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【学校情報】2A生徒留学報告(カナダ)

留学生活も残すところ1ヶ月と少しとなってしまいました。生きてきた17年間で、今年が1番早く過ぎたように感じます。特に9月からは本当に早かったです。楽しい思い出か増えれば増えるほど、カナダを離れることが辛くてたまらなくなります。しかし、自分がここで成長できた証として、ネガティブに捉えず、前向きに考えています。-10℃を下回る日々が続いており、カナダにやってきたばかりのころを思い出します。
11月はエドモントンで働いている、ホストシスターのテイラーが久しぶりに帰ってきました。恐らくこれが彼女に会う最後の機会でした。一緒にホラー映画を見たり、美味しいワッフルのお店に連れて行ってくれたり、最後にテイラーとしたかったことを全て叶えてくれました。月に1回の頻度でしか会えませんでしたが、実の妹のように接してくれて、本当に素敵なホストシスターに巡り会えたと思います。
また、ホストファミリーの家に新メンバーがやってきました。生後2ヶ月の子犬です。セラピードッグとして訓練を受ける彼は「Niko」と名づけられました。とても賢い犬ですが、好奇心も旺盛で、なんでも噛み付いたり引っ張ったりすることが大好きなようです。子犬の到着日はホストブラザーたちには秘密にされており、サプライズでした。彼らの予想より早くやってきた可愛らしい子犬に2人共目を輝かせて喜んでいました。出国前にNikoに会えてとても嬉しいです。
11月下旬の4日間、家庭科の実習の一環でロボット赤ちゃんのお世話をする、というものがありました。クラス全員が、期間をずらして行います。ロボット赤ちゃんは実際の赤ちゃんと同じ重さ、大きさで、時間を選ばず泣きます。授業中でも、早朝でも、真夜中でも、彼らが泣き出すとおしめを替えたりミルクをあげたりしなければなりません。彼らが泣く時は①ミルク②おしめ③げっぷ④あやすのうちどれかひとつを求めています。彼らの欲しているものを見逃すと減点され、首を支えずに抱きかかえた時も減点されます。夜中に何度も泣かれることが3日続いただけで、気分が優れませんでした。子育ての過酷さを肌で学び、改めて両親への感謝の気持ちでいっぱいになりました。また、このプロジェクトを学校が全面的にサポートしているところにも、保育を学ぶことに重点を置いているその姿勢に感動しました。
また、日本が大好きな友達のリクエストで、誕生日プレゼントとしてお弁当を作ってあげました。日本文化伝承のいい機会になったと同時に、改めて日本文化の美しさに気付かされました。とても喜んでくれて、お弁当の写真を沢山撮っていました。
つい昨日ハロウィンを終えたと思ったら、もう1ヶ月が過ぎていることが信じられません。本当に時間の速さについていけません。残り50日を切ったカナダでの生活。思う存分楽しんで、さらに英語力習得への意欲を高めていこうと思います。

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[1枚目] テイラーと
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[2枚目] ホストブラザーのAaronとNiko
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[3枚目]ロボット赤ちゃん。Philipと名付けました
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[4枚目] Bento Box