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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【高校掲示板】慰霊祭

慰霊祭

11月14日(水)
亡くなった方を追悼する慰霊祭が講堂で行われました。

高宮教会のエドウィン神父様に来ていただき
ミサが行われました。
人生は旅である。寒い日、暑い日、落ち込むとき、幸せなとき
様々なときがあって当たり前の人生を、お互いが支え合って生きることに
意味があります。とお話し下さいました。
東日本大震災で亡くなられた方、ご先祖の方、身近な方たちを思い
全員で祈りました。
慰霊祭

共同祈願

共同祈願を行いました。

(1年生)
今年も日本は集中豪雨、台風、など大きな災害に見舞われました。
家族や友人との別れを語ることすらできずに亡くなった方々を
私たちは心にとめその死を悼みます。遺された家族や友人のために
悲しみを受けとめながらも力強く生きていく希望をお与えください。

(2年生)
東日本大震災の被災地では1年8カ月たった今でも仮設住宅の
不自由な生活を強いられている方々や放射能の脅威によって
故郷から離れなければならなくなった方々がたくさんいらっしゃいます。
また、勉強や就職などで困難な状況に置かれている若者もいます。
私たちもクラスの中で悲しい思いをしている人の友達になって声をかけたり
助け合ったり、募金や援助活動に協力することによって
平和の道具となれますように力をお注ぎ下さい。

(3年生)
11月15日は創立者 福者マリ・ド・ラ・パシオンの帰天記念日です。
創立者も死別の悲しみや多くの試練を体験されましたが、どんな時でも
神様に信頼して現実を受け入れながら生涯を生きていかれました。
私たち、海星女子学院で学ぶ者が創立者の精神をしっかりと
心にとめて、時には単調に思える学校生活を誠実に真心をもって
送ることが出来ますよう、一人一人が必要としている恵みを豊かにお与えください。

(教職員)
創立以来、本学院と深いかかわりのあるすべての亡くなられた方々の上に
永久の安らぎをお与えください。
特に、学院の礎をおき、その発展に尽力されたシスター方、そして
かつて本校で教鞭をとられた先生方や若くして天に召された卒業生
さらに在校生や教職員の亡くなられたご家族を心にとめてください。
この方々の死を悼みながらも、私達は数々の思い出に励まされ
再会の喜びに慰められます。あなたのことばに従って生活し
今はこの世を去ったすべての人をあなたの国に受け入れてください。

在校生たちは、慰霊祭や宗教の時間に、死ということ、生きるということに
ついて考える時間が持てたことが良かったと語っていました。

慰霊祭2