くて顔もハッキリ見えました。イタリア語に英語の字幕でした。内容はロミオとジュリエットで私は英語の字幕を読むより顔が見たかったので自分の知ってる限りのロミオとジュリエットを想像しながらイタリア語で聞いてました。とてもすごくて拍手をした時鳥肌が立ちました。とてもいい経験になりました。

先日ハミルトンに住んでる交換留学生で集まりがありました。久しぶりにみんなに会えて嬉しかったしまた、刺激も沢山もらいました。みんな英語力がとても伸びていて負けられないなと改めて思えたので、残りの日々も気を抜かず頑張ります。

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△動物園
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△Kea(鳥)
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△オペラ会場
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△友達と

【学校情報】2A生徒留学報告(オーストラリア)

留学生活も残り70日を切りました。
Feast Day
この日はキリスト教の特別な日で平日でしたが学校で授業を受けるのではなく私服で教会に行きミサを行いました。この日のミサではベイビーズマスというものも並行して行われました。ミサの後は歩いてグループに分かれてゲームをしながら公園に向かいました。
ランチを公園を食べて日本でいう遠足のような感じでした。
Drama Exclusion
私は選択授業でドラマを選択しているのですが、そのクラスで劇を観に行きました。
私達の学校だけではなく、他の学校も沢山いました。舞台のセットが凄く凝っていて、役者さんの身振りや喜怒哀楽の表現などいい勉強になりました。1ヶ月前も違う劇を観に行ったのですがその時より耳が慣れていて台詞が聞き取りやすくなっていました。
Adelaide Zoo
アデレードにある1番大きな動物園に行きました。キリン、ハイエナ、トラ、ライオン、ミーアキャット、パンダ、カバなど動物達の種類が多く初めて見る動物もいました。
パンダは中国から10年借りているらしく今年は最後の年だったのですがその日は見ることができなかったので残念でした、
オーストラリアにどこにでもいるモモイロインコは道の途中にも沢山いますが動物園の中にいるインコは賢くて流石だなと思いました。
Casual day
この日は生徒も先生も私服で登校して、ランチタイムの時間に先生達のファッションショーを行うという少し変わった行事がありました。
この1ヶ月はいろいろなことがあり大変でした。でも、ホストマザーにとても助けられたので感謝の気持ちを忘れずに過ごしていこうと思います。

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【学校情報】2A生徒留学報告(オーストラリア)

私の留学生活も残り60日となりました。先週末から春休みが始まり、たくさんの友達にお出かけのお誘いをもらったのでかなり忙しい2週間になりそうです。

先月の話に遡りますが、私は今年の7月に発生した平成30年7月豪雨で被災された方々に何かできることをしたいと考え、Bray Park State High Schoolの11年生と共に応援タペストリーを作り、最も被害の大きかった広島市の方へ送らせていただきました。その後、広島市の危機管理課よりわざわざご連絡をいただき、避難所の安芸区役所に飾っていただけることになりました。私が遠く離れた国からできることは本当にちっぽけなことですが、応援しているという気持ちだけでも伝わっているといいなと思います。

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△タペストリー(製作途中)

先週の月曜日から金曜日までの5日間、私はCoffee Clubというカフェへ職場体験学習に行きました。改めて働くことがどれだけ大変なことなのかを実感させられました。オーストラリアでは、職場体験学習後に最終評価が高い生徒をアルバイト採用してもらえるという制度があります。私は、今回Coffee Clubさんから採用のお話をもらいましたが、交換留学生のルールでは職を持ってはいけないとあるので、丁重にお断りしました。5日間貴重な体験ができ、また将来について考える機会ができて良かったです。

そして、先週の火曜日に3学期最後のドラマのパフォーマンスがありました。今回の劇は、1930年代のドイツを舞台としたもので男女格差や部落差別、民族間の争いといった社会的差別をテーマとした劇でした。11年生にとっては初めての夕方公演となり、ほかの教科の先生方や家族が観に来てくださいました。11年生のドラマの生徒は12人ととても少なく、小さなクラスですがその分みんなとても仲良しです。今回は、4人3グループに分かれての公演でした。本番前にそれぞれのグループでウオーミングアップとしてジョギングをしたり、ダンスを踊ったり、発声練習をしたりと少し緊張気味の心を落ち着かせて本番に挑みました。私は、本番前日のゲネプロに参加できなったので、不安な気持ちが大きかったですが、何とか終えることができて良かったです。
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△ドラマパフォーマンス

先週末は、私が今年1月に2週間Brisbane Cityの英語学校に通っていたころにステイしていたホストファミリーに会いに行きました。ホストシスターとファザーには私が来ることを内緒にしてサプライズをしました。そして、ステイしていた8か月前の記憶が蘇ってきて、あの頃の不安な気持ちやわくわくした気持ちを思い出しました。もう8か月前には戻りたくはないですが、久しぶりに再会できて嬉しかったのと、なんだかすごく懐かしく感じました。
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△前のホストファミリーとの再会

【学校情報】2A生徒留学報告(ニュージーランド)

8月にはスクールホリデーがあり、私達にとっては最後のホリデーということで、ホストファミリーがいろいろなところに連れて行ってくれました。ロトルアの動物園では、他の動物園ではあまりないキウイ(鳥)を飼育しています。しかしキウイは絶滅危惧種のため、とても貴重に扱われ、室内で大切に飼われていますそのため簡単には見られず、予約して順番を待たなければなりません。そしてキウイは夜行性なので、午後3時半以降しか見られないということで残念ながら本物のキウイは見れませんでしたが、キウイの鳴き声が外まで聞こえたり、一番びっくりしたのはキウイの大きさ。私はずっ両手に収まるぐらいの大きさで小さめな鳥と思っていたのが、それとは真逆で、なんと大人のキウイはニワトリぐらいの大きさになるとのことです。本物そっくりの偽物のキウイがガラス張りで置かれてあったのを見て衝撃を受けたのがロトルアでの一番の思い出です。
そして次の週にはタウランガに行きました。海がきれいで、ホットビーチや山、たくさんの可愛いお店、ニュージーランドの人はみんなこの街に住みたがるほど住みやすい街のようです。ここでは、片道一時間のとても急な山に登ったり、その後はホットビーチプールに行きました。プールの水温は多分約34℃ぐらいで、あったかいお湯に入るのは半年以上ぶりだったので感動しました。
他にも、オークランドや滝のとこ、沢山のところに連れて行ってくれました。みんなに感謝です。
残りの1ヶ月、最後まで楽しみます


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1、2枚目:ロトルア
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3、4枚目:タウランガ