FC2ブログ
  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【小学校の校長室から】心を新たに新年のスタート 教頭 米倉 信彦

○3学期がスタートして早や一週間。静まり返っていた校舎に、子ども達の元気な声がもどってきました。冬休みの間、それぞれのご家庭ではどのような毎日をお過ごしでしたでしょうか。特に、新年を迎えて、ご家族でどのような会話をされたのでしょうね。「一年の計は元旦にあり」と昔から言われています。きっとすばらしい「一年の計」をお子様と立てられたことでしょう。 
 今年は平成が終わり、5月1日から新しい元号となる…日本が大きく変わる年でもあります。また、11月から12月にかけては、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が、ヨハネ・パウロⅡ世以来38年ぶりに日本を訪問されます。更に、子ども達がとても楽しみにしています2020年東京オリンピックが開催れることにもなっております。3つの大きな行事が重なっており、日本中が大きく変わっていくはずです。どんな意識を持ってどんな準備をしていくのかがとても大切ですね。
 まずは3学期、次の新しい学年に進級するための大切な準備の学期です。毎日を大切に過ごし、新学年に向けての準備をしっかりと進めていきましょう。

○久しぶりに、年末から広島にある実家に帰省し、両親と共に正月を迎えることができました。両親とも高齢のため、足腰が弱り、物忘れがひどくなっていましたが、まだまだ元気にしておりました。ただ、息子の名前と孫の名前を取り違えて、会話してくるのには苦笑してしまいましたが、たくさん昔話をすることができました。福岡と広島、新幹線を使えば、1時間ほどの距離ですが、毎月のように帰ることはできません。『親孝行、したい時に親はなし。』と昔からよく諺で言われていますが、今回の休みの中で、室内の拭き掃除、外回りの掃除や庭木の剪定などたくさんの親孝行をすることができました。(福岡の自宅では、こんなに一生懸命家事をしているだろうか…?)

○休み時間になると、北運動場では、サッカーにドッジボール、芝生広場では鬼ごっこ。みんな白い息を吐きながら一生懸命遊んでいます。南運動場では、アスレッチクを渡る子やガイアの森に入って秘密基地を作っている子ども達の楽しそうな声が響いています。やはり学校の主役は子ども達ですね。どの子も生き生きと過ごしています。
 1月9日に福岡県にインフル注意報が発令されました。公立学校では集団感染などによる学級閉鎖が出始めています。本校では「うがい、手洗いの励行」「マスクの着用」「教室の換気と湿度管理」に努めており、現在インフルエンザなど感染症の発生はありません。これからも予防に努めて参ります。ご家庭でも、「手洗い・うがい・換気の励行」はもちろんのこと、「十分な睡眠」「バランスのよい栄養摂取」にもぜひご協力をお願いいたします。

○花壇に入れる肥料を作る目的で、2年前に体育館前のフェンス際にべニア板で囲った枯葉置き場を作りました。そこに落ち葉や枯草、植木鉢の残土などを入れていましたら、丸々と太ったカブトムシの幼虫が住みついていました。
夏の間にカブトムシが卵を産みつけたのかもしれません。そこで冬休み中に更に3か所ほど枯葉置き場を作り、落ち葉を入れられるようにしました。
 今年の夏には幼虫が暮らせるような寝床が完成するはずです。現在は、理科室の中だけでカブトムシの幼虫を育てていますが、広い場所で飼育や観察が出来るコーナーが出来るかも…。夢は、どこまでも広がっていきます。