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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【小学校-Today 海星小 】授業の様子から

令和2年7月31日(金)

5年生の図工の授業では、ポスターを作製していました。
絵と文のバランスを考えながら、構図を描いていました。

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3年生は国語の授業で、国語辞典を使って
意味調べをしました。

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調べている語句が見つかると思わず「あった!」
と嬉しそうな声が聞こえてきました。

【高校-掲示板】7月29日 放送朝礼 

 「あたりまえ」
                         宗教科 阿部光喜

 新型コロナウイルス感染症拡大により、大きな不安の中、皆さんと一緒に神への祈りのうちに過ごしています。新型ウイルス感染症は全く終息にむかってはいません。地域により差異はありますが、世界的に感染拡大の状況です。
 このような状況の中、高校は始まりました。いろいろの大切な行事が関わりのある生徒だけの参加で行われたり、行事が中止となり、日常の変化に出会い、うろたえいつもと違うことに違和感を感じながら、7月が終わります。
 人の移動がリスクとなり集まることが許されず、対面して話すのを恐れる日常がまたたくまに世界を覆ってしまった。他者との身体との接近にこれほど神経質になり、警戒し合う経験がかつてあっただろうか。
 白血病から復活のオリンピック水泳選手池江璃花子さんが、国立競技場で希望の炎が輝いてほしいと願い、すがすがしい姿でスピーチされた。2020年という特別な年を経験したことで、逆境から這い上がっていくときには、どうしても希望の力が必要、希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れると彼女にしか伝えることが出来ないメッセージに感動した。
 今のこの状況を、様々な不安や困難がある一方で、ポジティブに反応する学生の声を新聞で読んだ。
「コロナがなければ気づかなかったこと」という、日常への感謝、「あたりまえ」のありがたさ・・・各国の対応策を見比べながら、初めて政治に関心をもった。そして日々、自分自身に問いかけられていることがあるという。「自分の命を守る」「他者の命を守る」という意識と行動にかわっていったと。あなたはどう過ごすか。

 数年前、「あたりまえ」という詩を2年生の宗教の授業で勉強したことがあった。わたしがいつものように力説すればするほど、しらけてしまった。なぜだろうかと考えた。それは、あたりまえの毎日のうちはそのものの真価に気づいていないし、考えようともしないということなのだということがわかった。
「飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ」を書かれた井村和清さんをしっていますか。これからお話しする井村さんの生き方を通して気高い風に出会うでしょう。

 1979年1月に癌で32歳の若さでこの世を去った医師。癌が発見されたのが1977年、30歳。転移を防ぐため、右足を切断、しかしその後、癌が肺に転移していることが分かります。井村先生が永眠される1か月前、勤めている病院の朝礼に最後にのぞまれた時の言葉です。 
 「私の心には3つの悲しいことがあります。一つ目は、どうしても治らない患者さんに何もしてあげられない悲しさ。2つ目は、お金のない貧しい患者さんが、病気だけでなく、お金のことまで心配しなければならないという悲しさ。3つ目は、病気をしている人の気持ちになって医療をしていたつもりでも、本当は病気をしている人の気持ちにはなれないという悲しさです。ですから、皆さんに、患者さんに対してはできる限りの努力を一生懸命していただきたいのです。」と。
 また、闘病生活の中で、井村さんは、1歳6か月の長女飛鳥さんと、2人目の子どもをみごもった妻 倫子さんに、感謝の気持ちと、いつまでも一緒に生きていきたいのに、それができない悲しみ、子どもたちへの想いを手記につづり始めました。

「ふたりの子どもたちへ」
心優しい思いやりのある子に育ちますように。父親がいなくても、胸を張っていきなさい。私は最後まで負けない。お前たちの誇りになれるように。決して負けない。だから、お前たちも、どんな困難に遭うかもしれないが、負けないで耐え抜きなさい。
 思いやりある子とは、周りの人が悲しんでいたら悲しみ、喜んでいたらその人のために喜べる人だ。思いやりのある子は周りを幸せにする。周りの人を幸せにする人は、周りの人によって、もっともっと幸せにされる、世界で一番幸せな人だ。だから、心の優しい、思いやりのある子に育ってほしい。それが私の祈りだ。さようなら。私はもういくらもお前たちの傍らにいてやれない。お前たちが倒れても、手を貸してやることができない。だから、倒れても、倒れても自分の力で起き上がりなさい。さようなら。お前たちがいつまでも、いつまでも幸せでありますように。雪の降る夜に   父より。

 父の子を思う心は海のように広く温かく、深い愛であふれているのでしょう。子どもが困難に出会ったときに、そばにいてあげられず、守ってあげられないのは父としてもつらいことだと思います。しかし、この手記が、残された子どもたちの心の支えになることでしょう。
日常のささやかな事柄の数々をあらためて思わせてくれる詩。医師であり、父としての井村和清さんの詩を紹介します。皆さんのこころに気高い風にこころがとまりますように。

「あたりまえ」
あたりまえ
こんなすばらしいことを、みんなはなぜ喜ばないのでしょう
あたりまえであることを
手が二本あって、足が二本ある
行きたいところへ自分で歩いてゆける
手をのばせばなんでもとれる
しかし、誰もそれを喜ばない
あたりまえだ、と笑ってすます
食事が食べられる
夜になるとちゃんと眠れ、 そしてまた朝が来る
空気を胸いっぱいに吸える。
笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、みんなは決して喜ばない
そのありがたさを知っているのは それを失くした人たちだけ
なぜでしょう  あたりまえ    
『飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ』より  井村和清

 生きたくても生きられない命があります。無念のまま死ななければいけない命もあります。生かされていることに感謝して、あたりまえのことに喜びを感じ、幸せを感じ、周りの人に感謝をして、一日一日を大切にしていきたいと思います。私はシスター入江がお話しされたお言葉がいつもこころから離れません。それは

「風はどこから吹いてくるのか人は誰も知らない。
愛を呼び覚まし、心を潤し、いつの間にか私の中を吹き抜けていく
それは気高い キリストの思い この風に気づいてください。
風の思いに吹かれた よい一日でありますように。」 
                     シスター入江のお言葉をおかりしました。

【その他-教員募集について】高校教員募集

高校教員募集
◆学校名   福岡海星女子学院高等学校

◆採用教科  国語科(常勤講師)
       
◆採用人数  1名

◆採用予定日 令和3年4月1日から

◆待遇    常勤講師
        <給与>学院規定による
        <加入保険>私学共済・雇用保険
       
◆応募資格  高等学校教員免許取得者
       ※聖書やカトリックに理解のある方
       ※本校の教育方針を理解し,やる気と情熱のある方

◆必要書類  ①履歴書(自筆,写真付き)
       ②職務経歴書(新卒の場合は不要)
       ③教員免許状写しまたは教員免許状取得見込証明書
       ※応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
       ※個人情報は,採用以外には使用いたしません。
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◆書類送付先 〒811-1346 福岡市南区老司五丁目29-3 
        学校法人 福岡海星女子学院 事務室
       ※封筒に「教員応募書類在中」と朱書きしてください。

◆選考    1次 書類審査(書類審査通過者のみ2次試験の日程を連絡します)
         2次 面接

◆締め切り  令和2年9月30日

【小学校-Today 海星小 】7月29日 1年生 たのしいおんどく

1学期の終わりが近づいて来ました。1年生の国語では、「おむすび ころりん」の音読を楽しんでいます。身振りをつけたり、かわりばんこに読んだり、可愛いネズミの声を出してみたりと、楽しく発表できました。

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【小学校-Today 海星小 】7月29日フェイスシールドで英会話

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前回、英語クラブではフェイスシールドを作りました。
今日はこれをつけてみんなで英会話をしました。 
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マスクと違って、お互いの顔の表情や口もとが見えていいですね。
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【小学校-Today 海星小 】〔4年〕スマイル活動を行いました

令和2ねん7月28日(火)
4年生になった初めてのスマイル活動でした。
A組とB組に分かれての活動は初めてです。
スクールカウンセラーの先生から,今日の活動についてお話がありました。
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今回の活動のめあては『いろいろなコミュニケーションについて考えてみよう!』です。
コロナ禍でのコミュニケーションというのはなかなか難しいです。
言葉を使わず,ジェスチャーで与えられた課題を伝えていきます。
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たった3~4人に伝えていくのですが,動きがうまく伝わらないところが面白かったです。
うまく伝わらなくても,そこが楽しいとみんな笑顔になりました。
活動の最後はふりかえりです。
「言葉がなくても気持ちを伝えることができました」
「久しぶりに爆笑しました」
など,活動のめあてはみんな達成できたようです。
次の活動がまた楽しみです。
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【高校-掲示板】出前授業(ドラマ)を行いました。

 英語科の高田先生とジャズメン先生が長丘中学校にてドラマの授業を行いました。
ドラマの授業は体全体を使って英語を話す海星独自の授業で、国際教養コースの
専科の授業です。ジャズメン先生による感情表現のレッスンに加え、高田先生が国際
教養コースや海外留学について説明しました。
 長丘中学校の生徒の皆さん、ご清聴ありがとうございました!

 「海星の英語」については、こちら

長丘中学校
▲ドラマレッスン

【その他-教員募集について】高校教員募集

高校教員募集

◆学校名   福岡海星女子学院高等学校

◆採用教科  家庭科(常勤講師)
       
◆採用人数  1名

◆採用予定日 令和3年4月1日から

◆待遇    常勤講師
        <給与>学院規定による
        <加入保険>私学共済・雇用保険
       
◆応募資格  高等学校教員免許取得者
       ※聖書やカトリックに理解のある方
       ※本校の教育方針を理解し,やる気と情熱のある方

◆必要書類  ①履歴書(自筆,写真付き)
         ②職務経歴書(新卒の場合は不要)
         ③教員免許状写しまたは教員免許状取得見込証明書
         ※応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
         ※個人情報は,採用以外には使用いたしません。

◆書類送付先 〒811-1346 福岡市南区老司五丁目29-3 
        学校法人 福岡海星女子学院 事務室
       ※封筒に「教員応募書類在中」と朱書きしてください。

◆選考    1次 書類審査(書類審査通過者のみ2次試験の日程を連絡します)
         2次 面接

◆締め切り  令和2年9月30日

【小学校-Today 海星小 】3年生 ステラマリス

今日3年生では、ステラマリスの「ガイアの森を紹介しよう」をしました。
1学期を通して3年生では幼稚園児にガイアの森を紹介しようと取り組んでいます。
今日は1学期のまとめとして今までの振り返りをしました。


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【その他-学院の風景】大暑

大暑

7月4日に猛烈な雨が降り、熊本県の球磨川が氾濫しました。
記録的な豪雨により家屋は流され、高齢者の方が亡くなるなど
被害が広がりました。
新型コロナウィルス感染対防止ため、県内に限られた
災害ボランティアの方たちが人手不足のなか復旧作業を行っています。


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△アガパンサス
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△ネジバナ
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△ピンクのアジサイ

6月末まで、雨の影響もなくたくさんの花が咲いていました。
7月20日を過ぎ、梅雨明けが待ち遠しいです。

【高校-コース情報】特別進学コース ガイアの時間

【特別進学コース】 

ガイアの時間(総合的な探究の時間)ではSDGsの課題に取り組んでいます。17の課題の中から,解決したいテーマを選び,話し合いました。これからさらに問題点を絞り,考察を深めていきます。
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【高校-コース情報】こども教育進学コース3年生 こども教育実践

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こども教育進学コースの3年生は、附属の認定こども園で披露するパネルシアターの準備をしています。
パネルシアターでは、パネル布を貼った舞台に絵(または文字)を貼ったり外したりしてお話を展開します。

生徒は、専用の紙で絵を描き、パネルを完成させていきます。
今月末には、こどもたちに披露する予定です。

【高校-コース情報】進学コース キャリアガイダンス

大学、短期大学、専門学校の先生に来ていただき、進路ガイダンスを行いました。
進路希望先の先生方から直接話を聞くことで、
自分の進路について、しっかりと考えることができました。
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【高校-コース情報】2A留学報告(ニュージーランド)

Wakana Kishihara:

留学生活も半分を終えました。最初の頃は1年間という長い期間に不安も感じていましたが、いざ留学生活を初めてみると長いようで短いなぁと感じます。毎日減っていく日数を見ると少し寂しい気持ちになってしまいます。しかし、それと同時に残りの半分もしっかり頑張っていこうという気持ちにさせます。
Wakana 1

【高校-コース情報】2A留学報告(カナダ)

Nana Tomiyama:

I am going to finish school this semester on June 26th. In the last week, we don’t have homework and do fun things. I have homework and classes even during the last school week in Japan. Also, we have homework during summer vacation. This is one of the differences between Canadian schools and Japanese schools. I am excited about the next semester! Also, I hope we can study at school next semester.

My birthday is June 11th. My host family held my birthday party. My host family and my friends gave me many birthday presents. We had birthday cakes and cupcakes. I was so happy, and this is my favorite memory!
In Canada, many people spend time with their family and have a party on their birthday. I’ve never had my birthday party in Japan. Birthday parties are so fun and make me happy.
Nana 1


In Alberta, there are the top 8 world’s largest statues. These are Perogy, Sausage, Beaver, Mushrooms, Dinosaur, Bee, Oil Lamp, Duck. Also, there is the world’s second-largest Ukrainian styled Easter egg. I went to see it with my host father and host sisters. My host sister, Paley, wore her Ukrainian clothes, and we took pictures. This is in the park in Vegreville, Alberta. We also saw the largest Sausage. This is located in Mundare, Alberta. I want to see all the largest statues in Alberta.
Nana 2



【高校-コース情報】2A留学報告(ニュージーランド)

Kokona Kimura:

I went on a four night trip with my host family. We went to Hokitika, Punakaiki, Mauria spring and Kaikoura. There was snow in the mountain.
First, we went to Castle Hill.
Konona 1


Second, we went to Hokitika gorge. It was so beautiful. I took pictures at Hokitika!!!
This is Shanty Town.
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We went caving to the cave, which was so fun. We went to see the waterfall and went to the hot spring. We went to see the seals. They were so cute, but we couldn’t touch them.
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We got up early in the morning and went to see the sunrise. I went to the outdoor camp. We walked for about 5 hours. We made dinner and tent by myself. We made dinner, and I put up the tent by myself. We couldn’t sleep in the tent because it was too cold outside. In the morning, I saw the tent which was frozen.
Kokona 4


【高校-コース情報】2A留学報告(オーストラリア)

Rio Nagai:
Pride Month is currently celebrated each year in the month of June. LGBTQ pride is the promotion of the self-affirmation, dignity, equality, and increased visibility of Lesbian, Gay, Bisexual, and others. Unfortunately, most of the pride parade is either canceled or postponed because of the virus.
To support Pride Month, I decided to put the URL of an online petition from E.M.A. JAPAN (Equal Marriage Alliance) on my Instagram bio to support same-sex marriage. I shared my opinion on my Instagram story and asked people to sign the online petition if they agree. Surprisingly many people replied and told me that they agree and signed it. Some people even shared my story. I strongly believe that no one should be judged by their sexual preference and everyone should be able to live without any fear of discrimination.
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Casual dress day is an opportunity to raise funds with a gold coin donation to Headspace and The Red Cross Foundation. We were allowed to wear Pyjamas or casual clothes.
(The photos were taken in math class. The teacher let us go for a walk around the school.)
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I rode on a ferry and went to Arthur’s Seat and Cape Schanck. Arthur’s Seat is a mountainous and small town on the Mornington Peninsula. It has a magnificent lookout. It was named by Acting Lieutenant John Murray when he entered Port Phillip in February 1802.
In Cape Schanck, there is a lighthouse. It is twenty-one metres tall and located in the southernmost tip of the Mornington Peninsula. The Cape Schanck Lighthouse is one of the few lighthouses still operating as it did during the 1800s.
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Classes in Australia are very different compared to Japan. We go to different classrooms for each subject. Math and English are the only compulsory subjects in year 10, and the students choose all the other subjects.
Furthermore, if you are really good at a particular subject, you can do that year 11 subject.
Devices like tablets and computers are necessary, but you can’t bring your phone into the classroom (your phone must be kept in the locker, and this was a government initiative)

【小学校-Today 海星小 】土曜日授業の様子

令和2年7月18日(土)
3年生は理科の授業で、植物の観察をしました。

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前回の観察からどれだけ、成長しているか、
熱心に記録していました。


その隣では・・・
1年生が生活の授業で水遊びを楽しんでいました。

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それぞれお家から水鉄砲に使えそうな道具を探し、
どれだけ水が飛ぶか楽しんでいました。

【小学校-校長室から】脳 科 学

教 頭 松本 裕子
〇先週から降り続いた大雨が、各県で大きな被害をもたらしています。数十年に1回の大雨が毎年のように災害となって私たちの生活に打撃を与えます。 みなさまの地域は大丈夫だったでしょうか。今後も地盤が緩んでいますので、土砂災害の危険があります。雨の降り方には十分に注意をして、ご家族で災害時の避難について話し合っておくことも大切ですね。
〇先日、職員室で理科専科の中村智彦先生から3枚の絵を見せられました。「教頭先生、この絵はどう見えますか?」それは、目の錯視(錯覚)を利用した絵でした。模様が歪んで見えたり、少女が老婆に見えたり・・・。私たちの目のしくみは、カメラと似ています。目に映った画像を脳へ送り、はじめて現像して「見る」と認識するのです。その際、脳は誤った認識をしてしまうことがあります。これはその人の心理的なものだったり、経験や体験したことだったりが関係します。だから人によっては同じ絵を見ても違うものに見えたり見えなかったりするのです。中村先生は、これを5・6年生の理科の学習で子どもたちに説明されたそうです。つまり、同じ授業を聴いていても聴こえない人がいます。これは、脳が別のことを考えているからです。考えているときに私語などが入ってくると思考が中断します。目の錯視を通して「脳の科学」を解かれました。
〇私たちの脳は、あらゆる刺激によって発達していきます。乳児期は「物」を舌や手、足で感じ脳へ情報を送り発達させます。幼児期からは「人」との関りによって大きく発達します。社会性が培われていくのです。社会性は、社会的規律を学ぶこととも言えます。同じ空間の中で違った環境で育った者同士が集まり生活するためには、ルールが必要になってきます。これは、お互いが気持ちよく生活するための約束ごと(規律)です。家族という小さな社会から保育園や幼稚園、学校へと社会が広がるにつれ、人との意見の相違が出てくるのは、当たり前です。人は思い通りに行かなくなったとき、怒り、悩み、考え、解決へと思考の一連を辿ります。これが、脳を刺激し発達させていくのです。今まさに「新しい生活様式」になった私たちの社会は、大きく変わろうとしています。コロナウイルスと共存をするためには、ウイルスの特性を知り、感染しないように自分でできる生活を考え、解決策へと導くチャンスです。これもダメ。あれもできない。だからどうしよう。安全に遊ぶには・・・。脳を活発に働かせるチャンスと捉えるといいですね。
〇先週の全校朝礼でのみことばは「信じる人々のために祈る」でした。校長先生のお話の内容は、「みなさんの中には嫌いな人がいるでしょう。話したくない、仲良くしたくない人もいるでしょう。しかし、そんなときにこそ、神さまに祈りましょう。神さまは、私たちが弱い人間だということを知っておられます」その後の子どもたちのみことば作文では「なかなか嫌いな人と仲良くすることは難しいです。でも、神さまに祈って話してみようと思います」「神さまが一つになることを望んであるので、頑張ってみようと思います」この子どもたちの作文を毎週金曜日にクラスで聴き合います。現在は、聴き合い活動ができないため、先生の方で子どもたちの作文を紹介し、子どもたちの考えを聴き合います。5年生の聴き合いでは、子どもたちから「自分は神さまに祈っても仲良くなれないと思います」との考えの子が数名。「仲良くなれないかもしれないけど、嫌いな子を理解することはできるかも」。「祈りの力」は、神さまが違った考えを持った人たちを理解できるようにしてくださる、素晴らしい知恵なのだと感じます。
〇その素晴らしい知恵をいただける環境の海星小学校で、考える「脳」をしっかりと働かせてください。充分な食事・衣服・学習環境を与えてもらうばっかりで、不自由な生活の経験がない子どもたち。たまには、不自由な生活を経験させることも必要です。そこに感謝の気持ちが湧いてくると期待できます。
 私たち大人は、子どもに困らせないように、先手を打ち、歩む道をきれいに舗装しがちです。人間関係も歩む道も壁にぶつからないと考えることができません。ぶつかったときに「オー脳(NO)!」です。

【高校-コース情報】1A(ガイアの時間)

先日、国際教養コースの「ガイアの時間」で着付けのレッスンが行われました。
講師の先生に来校していただき、浴衣の着方を教えていただきました。

日本の文化のことを改めてよく知り、体験できた素敵な機会となりました。

▽当日の写真
(コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスクを着用して受講。)
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次回講師の先生に来ていただく際は、日本舞踊のレッスンが行われる予定です。

【高校-学校長より生徒へのメッセージ】「それに応える責任がある」 7月15日

「それに応える責任がある」
                           校長 古賀 誠子

今日は、マタイによる福音書25章14節をご一緒に読みましょう。「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人(ここではイエス様のこと)が旅行に出かけるとき、僕(しもべ)たちを呼んで、自分の財産を預けた。それぞれの力に応じて、一人には5タラントン、一人には2タラントン、もう一人には1タラントンを預けて旅に出かけた。」

「テレビタレント」という言葉をよく耳にします、そのためタレントという言葉は私たちに大変馴染み深い言葉です。そして、英語の talent 、「才能」という言葉が、この聖書の箇所の「タラントン」から出たものであるということは知らない人は多いかもしれません。当時の1タラントンは、労働者20年分の賃金に相当したといわれています。かなりの金額ですね。さて、ここで皆さんに考えてほしいことがあります。あなたが、その僕の1人だったとします。それぞれに、5タラントン、2タラントン、1タラントン、主人が預けます。あなたがそのうち1タラントンを預かったものとしたら、あなたはそのお金をどうしますか?少し考えてみてください。

預けられたお金が自分だけ少ない、主人から信用してもらっていないとか、それは不公平だとか、いろんなことを考えることでしょう。でも、その1タラントンのお金はたしかにあなたに預けられました、もう一度聞きます、あなたはそれをどうしますか。

さて、それぞれ5タラントンと2タラントンを預かった2人は、商売をして、それぞれ預かったものを倍にふやしました。しかし、1タラントンを預かった最後の者は、それをなくさないように、穴を掘ってそのお金を大切に保管しておいたのです。

かなりの日がたってから、主人が帰ってきて、お金の清算を始めます。最初の2人は、主人に大変喜ばれ、「忠実な僕よ、よくやった」と言って、褒められます、そしてさらに多くのものを与えられ、任されるようになりました。しかし、ただ隠しておいただけの僕に向かっては、主人は「怠け者」と叱ります。そして持っていた1タラントンも取り上げられ、闇の中にその人を追い出してしまったのです。与えられたタラントンを生産的に用いなかったので、その僕は持っていた1タラントンも取り上げられてしまったという結末です。このお話をあなたはどう考えますか。

このお話のポイントは2つです。1つ目、タラント(才能)とは、神様からあなたに預けられたものであり、あなたの個人的なものではありません。あなたの持っているよき力、すなわち才能は、それぞれの力に応じて、神様の責任の下で、すべての人に与えられている神様からの預かった大切な財産です。2つ目、みなさんに預けられたタラント(才能)は増やして、生産的に活用する自由と責任がみなさんの上にあります。どう使うかは確かに皆さんの自由意志が尊重されます。有効に増やす道を選択することができますか。たとえ人と比較して、自分のタラントの数が少ないように見えたとしても、タラントは、あなた次第で大きく、さらに大きく増えていきます。自分のタラントを守るために、地中に埋めて隠しておく生き方を選んではならないと聖書はいいます。どう増やすか、あなたは今日も神様から問いかけられているのです。

先日のシスター入江のお話の中で、教皇フランシスコ様の言葉が読まれました、もう一度繰り返します。

「川は自分の水を飲みません。
木々は自分の実を食べません。
花はその香りを自分自身に向けて流しません。
他者のために生きることが自然界の法則です。
私たちはみなお互い助け合うために生まれてきました。
それがどんなに難しいことであっても
あなたが幸いならあなたの人生はすばらしい
しかしあなたのおかげで他の人が幸せになるなら
もっとすばらしい」

そして、「シスターのひとりごと」とおっしゃって、「人間は一人一人神から問われている、それに応える責任がある」とメッセージをしめくくられました。

コロナウイルス感染症拡大で世界で57万人の方がお亡くなりになりました。日本でもまた感染者が増加傾向にあります。そして、豪雨のため、土砂災害、洪水、道路の寸断など、深刻な状況になっていて、九州では70人の方がなくなり、10人の方が未だ行方不明のままです。コロナウイルス感染症拡大防止で、県境をまたぐことができないため、ボランティアの人数も不足していて、大変な困難の中に被災地は立たされています。人吉市に住む81歳の男性の言葉です。「きついのなんの、ぜんそく持ちだし、腰が痛い。近所も被災し手伝いが頼めない。ただでさえ若い人が少ない、ボランティアの人は来てくれんとですかね。」コロナウイルス感染症、豪雨災害と、次々と困難が私たちを襲う毎日です。きついですね、苦しいです、神様は何をしておられるのでしょうかと聞きたくなります。しかし、私たちは「今」、人のために何ができるのでしょうか。海星の生徒は、「それに応える責任がある。」

今日もよき一日となりますように。

【高校-部活動等情報】陸上部 大会出場

陸上部は、7月4・5日に博多の森陸上競技場で行われた
「第6回福岡兼高等学校陸上競技学年別大会中部ブロック予選会」に出場してきました。

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大会の様子。


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大会後の記念撮影。

たくさんのご声援ありがとうございました。


【高校-部活動等情報】バスケットボール部 練習試合

7月10日(金)にバスケットボール部は、福岡第一高等学校と練習試合を行いました。

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試合の様子①

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試合の様子②

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試合の様子③

7月24日からウィンターカップの予選が始まります。
お互い、大会に向けて良い練習ができたのではないでしょうか。
大会は、コロナウィルス感染拡大防止対策のため残念ながら無観客試合となりますが、
皆様の声援は、きっと届くと思います。
熱いご声援よろしくお願いします。


福岡第一高等学校の皆さん、ありがとうございました。
ウィンターカップ予選、お互い良い結果が出せるように頑張りましょう。

【高校-部活動等情報】ESS部・PC同好会・合唱部・ボランティア部・ダンス部・調理研究部

各部の活動をおしらせします。
◇ESS部
世界の問題について,ネイティブの先生と英語によるディスカッションを楽しく行っています。
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◇PC同好会
活動中は換気とソーシャルディスタンスを保っています。
PC同好会 ソーシャルディスタンス_convert_20200714150446



◇合唱部
『翼をください』の練習中。
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◇ボランティア部
構内クリーン活動。
ボランティア部 クリーン活動


◇ダンス部
新曲に挑戦!
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◇調理研究部
ソーシャルディスタンスを保っての調理、試食。
試食タイムは至福の時です。
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【高校-部活動等情報】バレーボール部・卓球部

休校期間が長かったため、怪我防止のため練習前の準備を入念に行っています。

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バレーボール部の練習の様子。


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卓球部も練習を再開しています。

【高校-部活動等情報】吹奏楽部

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吹奏楽部は、1人ずつ距離をとり練習を行っています。
まだ、合奏はできないので、個人練習が中心です。

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使用した教室の机や椅子も消毒を行います。

【高校-部活動等情報】サッカー部

屋外の部活動でも消毒を徹底しています。

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サッカーボールも1つ1つ丁寧に消毒します。

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サッカー部は、7月26日に開催される試合「九州Liga Student2020」に向けて、練習に励んでいます。

【高校-部活動等情報】バスケットボール部・バトン部

コロナウィルスの感染拡大防止対策をしっかりして部活動中!!
毎日の検温、手指の消毒、練習中の洗顔などを各部活動で行っています。

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バスケットボール部の活動の様子


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徹底的に道具を消毒します。


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バトン部の活動の様子

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人が触る所はすべて消毒をします。

【高校-学校長より生徒へのメッセージ】「すべての努力とその結果は人生の糧になる」6月17日

   「すべての努力とその結果は人生の糧になる」  ~考査前に~
                            教頭 鶴田 葉月
中間考査が近いので、今みなさんはきっと、勉強が一番、気になるところでしょう。今朝は努力と結果ということに関連してお話ししようと思います。

例えば、分かりやすく、受験、部活動での大事な試合、友人関係などについて考えるとき、「自分の努力が結果を左右する。」あるいは「競争に勝った負けたという、その点に私の存在価値はある。」…という考え方は、私たちにとってなじみが深いものです。

一方で、ラッキーな巡りあわせでうれしい結果になったり、あるいは逆に運が悪くて悔しい結果になったりした、と感じた経験も、多くの人が持っているはずです。つまり、「自分なりに努力したことは間違いないけれど、何もかもが自分の力によるというわけではなかった。」とか「この結果には、不思議な力が働いているかも。」と感じた経験。

そして、そのような経験をした人は、後で振り返って、あの時は、あのような結果でよかったんだ、だからこそ、今の幸せがあるんだと気づくことができます。

さて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で勉強にも外出も不自由な時期を過ごしてきた皆さん。心身とも、ぎりぎりの毎日で、モヤモヤした、一言では表現できないつらさを味わい、これ以上は、もう無理…という時期をよく乗り越えました。そんな日々さえ、後の人生でどんなに大きな力になるか。

キリスト教学校で学ぶ生徒は、問題が起きたときにそれから逃避したり、他のことで紛らしたりするのでなく、問題を直視し根本的な解決をする訓練ができる、と北陸学院大学の前学長、町田健一先生がおっしゃっています。確かに、海星の生徒も教師も、問題に向き合うその時その時を本当に大切に努力します。そして、そこで出た結果についてはいつまでもくよくよ後悔はしないし、勉強や仕事でも、人間関係でも、自分をなくしてしまうほどの憎しみや挫折感とは無縁です。

その時を精一杯がんばって、失敗したとしても、それが今後の人生の糧になることを知っているのです。つまり、いいことも悪いことも次のステップへとつなげる技を持っている。神様は、私にも一番いい道を用意して下さる。だから私たちは何でも乗り越えられます。

あさってからの中間考査、久しぶりで緊張しますが、不安に思わず、全力を尽くしてがんばりましょう。

【高校-掲示板】7月の祈りの意向  「今」

7月の祈りの意向  「今」
                           宗教科 阿部光喜

教室、廊下に貼りだされた、今月のみことばに足が止まりましたか。読まない、見ていてもみえない、読んでみただけ、そこに「これってどんな祈り」があるのかと疑問を持たなければ神様の祈りを理解することはできないでしょう。
さてあなたは?あなたは立ち止まり考えてみましたか?
6月22日に福岡教区カトリック教会のアベイヤ司教様が学院においでになりました。皆さんが心をこめた祈りの花束をお贈りいたしました。司教様は皆さんからの祈りの花束を読まれ、いつも皆さん一人一人のため神様にお祈りをささげていらして下さっています。アベイヤ司教様を通してまかれる神様からの種が豊かに実を結び、希望の光のうちに私たちも司教様と一緒に力強く歩んでいくことが出来ますように。 神様、私たちの感謝の念を受け止めてください。

 さて7・8月のテーマは「今」です。

 「明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。」
                     マタイによる福音書 第6章34節

〇「どんな時でも神から大切にされていることに気づいて」いけますように
〇「先にあるものばかりに気をとられるのではなく目の前のことを一つ一つ丁寧に取り組んでいけますように」と、願いがこの「みことば」には込められています。

このみ言葉を読むたびにいつも心おだやかになり、明日のことを神様にゆだね、安心し、素直に神様に願い、祈ることができました。 しかし、毎日の生活では、私の心には神様を忘れ見守られていることすら意識の中にありません。ただひたすらまっしぐらの私です。 「どうしよう」「どうしたらよいのか」「できない」「明日まで」といった崖っぷちに追いやられた時だけ「神さま」何とかしてくださいと祈る私がそこにいました。今考えてみましたら、苦しみや困難、逆境には必ず意味があるのではないかということがあるようにこの年になって思えるようになりました。できましたら、神さま私を苦しめないでと祈りたい。しかし、苦労を避け、努力をいやがり、悩むことを避けるならば、自己の成長、発展はないのではないかと思えるからです。だからといって、苦労をかってまでしますよ、神様頑張りますとは言えませんが、その苦労はきっと「今」、今私にとってなくてはならい意味があるのだと確信しています。 私の言葉を信じてみませんか。そしてあなたも後になり、思い返してみると神様が私に与えてくださった試練が実は苦しみではなく、私だけの恵みであったことに納得し理解することでしょう。私たちは悩み尽きないものです。私たちの毎日は迷いと悩みの連続です。思い煩うなといっても悩みます。悩まなければわからない大切なことがそこにあるからです。今日の聖書のみことばは、イエスが語った言葉とも言われます。「明日のことまで思い煩うな、明日のことは明日自らが思い煩うであろう」ややもすると、努力もしないで、まあ、何とかなるさと、安易に考えてしまいがちなみ言葉に取られやすいのですが、実は、このみ言葉に心休まるのは、一生懸命頑張った人だけが静かに神にひざまずき、感謝することができるのです。そこにそっと神様のあとおしの息吹があるからなのです。
 6月のシスター入江の放送朝礼で、「風はどこから吹いてくるのか人は誰も知らない」愛を呼び覚まし、心を潤し、いつの間にか私の中を吹き抜けていく、それは気高いキリストの想い、風の想いに吹かれた よい一日でありますように」と結ばれた。なんとさわやかな美しいシスターのお言葉か。一日一日を大切に過ごさなくてはと深く心に刻まれました。「あしあと」という詩を聴いてください。試練の時に、懸命に生きることへの励みにきっとなるでしょう。

「あしあと」
ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた。」
                   マーガレット・F・パワーズ

7,8月を大切に、
神様から愛されていることに気づく、「風」に気づく私でありますように。
ご一緒にお祈りください。