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【学校長より生徒へのメッセージ】平成30年1月24日(講堂朝礼) ルカ10章25-37「善きサマリア人のたとえ話」

平成30年1月24日(講堂朝礼) ルカ10章25-37「善きサマリア人のたとえ話」

 時間はすべての人に平等に与えられています。一日24時間をどう使うかは自分の生き方に繋がってきます。「どう使うか」と考えると同時に「何のために」使うか,更には「なぜ」使うかということを考えてみましょう。
 第二次世界大戦のナチス下にあったポーランドで,動物園を経営していたヤン園長とその妻アントニーナは,自らだけでなく家族の危険も顧みず,多くのユダヤ人を救いました。彼らはなぜそのようなことをしたのでしょうか。その答えは,戦争資料館に残された聖書の,赤線が引かれた箇所にありました。ルカによる福音書の「善きサマリア人のたとえ話」です。
 皆さんも,与えられた時間を何のためにどのように使うか,すなわち自分の生き方をよく考え,進路を決めていきましょう。