福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【小学校の校長室から】ロザリオ祝福式 教頭  米倉 信彦

○1月9日(火)に第3学期始業式が行われました。校長先生は、年始のお話で子ども達に次のようなお話をしてくださいました。
イエス様がお生まれになって最初に会いに来たのは近くに住んでいる羊飼い達でした。その次に会いに来たのは、東方の3人の博士達です。海星小学校のクリスマス会で行われた聖劇では、羊飼い達のすぐ後に博士たちが訪問されたように演じられていましたが、聖書の中では、羊飼い達の訪問から何日も後に救い主(メシア)の星を頼りに苦労してイエス様を探して、見つけに来られたのです。皆さんは、いつ・どこで・どのようにしてイエス様を見つけるのでしょうね。
大変うれしいお知らせです。5年生の小川君兄妹とご家族の4人が、クリスマスの日に高宮教会で洗礼を受けられ、カトリックの信者になられました。この方たちは、イエス様を見つけられたのですね。

○始業式に引き続いて、ロザリオの祝福式が行われました。カトリック老司教会の夫津木昇神父様の司式で、みんなが作った2つのロザリオ(フランシスコホールとアシジハウスに取り付けます)を聖水で祝福して頂きました。
 神父様に祝福していただいたことにより、このロザリオの前でお祈りする人には、よりたくさんのお恵みが頂けるようになります。これから毎週月曜日に行われる全校朝礼でしっかりとお祈りをして、神さまからたくさんの祝福を頂きたいものですね。

○福岡県では、1月に入ってからインフルエンザの罹患者が増えてきているそうです。海星小学校でもちらほらとインフルエンザで欠席する児童が出始めました。今後、インフルエンザの本格的な流行が予想されますので、学校でもインフルエンザに罹らない、人にうつさないために手洗いやうがい(ごろごろうがい)の徹底を、咳が出るならマスクをする等の徹底を心がけ、感染の予防と拡大防止に努めていきたいと思います。どうぞご家庭でも、体調が悪い時は無理をせず、しっかり休養や睡眠・栄養をとるとか、手洗いうがいをこまめに行うなどのご協力をよろしくお願いいたします。

○11日から12日にかけて、九州北部地方にも猛烈な寒波がやってきて、日中の最高気温は2度ほどにしか上がらない厳しい冷え込みの日が続きました。雪は降りましたが、残念ながら積もるまでには至りませんでした。しかし、校舎の周りにはあちらこちらに「氷柱」がぶら下がりました。子ども達は元気です。寒風の中、頬を真っ赤にして外を走り回っているのです。これで、雪が積もれば雪だるまを作ったり雪合戦をしたりと大はしゃぎしていたことでしょうね。
 今から30年以上前、校庭に20cmぐらいの雪が積もった時がありました。若かった私(20代前半)は、子ども達と一緒に修道院(現セミナーハウス修道院)に下りていく坂道に周りの雪を集めてきて巨大な滑り台を作り、みんなで滑って遊んだことがありました。遊び終わった時にはみんなズボンはぐしょぐしょ、パンツまで濡れてしまいました。今となっては良い思い出です。いつか大雪が降ったら、挑戦してみたい遊びの一つです。その時は一緒に楽しみましょう!