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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【高校-学校長より生徒へのメッセージ】「野のゆり」10月14日

「野のゆり」10月14日 放送朝礼
                   教頭  鶴田 葉月
皆さん、お早うございます。この頃はいよいよ涼しく、過ごしやすくなって、夜は、虫の音もきれいです。
さて、中間考査は、手元に返却されましたか?ここは絶対出題されるだろうという予想が当たったか、当てが外れたか…。いずれにしても、準備しただけの結果が出ていることと思います。

私も自分の高校時代・中学時代を思い出します。目標を決め、計画を立てて勉強に取り組み、分からないところは友人に教えてもらうなどして、試験当日を迎えていました。
苦手を苦手で終わらせない、向上心や探究心は、学生時代に最も養われる、…もし試験というものがなかったら、好きな科目の得意な分野だけ興味を持って一生懸命勉強し、苦手な科目は疎かになって、知識が浅く、視野も狭く、学ぶ喜びも味わえない人生になってしまう…と、今でこそ、私たち大人は、理解できますが、当時は定期考査も模擬試験も、もちろん入試も、緊張したし、本当に苦しかった。
試験中は、源氏物語の葵の巻で六条の御息所がそうしたように、幽体離脱し、そして自由に教室内を行き来して、スラスラ問題を解いている人の答案を覗くことができたら…と未熟でくだらない空想をしてみたこともありました。

そして、試験が終われば終わったで、今度は別の不安がわいてきます。本当に大丈夫なのか?苦手科目を、進級・卒業できるくらいには克服できるのか?好きで得意な分野でも、趣味程度でなく、将来、食べていけるくらいに本当に上達するのか?理想はあっても、思い通りに行かない場合の方が多いのでは?と。
…大丈夫、信じて努力を怠らず進めば、実現します。
神様は、私たちのことを心にとめて、一人ひとりの熱意と努力を見てくださり、一番良い結果に導いてくださるからです。聖書の一節をご紹介します。マタイによる福音書6章26節~30節です。

野のゆりがどのように育つかをよく見なさい。ほねおることも、紡(つむ)ぐこともしない。あなたがたに言っておく。栄華(えいが)をきわめたソロモン王でさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草をさえ、神はこのように装ってくださるのだから、ましてあなたがたに対しては、なおさらのことではないか。

今、迷い、悩んでいる人たちも、信じて努力を重ねるうちに、自分が神様の不思議な摂理に守られていることに気づき、自信をもって進んでいけますように。今日も良い一日を送ってください。

【小学校-Today 海星小 】1年生 公開参観

〔1年生〕
10月17日(土)の公開参観日には、来年度入学希望の方がたくさん来校されました。1年生の授業は、特に関心が高く教室に入りきれないくらいの参観の方だいらっしゃいました。1年生は、少し緊張しながらも、今まで練習してきた「ブラウンベアー」を元気よく発表しました。

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【小学校-Today 海星小 】秋の公開参観・入試説明会

令和2年10月17日(土)

来年度入学希望者対象の公開参観、
入試説明会が行われました。
例年では、在校生の保護者の方にも、
参観していただいておりましたが、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
今回は本校受験を検討されている方のみの
参観とさせていただきました。

入試説明会の様子から。

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5年生が美しい歌声で校歌を披露しました。
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たくさんの方にご来校していただきました。
ありがとうございました。

【小学校-Today 海星小 】6年生修学旅行 2日目

令和2年10月14日(水)
修学旅行2日目を迎えました。
6年生は皆元気に過ごしています。

朝食の様子から。

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今日の様子も、随時更新していきます。

黒崎教会に着きました。
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【小学校-Today 海星小 】6年生修学旅行 1日目

令和2年10月13日(火)
さわやかな秋晴れの中、6年生は今日から一泊2日の修学旅行です。
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出発式をすませ、元気にバスに乗り込みました。
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ホームページで随時修学旅行の様子を報告していきます。


二十六聖人記念館に到着しました。
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熱心に見学しています。

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【高校-掲示板】10月の祈りの意向

10月の祈りの意向
                          宗教科 阿部 光喜
10月のテーマ
「他者のために」
 「受けるより与えるほうが幸いである」
                    使徒言行録 第20章35節
 10月はアッシジの聖フランシスコの月、教皇フランシスコのメッセージを知り、聖フランシスコの生き方に倣いましょう。
 ・神様からいただいたタラントを自分のためにだけではなく、すべての命を守るために使うことができますように。
 ・アッシジの聖フランシスコのように「自分と異なる様々な考えに心を開き、柔軟な姿勢で生きることができます」ように
                           「18歳のわたくし」より
海星女子学院高等学校の創立者は、マリアの宣教者フランシスコ修道会 マリ・ドラ・パシ
オンによって創立された修道会です。修道会のお名前にフランシスコとついていますね。
聖フランシスコは、神がお造りになったすべてのものが平和に共存することを望まれました。私たちの小さな祈りが神と人々の心に届き、わたしたちの間に、そして、世界中で、平和が実現していきますように、また美しい自然や様々なもののうちに、この世を創られ愛されている神の思いを感じ取り、まわりの様々なものや、出来事の中に神からの導きを知ることを理解してほしいと願いが込められている学校です。

 「平和を求める祈り」
  神よ、わたしをあなたの道具にしてください。
  憎しみのあるところに愛を。いさかいのあるところに、ゆるしを。
  分裂のあるところに一致を。疑惑のあるところに、信仰を。
  誤りのあるところに真理を。絶望のあるところに希望を。
  悲しみのあるところに、喜びをもたらすものとしてください。
  闇のあるところに、光をもたらす者としてください。
  慰められることよりも慰めることを。
  理解されるよりも理解することを。
  愛されるよりも、愛することを私がもとめますように。
  わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからゆるされ
  自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。
             (アッシジのフランシスコの平和を求める祈り)

「平和の道具としてわたしを用いてください」といつも祈っておられたアッシジの聖フランシスコ。フランシスコは自分を神の「道具」「媒体」に過ぎない、私をお使いくださいとの思い。その慎ましさが、清らかに美しい。そして、この「平和の道具としてわたしを」という一節に神様に寄り添う従順な姿勢が伝わる。この祈りは、第二次世界大戦が終わった1945年10月 国連のある会議でアメリカの一議員が「平和の祈り」を読み上げられ、その後たくさんの人たちによって祈られたといわれている。

私たちは、神と人とを結ばれた主イエスの道がすべての人の光となり、真の平和が実現することを常に祈っている。聖フランシスコはイエスの平和の教えを最もよく理解し且つ実践したものの一人でした。この祈りは聖フランシスコ自身の人生から生まれたのかもしれません。聖書の中に「愛する」という言葉はたくさん出てきます。新約聖書の中では「愛する」という言葉が全部で142回と記され、そして驚いたことに「与える」という言葉がなんと413回「愛する」の2.5倍以上「与える」という言葉が記されています。ですから、「愛された」ということイコール「与える」という言葉を通して表したのです。

今月のテーマ「他者のために」
「受けるより与えるほうが幸いである」

アルプレヒト・デューラーの「祈りの手」という題がついた絵を見たことがありますか。今月の祈りのテーマと考えながら、これからするお話を聴いてください。この絵にまつわる逸話ですが、こんなエピソードがありました。

貧しい鍛冶屋の子デューラーと同じように貧しいハンス。二人は画家になりたいという強い望みをもっていた。しかし、絵の具を買うお金さえもない。ハンスが提案します。一人ずつ交代で勉強しよう、一人が働いてもう一人を手助け、画家として成功したら交代しよう。まず君が先に勉強しなさい。デューラーは感謝して絵の勉強に行きました。ハンスは早朝から深夜まで鉄工所で思いハンマーを振り上げて必死に働きデューラーはハンスと交代するために帰った。しかし、ハンスの手は長年の重労働で、とても絵筆など持てないほど変形していたのです。それを見てデューラーは自分を責め、苦しみます。その罪悪感に襲われる日々を過ごしていたデューラーは「何か僕にできることはないだろうか」「少しでも彼に償いをしたい」という気持ちになり、ハンスの家をたずねた。デューラーは恐る恐るドアを開け、部屋に入りました。ハンスは静かに祈りをささげている姿が目に入った。ハンスはゆがんでしまった手を合わせ一心に祈っていた。
「デューラーは私のことで傷つき、苦しんでいます。自分を責めています。神様、どうかデューラーがこれ以上苦しむことがありませんように。私の夢も、彼が叶えてくれますように。あなたのお守りと祝福が、いつもデューラーと共にありますように。」

祈り 価値ある人生
ハンスは、デューラーのために働き、お金を送り続け、結果的に彼自身の絵描きになるという夢は実現できませんでした。しかし、価値ある人生でした。彼がいなければ、デューラーは、世に出て認められ、多くの素晴らしい作品を世に残すことができなかったことでしょう。彼がいなければ、「祈りの手」という作品はなかったかも知れません。ハンスは、誰も評価してくれなくとも、自分にとって価値ある人生だったのです。ときに自分が傷ついても、人を愛することを私たちは選びます。
このお話は逸話ですが、これからのお話も他者のために与えるという愛の行いです。

アウシュビッツ収容所で、一人の囚人の代わりに自らの命をささげて死んだコルベ神父様、洞爺丸台風とよばれる台風が二人の宣教師が、見も知らない日本の若い男女のために数少ない救命袋を譲って、嵐の海に命を果てた宣教師の愛の姿。
北海道塩狩峠において、突如暴走した客車の乗客を救うため、線路に身を投じて客車を留めたという事故で尊い命を散らした青年。約1500人の犠牲を出した豪華客船タイタニック号で、沈没しかかった船からの脱出をあきらめた、高齢者の方、障害をもっていた方々のために沈没の最後の最後まで勇気づけ演奏したバイオリニストの生き方は、すべてキリスト者の犠牲の死を伝えるもので、心を打たれます。

今月のテーマ「他者のために」  私たちはなかなか命は捧げられませんが、小さな一歩から隣人のために、小さなことから実行するほんの少しの勇気をもってみましょう。きっと豊かな気持ちになれることでしょう。

鎌田實先生が書かれた本   「1パーセントの力」より
「99%は自分のために
でも、残りの1パーセントはだれかのために、生きてみたい。」

何かやれるような気持ちになりませんか。最後に、皆さんに一つ質問をします。アッシジハウスの建物の周囲に何本、木が植えてあるでしょうか。また、何という木でしょうか。なぜこの木を植えているのでしょうか。分かりましたら、私まで。

皆さんもご一緒にお祈りください。

【小学校-校長室から】今年の修学旅行

校長 山田 耕司

海星の修学旅行は
○ 福岡県・福岡市の公立小学校では1泊2日長崎市への修学旅行が多く、原爆資料館を中心とする平和学習とグラバー邸・出島等の幕末・維新期の歴史学習がメインです。バスガイドが定番の案内をします。費用も共通化されています。
一般的に修学旅行の目的は、次の3点からなります。①集団生活における態度、公共施設・乗り物を利用するときのマナー、安全に対応する態度を身につける。②2~3日間寝食を共にする中で、友達とのつながりを深める。必要に応じてリーダーシップをとったりリーダーを助けたりする。③見学する事象(歴史・自然・平和等)に対して課題解決学習に取り組み、自分なりの見方考え方を醸成する。
○ カトリックの学校海星の修学旅行にはいくつかの特色があります。上記の③の部分は具体的に次のようになります。海星小学校の修学旅行ガイドは校長の私自身です。
6年間この学校で育まれたキリスト教の教え、海星小学校のルーツ、厳しい迫害の中キリスト教に生きた人々の足跡をたどり、イ
エスキリストの声に耳を傾ける旅になります。6年生は旅の内容から事前に一人ひとり学習課題を選び調べ、バスの中で交流します。それによって訪問先への学習意欲を高めます。
この学習は12年前から継続されてきました。基本コースは2泊3日で次の通りです。
1日目:島原教会(島原半島殉教者記念聖堂)⇒有馬キリシタン遺産記念館・原城址⇒天草沖イルカウオッチング(当時天草は長崎の一部となっていました)
*島原教会の庭には本校卒業生保護者より寄進された殉教を語る青銅像が3種あります。内堀3兄弟・アルメイダ神父・中浦ジュリアン神父
2日目:出津教会⇒黒崎教会⇒大浦天主堂⇒永井隆記念館⇒浦上天主堂⇒原爆資料館⇒平和祈念像
3日目:26聖人記念館⇒熊本市慈恵病院・熊本修道院
コロナ禍の今年度は残念ながら長崎市だけの1泊2日の旅とし、熊本へは分離して3学期に訪れる計画です。
今年のコースです。
1日目:26聖人記念館⇒大浦天主堂⇒永井隆記念館・如己堂⇒浦上天主堂⇒原爆資料館⇒平和祈念像
2日目:黒崎教会⇒出津教会
海星小学校のルーツ
○ それではご一緒に海星小学校のルーツをたどりましょう。
現在、地球上のすべての国が西洋文明・文化の影響下、日々の営みを進めております。アジア大陸の東端に浮かぶ島国日本の長い歴史には、「西洋文明との出会い」が3回記録されています。
 それは、①キリスト教との出会い(室町時代・戦国時代 471年前) ②工業との出会い(幕末明治維新252年前) ③民主主義との出会い(太平洋戦争終戦75年前) です。                                                      私たち福岡海星女子学院附属小学校のルーツは、この3つの「西洋文明との出会い」と、深い関わりがあります。
〇 日本にキリスト教を伝えたのは、フランシスコ・ザビエルです。1549年のことでした。群雄割拠の戦国時代の只中、鹿児島に上陸したザビエルは、島津氏の許可を得て150名に洗礼を授けます。続いて有力な大名を頼って、鹿児島から平戸・京都・山口・大分と布教の足を延ばして行きました。南蛮貿易に関心の高い九州をはじめとする多くの大名は、競ってキリスト教の宣教師や貿易商人を受け入れました。                                                            
ところで皆さんは、日本各地の方々が地域発展のために「世界遺産」登録に熱心なのはご存知でしょう。現在日本の文化遺産が19件、自然遺産が4件登録されています。「長崎・天草潜伏キリシタン関連遺産」も2018年に登録されました。長崎におけるキリスト教の歴史「キリスト教の伝来と繁栄、弾圧と潜伏、復活・信仰の継続」が世界のキリスト教徒に大きな影響を与えたことが登録の趣旨です。これらの中には、私たちの修学旅行コースに含まれるものがあります。それは、長崎市外海地区の「出津教会と集落」、大浦天主堂、日本26聖人記念館の展示です。
○ 長崎市の外海地区(黒崎・出津・大野)は、日本のキリスト教発祥の地と言われます。259年間の弾圧と潜伏(江戸~明治初期)復活・発展を経験してきたキリシタン(ポルトガル語でキリスト教徒)の里です。この地は、キリシタン大名であった大村純忠の藩領とお隣りの佐賀藩の飛地が混在する地域で、徳川幕府の直轄地である天領(浦上渕村・浦上山里村・長崎村)に接していました。外海地区はその殆どが西彼杵半島の丘陵地で、領民はさつまいも栽培といわし漁で、生計を立てていました。年貢(租税)収入の大変少ない過疎地・荒地でした。藩にとってはあまりに魅力のない土地でした。この外海の村に行くには、長崎や平戸の街からは陸路はなく海路を使わざるをえませんでした。そのため、江戸中期には生き残っていくために、五島列島や平戸方面の島々に移住をしいられる人々も多くいました。これらの地にも、逃散する人々によってひっそりとキリスト教が伝わって行きました。
○ 鎖国が終わり、長崎が開港されますと、英・仏・露・蘭・米の領事・商人・船員に同伴し、中国(マカオ)や沖縄(那覇)で宣教の準備をしていました宣教師たちが来日します。
私たちの福岡海星小学校は、約130年前、南インドの貧しい人々やハンセン病の人々と共に生きたいために、シスター マリ・ド・ラ・パシオンがフランスに修道会を創ったことに始まります。プチジャン神父らとキリスト教布教のためにパリからやって来たコール神父は、熊本や福岡の筑後地方を担当していました。このコール神父に呼ばれて、マリ・ド・ラ・パシオンの下から5人のシスターが熊本に派遣されます。シスター方は、熊本に腰を落ち着けてキリストの愛の活動を始めるために、マリアの宣教者フランシスコ修道会の日本で最初の修道院、熊本修道院を開設しました。
海星の0歳から12歳の教育
○ 人の成長の過程で、最も注目したいのは、0歳~12歳の時期です。それは、この時期に人間の人格・人間性の根幹が形成されるからです。脳に、どれだけ多様な刺激があるか、それが、その後の人間が一生使う心と身体すべての機能部分に、大きな影響を与えると言われます。脳に対しての「身体的な刺激」「知的な刺激」「霊的な刺激」が、脳を活性化させ脳の働きを高めることにつながっていきます。この三つの刺激が、子どもの豊かな成長にどれも欠かせません。コロナ禍の中でも子どもは成長していきます。本校はこの三つの刺激を保証する学校教育に取り組んでおります。
○ 「身体的な刺激」:思う存分外遊びに浸る子どもたちの姿が本校にはあります。外遊びには、脳に対する活性要因、「身体的な刺激」がたくさん詰まっております。外遊びは意欲に満ちた世界です。集中力を身につけます。遊びの中で限界に挑戦します。危険を感じることも身をかわす能力も身につけます。他者や自然に対する思いが醸成されます。
「知的な刺激」:理科大好き、英語が楽しいと子どもたちは話します。海星小学校は、福岡市に最初の男女共学私立小学校として開校し54年目を迎えます。これを支えてきたのがカトリックの精神と豊かな教育人材、海星ファミリーというコミュニティー、長年培ってきた人と人とのつながりです。
フランス人シスターによる修道会の願いで「小さきを大切にする」ヨーロッパ・スタンダードの学校として開校以来1学年は1クラスです。特に1・2・3年生は、二人の担任で教育にあたります。すべての学習と学校行事、すべての学校生活をきめ細かく子どもと先生が一緒に体験します。カトリック・モンテッソーリ教育の理念をマリア幼稚園から継続する小学校です。それは、じっくりと子ども一人ひとりの歩みを大切にしたいからです。
○ 「霊的な刺激」:こころやさしい祈りの学校です。神さまの愛に包まれた環境です。祈りに始まり祈りに終わる心なごむ日々が本校にはあります。毎週宗教の時間や聖書に親しむ全校朝礼があります。宗教的行事が、毎月行われます。子どもたちは、「霊的な刺激」を豊かに受けて学校生活を送ります。その集大成としても修学旅行が行われます。
修学旅行のコロナ禍の対策は
○ 文部科学省・教育委員会の意向による3月上旬からの一斉休校が終わり、全国的に学校が再開したのは6月上旬でした。
一方、本校はいち早く5月連休明けから始業式・入学式、分散登校・オンライン授業を開始し、6月1日より工夫した日常授業を始めました。同時に、文部科学省の示す「学習指導要領」の目標を達成するために、年間授業時間を確保する「年間指導計画」を再編しました。夏休みは8月8日から20日までの13日間に短縮しました。多くの学校行事・学年行事を精選することにしました。学習の積み重ねが求められるFSD(ファミリースポーツデイ・運動会)と学芸会は残念ながら中止にしました。宿泊を伴う学年行事、夏季合宿(1~3年)・サマーキャンプ(4・6年)・5年農村宿泊体験も中止にしました。愛校バザーの形態も検討工夫され今回の形となりました。しかし、小学校生活で唯一1回しか経験できない修学旅行だけは工夫して実施することに努めました。
○ 6年生28名が参加します。教職員4名が同行します。バスは2台で一人掛け、空調万全ですが途中換気停車時間もありす。ホテルは1室2人ツインベッドです。入浴は各室です。食事には携帯透明パーティション使用、コロナ感染防止衛生セットを各自に配布、コロナ禍保険にも加入します。経費は高騰しますが政府の「Go To Travelキャンペーン」対象となりますので補助金が出、リーズナブル価格になりました。

【高校-コース情報】2A留学報告(ニュージーランド)

Kokona Kimura:

I went to the Orana Park in my English class. We saw a lot of amazing animals.
My English class has a lot of people who came to New Zealand from foreign countries. We brought food from our house and we shared these for lunch.
It was a great time!!!!

This month we had a formal party. We dressed up, ate delicious food and we danced. Japanese schools don’t have a formal party like this, so I had a great time with my friends.

I went camping for 2 night 3 days in my outdoor class. We climbed a mountain every day. I love the view from the top of the mountain.

My school had an international day on the last day of school. My Japanese friends and I made Japanese food and gave some to our teachers and friends.

We sang a song in front of everyone. I was so nervous, but it was fun.
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【高校-コース情報】2A留学報告(ニュージーランド)

Wakana Kishihara:

I only have 2 months until I return back to Japan and can see my family and friends. I will be glad to see them, but I also feel sad because I want to study here and I want to spend more time with my host family and friends. I will not be able to forget about the life that I had in New Zealand.
I had a costume day at my school. This day is a fun day. It is a day when students and teachers wear costumes, and then we make great memories together. Obviously, this experience has become one of my awesome memories during my stay in New Zealand. My friend dressed up as a princess from the movie, Princess and the Frog. (the frog was dead :-O)

At the end of Term Three, we didn’t have our regular classes. The ESOL class has a trip to Mt. Thomas. We went there for a a short bush walk. When we got there, we spent a nice time but it was also truly dangerous. First we were walking on the road to get to the top of the mountain, even though a teacher said we are going to come down the perpendicular cliff. I got a chill. It was like a jungle. We walked for about 2 hours there. But I think if I had stayed in Japan, I would not have been able to have different experiences like this.
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【高校-コース情報】2A留学報告(カナダ)

Nana Tomiyama:

In September we went back to school. Some people are doing online classes. We have many rules such as to sanitize everything that we use and to wear a mask.
I am so happy to be back at school again because I can see my friends and teachers again. I’m enjoying my school days.
I’m taking math, English, design, and cosmetology this semester. Design is a new class in this school. These subjects are interesting and fun!
Recently, I feel I have improved my English more than last semester. In March, it was hard to understand classes but now I can understand them.
In Canada, many people go hunting for moose, deer, elk, and geese. From September to December is hunting season. We have many rules in hunting.
My host father and his friend took me moose hunting and elk hunting. Hunting is so difficult. We need to be quiet and wait for them. When we go hunting, we need to call targets by making their voice. Male and female’s voice are different, even though they are the same animals. This is so interesting.
In Japan, we don’t go hunting so this was interesting for me. My host father told me many things about hunting, animals, and nature. When we can go hunting, we learn about them.
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【高校-コース情報】2A留学報告(オーストラリア)

Rio Nagai:
My life as an exchange student has almost come to an end. I still cannot believe that I am going back to Japan in 2 months. I can’t wait to see my friends and family but at the same time I don’t want to leave Australia because this is the place that has made me realize how different the culture in Japan is compared to other countries. Unfortunately, this year has been a difficult year to experience social activities. However, through experiencing a pandemic for almost 5 months in a foreign country, I came to think about my future and appreciate my daily life. I wouldn’t be able complete all of the school work without help and support from the teachers (Geelong High) and my host parents during this horrid time.

“Sleep Out” is an event to spread awareness and to experience homelessness in Australia. When most of the people hear the word “homeless“ they would probably imagine sleeping outside without a house. However homelessness includes people who couch surf and people who live in a car. Couch surfing is a temporary stay in someone’s home, typically making use of improvised arrangements. This is especially seen among teenagers who can’t stay at their parents house because of reasons like domestic violence, family issues etc... It doesn’t matter if you have a shelter to stay in. The main point of homelessness is that you don’t have a choice to stay in a safe, warm and comfortable house.
Usually people who get involved in “Sleep Out, sleep outside at school, but because of COVID-19, this year‘s rule was to give up your warm and comfortable bed. I decided to sleep in the garage under a table. It was cold and very uncomfortable. I couldn’t get enough sleep and it was difficult to concentrate at school the next day. I realized how lucky I am to have my own room and a bed to sleep in without any fear.
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