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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【卒業生近況】街頭募金にご協力ありがとうございました

街頭募金にご協力ありがとうございました

2014年 明けましておめでとうございます。

昨年12月に行いました街頭募金のご報告を申し上げます。
皆さまのご厚意により
合計金額は 308,747円でした。
たくさんの方のお気持ちに感謝します。ありがとうございました。

この募金は、シスターの手を通して世界の児童養護施設や
西日本新聞民生事業団に寄付されます。

昨年の街頭募金の一部が、マリアの宣教者フランシスコ修道会を
通じてパキスタンのホスピスへ寄付されました。
パキスタンで子どもたちのお世話をされているシスターからの
お手紙を紹介します。

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ブルキナファソのミッションが終わり、パキスタンへのミッションが決定した時
わたしは67歳でした。アメリカに行き、英語を6か月習得した後、修道者再養成も
させていただきました。アメリカでは“イスラムテロリストパキスタン”と歌われており
危険な国と教わりました。日本でも、どうしてパキスタンに?と問いを投げかけられました。
一方私はパキスタンに送られることに菜って、危険を超えて幸せを感じていました。
 パキスタンに到着時、パキスタン人のシスターは“世界の人は、パキスタンは地図から
抹殺されるべき”と言っていると話しました。確かにパキスタンは特殊な国のひとつです。
イスラム教国でどの宗教であってもイスラム政策に従わなければいけません。神を信じる
宗教的な国民です。
 4年10カ月が過ぎた現在、私はイスラム教の人達を尊敬し愛していると
言えるようになりました。従って“すべてはうまく行く”と言うのが私の実感です。
何が起こっても平静に受け止め、反感、恐れを感じたことはありません。むしろ親しみが
沸いてきます。私自身、パキスタンにしっくり落ち着き、愛されていると感じます。
 パキスタンに到着した時、私は68歳でつたない英語でウルドー語を習った後
聖ジョセフホスピスの子ども棟でボランティヤーとして働き始めました。
※聖ジョセフホスピス:不治の病、心身障害者、貧困等で家庭から見捨てられた
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