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【学校情報】2A生徒 留学報告(ニュージーランド)

ニュージーランドに来て約6ケ月が経ちました。もう留学生活の半分が過ぎたのかと思うと、時間の経つ速さに驚かされます。

初めの週にドイツからの留学生であったホストシスターが、ドイツに帰ってしまいました。彼女はとても英語が流ちょうで、いつも私を助けてくれていましたし、同じ留学生という立場でもあるため、私が伝えようとしていることなどを一番理解してくれていました。週末には一緒に出掛けたり、日本やドイツの料理を一緒に作ったりと、彼女とはたくさんの思い出を作りました。お別れの時、私は誰よりも泣いてしまいましたが、その分、私の中で彼女の存在はとても大きかったのだと思います。サプライズでくれたアルバムにメッセージが載せられていましたが、「あなたは世界中で一番の妹だよ!別れはとても寂しいけど、あなたの写真を毎日見て、思い出すね、そして日本に会いに行くね!」と書いてあり、涙が止まりませんでした。彼女から学んだことはたくさんありますし、とても尊敬していて、言葉には表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。本当に彼女に出会えてよかったと思います。次会った時により成長した姿を見せられるよう、残りの半年間頑張りたいと思います。

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△ホストシスターとの写真

今月はTerm2 が終わり2週間のホリデーがあり、私は5歳から10歳の子供の面倒を見るというボランティアに参加しました。自分たちがリーダーになって、子供たちに指示を出したり、ゲームを運営したりしなくてはならなかったため、とても大変でした。時にはリーダーの仲間が言っていることを理解できないこともあり、うまく子供たちに伝えられないこともありました。しかし、このボランティアの中で多くのことを学ぶことができ、とてもいい経験になりました。きついことのほうが多かったですが、今振り返ってみると、私の名前のスペルまで覚えてくれた子や、折り紙を折ってあげると、「私にも作って!教えて! 」などと興味を持ってくれた子、「家に帰りたくない!もっとお姉ちゃんと遊びたい!」などと言ってくれる子までいて、とても嬉しく、本当にこのボランティアに参加してよかったなと思います。

今月から、私がピアノの先生になり、3人の生徒にピアノを教え始めました。英語で説明をしなければいけないため、難しいですが、彼女たちも理解してくれようとしているため、とても助かっています。また、彼女たちは日本にも興味があるため、たくさんのことを知ろうとしてくれて、またニュージーランドのことも教えてくれとても嬉しいです。私が教える立場にいますが、逆に彼女たちから学ぶことも多く、このような機会は他ではあまりないと思うのでとてもいい経験で、いい時間を過ごしています。

約半年がたち、焦りを感じることもありますが、授業で私の課題がみんなのお手本として出されたり、課題も自分一人の力で終わらせることができたりと、成長を感じています。English の授業では、地球で起こっている問題についてのエッセイを書く機会があり、一学期の頃は苦戦していましたが、今学期は、先生に「これはネイティブにとっても難しいものなのに、あなたは本当によくやったよ!」とほめていただきました。私の学校は宿題がありませんが、少しでも現地のみんなに追いつこうという思いで家でも課題をしていたため、最近その努力がだんだん実ってきたと感じています。ホストシスターから、次の半年は‘Exchange year’ だと言われました。次の半年間にはインターナショナルデーなど、日本のことを紹介できるイベントがいくつかあるので、交換留学生としての役目をしっかり果たせるように頑張りたいです。