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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【学校情報】2A生徒留学報告(カナダ)

留学生活も残り3ヶ月を切りました。寂しさと同時に、今まで有意義な時間を過ごせていることへの感謝と達成感を感じています。
今学期から取り始めた教科の中にはかなり難しいものもあり、少しでも集中力を欠くとすぐに分からなくなってしまうような緊張感の中で授業を受けています。大変ですが、授業の度に必ず、新しい学びあり、日々刺激を受けています。

10月はThanksgiving、そしてHalloweenと大きなイベントが2つありました。Thanksgivingは毎年10月の第2週(今年は10月7日)です。日本語で感謝祭と訳されるこの行事には、食べ物を始め与えられている全てのものに感謝する、という意味が込められています。遠くに住んでいるホストファミリーの親戚を招いて、共に楽しい時間を過ごすことが出来ました。ボードゲームをしたり、七面鳥を食べたり、おいしいかぼちゃのパイを食べたりと、お腹だけでなく、心も大いに満たされたThanksgivingでした。

Halloweenの日には学校が色とりどりの仮装に身を包んだ人で溢れていました。カナダのHalloweenは想像以上に豪華で、盛大なイベントでした。近所のとある家は、お化け屋敷に様変わりします。骸骨のオブジェや動く巨大グモ等、デコレーションの規模が大きかったです。ホストブラザー達は、恐竜と死神に仮装し、近所を回ってお菓子をもらっていました。私は学校で日本のお菓子を友達に配りました。とても珍しがられ、同時にすごく喜んでもらえました。

また、最近は夕食をホストマザーと作ったり、ホストファミリーのために自分で夕食を作ることを楽しんでいます。私のホストファミリーは、Hellofreshというメニューと材料がバッグに入って届くサービスを利用しており、いつも簡単に世界各国の料理を楽しむことができます。一緒に料理をすることは、とても楽しく、そして良いコミュニケーションの機会になっています。

10月下旬には、友達のRebeccaとお泊まり会をしました。生まれて初めて、友達の家に泊まりました。彼女の家は街から少し離れていて、森のようなところにあります。Rebeccaは、学校初日からとても良くしてくれ、カナダについて、私にたくさんのことを教えてくれます。一緒に夕食を作ったり、アイスホッケーを見に行ったり、夜遅くまでお喋りをしたり、本当に楽しい時間をくれました。同時に、友情に国境はないことを改めて感じました。

この1ヶ月を振り返ってまず最初に感じることは、時間の感じ方は自分のコンディションによってこんなにも変わるものかということです。最初の3ヶ月に比べて、今月は、瞬きをする間にと言っても過言ではないくらい、一瞬で過ぎていきました。悲しくもあり、自分がこの場所をホームにしようと努力した結果でもあることを感じ、感慨深くもあります。残り約2ヶ月。とにかく自分の後悔しない毎日をただ闇雲に「過ごす」のではなく、しっかりとした目標のもと、「生きて」いきたいです。


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1枚目 Thanksgivingの夕食
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2枚目 10月上旬の積雪
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3枚目 シュガークッキー教室でデコレーションしたクッキー達
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4枚目 ハロウィーンのデコレーションが施された家
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5枚目 Rebeccaとのお泊まりにて