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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【卒業生近況】あいさつは笑顔のもと 教頭 米倉信彦

○ 学校では、毎朝縦割り班であいさつ運動を行っています。ほとんどの子ども達が登校にスクールバスを使っていますから、メンバーが全員揃うのは、7時50分すぎることもあります。高校第二校舎前のスクールバス駐車場から大急ぎで走ってくる係の子。先に芝生広場に来ている子は、すでに係のタスキをかけてあいさつを始めています。
バス停から走ってきた係の子も、タスキを素早くかけて芝生広場に広がり、登校してくるお友だちにに一生懸命あいさつをしています。
 最近では、登校して来た子ども達も大きな声であいさつを返せるようになってきました。中には、まだずっと遠くにいるのに、係の人に向かって大きな声を出してあいさつができる子ども達もいます。とても気持ちいいものですね。
 あいさつは、コミニケーションの第一歩であり、笑顔のもととなるものです。「おはようございます!」とあいさつしてみてください。「あいさつしてイヤな気持ちになった」なんてことは滅多にありません。また、「あいさつされて嫌な気分になった」なんてこともないですね。あいさつは、するのもされるのも気持ちがいいものなのです。誰かにあいさつをするということは、その相手を「認めている」ということになります。認められていると感じれば、人は喜びます。自分を認めてくれた人に対して好意的に接するようになります。あいさつをするだけで、このように人間関係は良くなっていくのです。           
さらに、あいさつをすると、笑顔を自然と作ります。暗い顔であいさつをする人はあまりいません。「おはようございます!」とあいさつをしている人の顔はほとんどの場合が笑顔になっています。あいさつをすると自然と笑顔が増える、これも大きなメリットですね。おはようございます。こんにちは。こんばんは。さようなら。はじめまして。よろしくお願いします。いってらっしゃい。おかえり。おやすみなさい。・・・一日のうち、あいさつをする機会は何回もあります。保護者の皆様も、ぜひ子ども達と一緒にあいさつをして、笑顔いっぱいの海星小学校を作っていきたいものですね。

○毎年梅雨が始まる頃になりますと、南運動場の草刈りが造園業者さんによって行われています。
今回も運動場やガイアの森入口、土手などの草を綺麗に刈り取ってもらいました。南運動場がとてもすっきりしたのですが、理科室前から2年教室前の土手(約50M)は、雑草園として草を刈り取らずに残してあります。これは、昆虫がすみつき、隠れる場所を確保しておくためです。
 このエリア(通称は海星雑草園)で、観察ケースや虫取り網を持った子ども達が嬉々として虫を捕まえています。トノサマバッタ・ショウリョウバッタ・カマキリ・だんごむしなど、あっという間に観察ケースの中がいっぱいになります。
低学年の教室では、観察ケースがずらっと並びます。『昆虫好きは、理科好きの第一歩』、自然豊かな海星の校庭で今日も理科を愛する子ども達が育っています。

○6月17日(土)は、『夏の公開参観日・み心のつどい』が予定されております。保護者の皆様に参観していただくことはもとより、お知り合いの方に、本校の受験を考えていらっしゃる方がおられましたら、ぜひご紹介くださいませ。