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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【学校情報】2A生徒留学報告(カナダ)

12月はカナダ人にとって最も大切な行事とも言える、クリスマスがありました。街全体がクリスマスムードで、特に驚いたことが、ほとんどの家がクリスマスイルミネーション、またはデコレーションをしていたことです。ある家のイルミネーションは、ラジオを指定のチャンネルに合わせると、その音楽とシンクロして模様や色が変わったりしました。[1枚目]
また、クリスマス休暇前最終日の学校は、廊下に七面鳥やスイーツなどのご馳走が並び、午後からは、授業の代わりにタレントショーとギフトカードが当たる抽選会が行われました。Grade 11のクラスメイトと1年の思い出を振り返ったり、沢山笑ったりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。[2枚目] タレントショーでは、ダンス、歌唱、ラップ、楽器演奏など、才能あふれる人達による素敵な行事でした。私も友達に誘ってもらい、kpopのダンスカバーをしました。皆気に入ってくれたようで、嬉しかったです。[3枚目] クリスマスという一大行事の幸せを、多くの人と共有することが出来ました。
そしてクリスマス当日は、先ずプレゼントの多さに驚きました。可愛くラッピングされた箱や袋がクリスマスツリーの下に並び、生まれて初めて何から開けようか迷うという、幸せな悩みを体験しました。カナダの国旗をモチーフにした手袋や、ホストファミリーと一緒に行った旅行の思い出を本にしたフォトブック、カナダの雪を象徴したスノードーム等、心のこもった素敵なプレゼントをいただきました。中でも一番のお気に入りは、ホストファミリーの飼い犬であり、私の親友でもあるMoxieの手形です。私によく懐いてくれるMoxieはいつも私が座っていると膝の上に乗ってきたり、部屋にいる時は入ってきて隣で眠り始めたり、本当に可愛いです。「Moxieのひとかけらを持って帰れるように」とホストマザーの友人が作ってくれました。大切な思い出です。[4枚目]
クリスマスは日本よりも盛大でしたが、逆に新年は何も無いと言っていいほど特別なことはありませんでした。友人によると、カナダでは12時まで起きて「あけましておめでとう」と言うことはあまりないそうです。文化の違いが浮き彫りになり、とても興味深かったです。また、大晦日は今季1番寒い、日中-30℃を記録しました。いつもは暖かい家も、夜は数回起きるほどの寒さでした。[5枚目]
私の1年間の旅も、いよいよ終わりを迎えます。いよいよ帰国まで10日となりました。長くて短い、最高に辛くて、最高に楽しい1年間でした。自分と本当に向き合う事の難しさや、ホームシック、言葉の壁など、想像以上に過酷なものばかりでしたが、同時に幸福感でいっぱいになる瞬間も、何度も経験しました。帰国することがまだ信じられませんが、今後も自分の心に正直に、自分の将来に向かって努力していければと思います。沢山の方々の協力の元かなった今回の留学ですが、特にサポートしてくれた両親には1番感謝しています。恩に報いるよう、さらに頑張っていきます。
素敵な国に1年間居られて幸せでした。
ありがとう!!


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[1枚目] 街で1番豪華なイルミネーション
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[2枚目] Grade 11の仲間達と
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[3枚目] ダンスカバーのグループ
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[4枚目] Moxieの手形
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[5枚目] -30℃の天気予報