【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(ニュージーランド)
ニュージーランドに来て約二か月が経ちました。こちらの環境にも慣れ、友達とコミュニケーションをとることができるようになり、楽しい毎日を過ごしています。まだ二か月しか経っていないのですが、毎日が充実しており、長く滞在しているように感じています。
三月はどの教科もテストだったので家でわからない単語を調べ、しっかりと内容を理解できるよう努力する日々が続いています。社会では、ニュージーランドの歴史(マオリ語等)について勉強しました。校外活動では美術館に行き、伝統文化、戦争に関する資料、昔マオリの人が使用していた道具や住居を見ることができました。理科では、呼吸や人間の体の仕組みについて勉強し、実習で豚の解剖をしました。三教科のテストが終わり少しほっとしています。残りの二教科(数学、英語)も頑張りたいです。
三月は行事が多く、休む間もないほど慌ただしく過ごしました。まだしかりっとコミュニケーションをとることが難しい時もあり必死にもがいていますが、残り少ない留学生活を、焦らず、自分のペースで頑張っていきたいです。

△Lantern Festivalにて

△Kumeu Showの大きなカボチャ

△Auckland Museum

△Maoriの家
三月はどの教科もテストだったので家でわからない単語を調べ、しっかりと内容を理解できるよう努力する日々が続いています。社会では、ニュージーランドの歴史(マオリ語等)について勉強しました。校外活動では美術館に行き、伝統文化、戦争に関する資料、昔マオリの人が使用していた道具や住居を見ることができました。理科では、呼吸や人間の体の仕組みについて勉強し、実習で豚の解剖をしました。三教科のテストが終わり少しほっとしています。残りの二教科(数学、英語)も頑張りたいです。
三月は行事が多く、休む間もないほど慌ただしく過ごしました。まだしかりっとコミュニケーションをとることが難しい時もあり必死にもがいていますが、残り少ない留学生活を、焦らず、自分のペースで頑張っていきたいです。

△Lantern Festivalにて

△Kumeu Showの大きなカボチャ

△Auckland Museum

△Maoriの家
【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(カナダ)
カナダに来て2ヶ月が経過しました。最初の頃はホームシックや、想像以上に高い言葉の壁に悩み、葛藤しましたが、最近では徐々にこちらの生活に慣れ、向上心も芽生えてきています。少し成長できたようで、凄く嬉しいです。この留学が、英語の習得だけでなく、自分自身を見つめ、強くなるための良い機会であると強く感じています。人生を豊かにする貴重な経験をさせていただいていると実感します。
今月はアルバータ州の州都であるエドモントンに3度行きました。コールドレイクからエドモントンまでは、295km。車で約4時間の長いドライブです。しかし、カナダの人にとってはこれが普通の様で、ホストマザーが「全然遠くない!」と言っていて驚きました。ドモントンでは、プロのアイスホッケーの試合を観たり、北米最大のショッピングモールで買い物をしたり、アルバータバレエ団の「シンデレラ」の公演を観たりして楽しみました。北米最大の大きさを誇る「West Edmonton mall」は、建物の中にウォーターパーク、スケートリンク、遊園地、海賊船、映画館、レストラン、専門店が並ぶとてつもなく大きなモールでした。
ホストファミリーは本当にいい人達で、私にカナダならではの体験を沢山させてくれます。そして、毎日の夕食は本当に美味しいものばかりです。あまりに美味しくて、ついつい食べすぎてしまいます。私のお気に入りは「プロギー」(ウクライナ料理ですが、カナダで人気の食べ物で、もちもちしたじゃがいもの生地の中に、溶けたチーズとマッシュポテトか入っている料理)です。
日本では桜が開花したと聞きましたが、こちらはまだ雪が溶けません。数日前は吹雪でした。春になるとさらに多くのアクティビティを体験出来る、とホストファミリーに教えてもらいました。雪解けが待ち遠しいくてたまりません!
来月もより進歩した自分に出会えるように、楽しみつつ努力を重ねていきます。

△ ボーリングの様子

△ エドモントンへ移動中に見た夕日

△ ホストシスターと。シンデレラの開演前


△ウエストエドモントンモールの内部
今月はアルバータ州の州都であるエドモントンに3度行きました。コールドレイクからエドモントンまでは、295km。車で約4時間の長いドライブです。しかし、カナダの人にとってはこれが普通の様で、ホストマザーが「全然遠くない!」と言っていて驚きました。ドモントンでは、プロのアイスホッケーの試合を観たり、北米最大のショッピングモールで買い物をしたり、アルバータバレエ団の「シンデレラ」の公演を観たりして楽しみました。北米最大の大きさを誇る「West Edmonton mall」は、建物の中にウォーターパーク、スケートリンク、遊園地、海賊船、映画館、レストラン、専門店が並ぶとてつもなく大きなモールでした。
ホストファミリーは本当にいい人達で、私にカナダならではの体験を沢山させてくれます。そして、毎日の夕食は本当に美味しいものばかりです。あまりに美味しくて、ついつい食べすぎてしまいます。私のお気に入りは「プロギー」(ウクライナ料理ですが、カナダで人気の食べ物で、もちもちしたじゃがいもの生地の中に、溶けたチーズとマッシュポテトか入っている料理)です。
日本では桜が開花したと聞きましたが、こちらはまだ雪が溶けません。数日前は吹雪でした。春になるとさらに多くのアクティビティを体験出来る、とホストファミリーに教えてもらいました。雪解けが待ち遠しいくてたまりません!
来月もより進歩した自分に出会えるように、楽しみつつ努力を重ねていきます。

△ ボーリングの様子

△ エドモントンへ移動中に見た夕日

△ ホストシスターと。シンデレラの開演前


△ウエストエドモントンモールの内部
【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(オーストラリア)
オーストラリアに来て3か月が経とうとしています。この3か月、充実した生活を送ることができ、とても幸せだと思いました。
今月は、主に学校生活について書こうと思います。私の学校は今まで長期の留学生を受け入れたことがなく、私が初めての長期留学生です。そのため先生方は、初めの頃、私にどう接していいかわからず戸惑ったそうです。私は、ほかの生徒と同じように扱ってくださいとお願いしました。クラスメートや先生は私のことをたった一人の留学生と言って、やさしく接してくれます。そのおかげで私は学校が楽しくて仕方ありません。今まで二週間の短期研修生はたくさん受け入れてきたようで、今年は岡山県の高校が来校しました。今後もたくさんの研修生が来校する予定です。


△ My best friend
学期末になるとテストやプレゼンテーションの授業が多くなります。social community studyのプレゼンテーションは、特に大がかりで3週間かけて友達と完成させました。この授業は主に、人の感情について考える心理学のようなものです。私たちは、いじめについての考えをパンフレットにまとめ、下級生のためにボードゲームを作成しました。このプレゼンテーションを終え、ようやくひとつ肩の荷が下りた気がします。

△social community study presentation
Dramaの授業では、レベルの高さに驚かされる日々です。クラスの皆は、役が与えられると30秒でその役になりきり、圧巻の演技を見せます。私もみんなのレベルに追いつけるように、文献などを読んで勉強していましたが、このようなものは直接見て学ぶものだと思いました。

△Drama lesson
Hospitalityの授業では、先日学校のリーダーに料理を振舞いました。朝から160人分の料理を12人で作りました。最初は終わる気がしなかったのですが、予定より一時間早く作り終えました。大変でしたが楽しかったです。片付けの後に先生がサプライズで私たちのためにチョコレートケーキを作ってくれていました。
3月の末にはクロスカントリーがありました。私は、女子部門2㎞に出場し、準優勝することができました。たくさんの人に褒めてもらえて嬉しかったです。
英語を習い始めてからもうすぐ15年になりますが、ここまで英語と深くかかわったのは初めてです。大阪で行われた留学オリエンテーションや現地での二週間の研修で、自分のレベルの低さに驚き、不甲斐無さを感じていました。正直、悔しかったです。でも悔しいだけで努力しなければ、何も変わらないと思いました。自分の気持ちに嘘はつきたくありません。そのためには、自分の夢につながるような経験を、この一年間でできるだけ多く経験することが大切だと思いました。まだまだ時間があると思わず、自分の気持ちに嘘をつかないように、感謝することを忘れず残りの8か月間、精一杯努力したいと思います。
今月は、主に学校生活について書こうと思います。私の学校は今まで長期の留学生を受け入れたことがなく、私が初めての長期留学生です。そのため先生方は、初めの頃、私にどう接していいかわからず戸惑ったそうです。私は、ほかの生徒と同じように扱ってくださいとお願いしました。クラスメートや先生は私のことをたった一人の留学生と言って、やさしく接してくれます。そのおかげで私は学校が楽しくて仕方ありません。今まで二週間の短期研修生はたくさん受け入れてきたようで、今年は岡山県の高校が来校しました。今後もたくさんの研修生が来校する予定です。


△ My best friend
学期末になるとテストやプレゼンテーションの授業が多くなります。social community studyのプレゼンテーションは、特に大がかりで3週間かけて友達と完成させました。この授業は主に、人の感情について考える心理学のようなものです。私たちは、いじめについての考えをパンフレットにまとめ、下級生のためにボードゲームを作成しました。このプレゼンテーションを終え、ようやくひとつ肩の荷が下りた気がします。

△social community study presentation
Dramaの授業では、レベルの高さに驚かされる日々です。クラスの皆は、役が与えられると30秒でその役になりきり、圧巻の演技を見せます。私もみんなのレベルに追いつけるように、文献などを読んで勉強していましたが、このようなものは直接見て学ぶものだと思いました。

△Drama lesson
Hospitalityの授業では、先日学校のリーダーに料理を振舞いました。朝から160人分の料理を12人で作りました。最初は終わる気がしなかったのですが、予定より一時間早く作り終えました。大変でしたが楽しかったです。片付けの後に先生がサプライズで私たちのためにチョコレートケーキを作ってくれていました。
3月の末にはクロスカントリーがありました。私は、女子部門2㎞に出場し、準優勝することができました。たくさんの人に褒めてもらえて嬉しかったです。
英語を習い始めてからもうすぐ15年になりますが、ここまで英語と深くかかわったのは初めてです。大阪で行われた留学オリエンテーションや現地での二週間の研修で、自分のレベルの低さに驚き、不甲斐無さを感じていました。正直、悔しかったです。でも悔しいだけで努力しなければ、何も変わらないと思いました。自分の気持ちに嘘はつきたくありません。そのためには、自分の夢につながるような経験を、この一年間でできるだけ多く経験することが大切だと思いました。まだまだ時間があると思わず、自分の気持ちに嘘をつかないように、感謝することを忘れず残りの8か月間、精一杯努力したいと思います。
【卒業生近況】平成30年3月14日(講堂朝礼)
平成30年3月14日(講堂朝礼)
震災から7年経っても,被災者の心の傷は癒しようがありません。忘れたい気持ちと忘れてはいけない気持ちの葛藤の中で過ごした7年間過ごしてこられたことでしょう。震災から5年経ったとき,被災地の小学校の先生が,子どもたちの様子がおかしいことに気づかれました。当時,記憶が刻まれていないであろう1,2歳の子どもたちが,5年経ったころに,学校生活で落ち着きを無くしたり,不眠になったりしたのは,親の生活や家族の心の傷などの影響を受けたからではないかと言われました。
「苦難は忍耐を,忍耐は練達を,練達は希望を生む。そこから生み出された希望は私たちを裏切ることはない」 (ローマの人々への手紙 5章)
復興とは再び幸せになることを言います。私たちにできる支援をして,心から復興を祈りたいと思います。
震災から7年経っても,被災者の心の傷は癒しようがありません。忘れたい気持ちと忘れてはいけない気持ちの葛藤の中で過ごした7年間過ごしてこられたことでしょう。震災から5年経ったとき,被災地の小学校の先生が,子どもたちの様子がおかしいことに気づかれました。当時,記憶が刻まれていないであろう1,2歳の子どもたちが,5年経ったころに,学校生活で落ち着きを無くしたり,不眠になったりしたのは,親の生活や家族の心の傷などの影響を受けたからではないかと言われました。
「苦難は忍耐を,忍耐は練達を,練達は希望を生む。そこから生み出された希望は私たちを裏切ることはない」 (ローマの人々への手紙 5章)
復興とは再び幸せになることを言います。私たちにできる支援をして,心から復興を祈りたいと思います。
【卒業生近況】卒業式を前に 教頭 米倉信彦
○3月というのに、冷たい風が吹き、仕舞い込んだコートにまた袖を通す日があったり、気温が20度を超えて初夏を思わせるような日があったりと体調管理に気を使う日々が続いていました。体育館横のたぬきの駐車場では、「つくし」がたくさん生えています。
確実に春が近づいてきていることを実感いたします。
明日14日は6年生修了式、そして3月15日(木)はいよいよ福岡海星女子学院附属小学校第45回卒業式です。卒業を前に、3月5日の朝礼後、縦割り班の1年生から5年生が今まで色々なことでお世話になった6年生に『寄せ書きプレート』を送りました。
その折りの在校生代表の5年松浦ひらりさんの挨拶を紹介します。
『6年生のみなさん、たて割り班では、いつも色々お世話していただき、ありがとうございました。ハッピーランチタイムでは、みんなで楽しくお弁当が食べられるように、班を盛り上げてくださいました。また、みんなで鬼ごっこもしましたね。うれしかったです。歓迎遠足では、1年生の子と手をつないで優しくお世話したり、分からないことを色々教えてくださったりしてくださいました。6年生のみなさんがいると、私たち1~5年生までは安心して色々な活動ができました。本当にありがとうございました。これからは、みなさんがしてくださったように私たち5年生が小さい学年の人たちのお世話をしていきます。
今から渡すプレゼントは、たて割り班のメッセージボードです。どうぞ、何かあった時は、これを見て、私たちのことを思い出してください。』
6年生が下級生のお世話をしっかりしており、みんなから慕われ、頼りにされてきたよいお兄さんお姉さんであったことがよく分かります。
また、3月9日と12日に行われた卒業式の全校リハーサルでは、最上級生として儀式の参加の姿勢を下級生にしっかりと示してくれました。これらの姿を代々次の6年生が受け継いでいき、海星小学校の伝統が作られていきます。
○東日本大震災が起こって今年で7年目を迎えました。7年前の3月11日は、ちょうど6年生の『感謝のミサ』がカトリック老司教会で行われる日でした。ミサ後に、保護者の方が携帯電話を使ってしきりに連絡を取っていらっしゃいました。私たち職員は、教室に戻ってテレビをつけると、あの衝撃的な震災の映像が目に飛び込んできたのです。この大震災での犠牲者は15,000人以上、行方不明の方は2,539人、現在も73,000人の方が避難生活を余儀なくされています。海星小学校では、3月1日から全校でノベナ(9日間の祈り)を行いました。最後の日に祈られた文言は次の通りです。
『東日本大震災から7年経ちました。東北では徐々に復興が進み、町も住まいも再建され、産業も再生の道を進んでいます。九州でも、2年前に熊本大地震、昨年は九州北部豪雨災害が起きましたが、多くの人々の善意と協力で復興してきています。神さまに感謝しましょう。これからも日本中の人々が、これらの災害と、苦しむ人々を忘れてしまうことなく共に復興に向かって前進し続けることができますように。』
海星小学校の子ども達は、これからも昼食前のお祈りで、『東日本大震災・熊本地震を受けて祈りをともに』を唱え続け、この震災で被災された方々に寄り添っていきます。祈りは、神さまとの会話です。
確実に春が近づいてきていることを実感いたします。
明日14日は6年生修了式、そして3月15日(木)はいよいよ福岡海星女子学院附属小学校第45回卒業式です。卒業を前に、3月5日の朝礼後、縦割り班の1年生から5年生が今まで色々なことでお世話になった6年生に『寄せ書きプレート』を送りました。
その折りの在校生代表の5年松浦ひらりさんの挨拶を紹介します。
『6年生のみなさん、たて割り班では、いつも色々お世話していただき、ありがとうございました。ハッピーランチタイムでは、みんなで楽しくお弁当が食べられるように、班を盛り上げてくださいました。また、みんなで鬼ごっこもしましたね。うれしかったです。歓迎遠足では、1年生の子と手をつないで優しくお世話したり、分からないことを色々教えてくださったりしてくださいました。6年生のみなさんがいると、私たち1~5年生までは安心して色々な活動ができました。本当にありがとうございました。これからは、みなさんがしてくださったように私たち5年生が小さい学年の人たちのお世話をしていきます。
今から渡すプレゼントは、たて割り班のメッセージボードです。どうぞ、何かあった時は、これを見て、私たちのことを思い出してください。』
6年生が下級生のお世話をしっかりしており、みんなから慕われ、頼りにされてきたよいお兄さんお姉さんであったことがよく分かります。
また、3月9日と12日に行われた卒業式の全校リハーサルでは、最上級生として儀式の参加の姿勢を下級生にしっかりと示してくれました。これらの姿を代々次の6年生が受け継いでいき、海星小学校の伝統が作られていきます。
○東日本大震災が起こって今年で7年目を迎えました。7年前の3月11日は、ちょうど6年生の『感謝のミサ』がカトリック老司教会で行われる日でした。ミサ後に、保護者の方が携帯電話を使ってしきりに連絡を取っていらっしゃいました。私たち職員は、教室に戻ってテレビをつけると、あの衝撃的な震災の映像が目に飛び込んできたのです。この大震災での犠牲者は15,000人以上、行方不明の方は2,539人、現在も73,000人の方が避難生活を余儀なくされています。海星小学校では、3月1日から全校でノベナ(9日間の祈り)を行いました。最後の日に祈られた文言は次の通りです。
『東日本大震災から7年経ちました。東北では徐々に復興が進み、町も住まいも再建され、産業も再生の道を進んでいます。九州でも、2年前に熊本大地震、昨年は九州北部豪雨災害が起きましたが、多くの人々の善意と協力で復興してきています。神さまに感謝しましょう。これからも日本中の人々が、これらの災害と、苦しむ人々を忘れてしまうことなく共に復興に向かって前進し続けることができますように。』
海星小学校の子ども達は、これからも昼食前のお祈りで、『東日本大震災・熊本地震を受けて祈りをともに』を唱え続け、この震災で被災された方々に寄り添っていきます。祈りは、神さまとの会話です。
【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(ニュージーランド)
February is over. Sometimes I felt cold in the morning.
Classes began on February the 2. I chose mathematics , science, English, design and visual communication (sketch and research about designers). Also music and fabric (like home economics). My favorite subjects are mathematics and fabric. The mathematics is simple.and I am making a bag and a parka in fabric.When I cannot understand instructions , my classmates tell me using a dictionary and calls the teacher.The teacher talks slowly for me, too. Everyone is so kind.
In addition, there was an event in February. it was Athletics day. There were the red team (Wharauroa), blue team (Tirohanga), yellow team (Ruapane) and green team (Mahaukura). There were four teams. I was in the yellow team. There was a sprint , a long-distance running, a tug of war and javelin. My team could get the most points out of the four teams. I had a very nice time. And I watched fireworks during the night of the day. I was surprised. Because I did not think that I could see fireworks in New Zealand.
I cannot understand English still well. So I often listening to radio and I am even reading a readable picture book.
2月が終わりました。最近朝はとても冷え込んでいます。
2月2日から本格的に授業が始まりました。私は数学、理科、音楽、英語、Design and Visual Communication (スケッチしたり、デザイナーについて調べてまとめる)、fabric (家庭科のような科目)を選択しました。私は数学とfabricが好きです。数学はとても簡単で、皆、電卓を使って計算しています。fabricではバックやパーカーを作っています。
授業はほとんど理解できないのですが、クラスメートに質問すると翻訳機を使って教えてくれます。先生もゆっくり説明してくれます。皆とても優しい人ばかりです。Lunch Timeにはサッカーやギターの演奏をしています。放課後には、友達の家に行き、授業で分からなかったところを教えてもらいます。学校生活はとても楽しいです。
2月19日にはAthletic Dayがありました。Mahaukura(green), Ruapane(yellow), Tirohanga(blue), Wharauroa(red)の4チームあり、私はRuapane(yellow)でした。綱引き、長距離走、短距離走、やり投げなどがありました。私のチームは最も多く点数をとることができ、とても盛り上がってました。とても楽しかったです!
まだ英語に慣れなていませんが、休日にラジオ聴いたり私でも読める簡単な絵本を読んでいます。一日でも早く英語に慣れるように頑張りたいです。

△友人とギター演奏した時

△短距離走
Classes began on February the 2. I chose mathematics , science, English, design and visual communication (sketch and research about designers). Also music and fabric (like home economics). My favorite subjects are mathematics and fabric. The mathematics is simple.and I am making a bag and a parka in fabric.When I cannot understand instructions , my classmates tell me using a dictionary and calls the teacher.The teacher talks slowly for me, too. Everyone is so kind.
In addition, there was an event in February. it was Athletics day. There were the red team (Wharauroa), blue team (Tirohanga), yellow team (Ruapane) and green team (Mahaukura). There were four teams. I was in the yellow team. There was a sprint , a long-distance running, a tug of war and javelin. My team could get the most points out of the four teams. I had a very nice time. And I watched fireworks during the night of the day. I was surprised. Because I did not think that I could see fireworks in New Zealand.
I cannot understand English still well. So I often listening to radio and I am even reading a readable picture book.
2月が終わりました。最近朝はとても冷え込んでいます。
2月2日から本格的に授業が始まりました。私は数学、理科、音楽、英語、Design and Visual Communication (スケッチしたり、デザイナーについて調べてまとめる)、fabric (家庭科のような科目)を選択しました。私は数学とfabricが好きです。数学はとても簡単で、皆、電卓を使って計算しています。fabricではバックやパーカーを作っています。
授業はほとんど理解できないのですが、クラスメートに質問すると翻訳機を使って教えてくれます。先生もゆっくり説明してくれます。皆とても優しい人ばかりです。Lunch Timeにはサッカーやギターの演奏をしています。放課後には、友達の家に行き、授業で分からなかったところを教えてもらいます。学校生活はとても楽しいです。
2月19日にはAthletic Dayがありました。Mahaukura(green), Ruapane(yellow), Tirohanga(blue), Wharauroa(red)の4チームあり、私はRuapane(yellow)でした。綱引き、長距離走、短距離走、やり投げなどがありました。私のチームは最も多く点数をとることができ、とても盛り上がってました。とても楽しかったです!
まだ英語に慣れなていませんが、休日にラジオ聴いたり私でも読める簡単な絵本を読んでいます。一日でも早く英語に慣れるように頑張りたいです。

△友人とギター演奏した時

△短距離走
【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(ニュージーランド)
ニュージーランドに来て1か月。長い1か月間でした。
決して良いことばかりではなかったけれど、困った状況も良い方向に変えていこうと毎日努力していました。自分の言いたいことが正確に伝わらず、電子辞書が手放せませんでした。何度も恥をかき、何度もつまずくけれど、自分の力になっていると考えると痛くも痒くもないように思えます。
ニュージーランドに来て、緊張を和らげてくれたのはホストファミリーでした。ホストシスターはいつもそばにいてくれて、まだ何もわからない私にたくさんの事を教えてくれました。また、家族でハミルトンのいろいろな場所(ハミルトンガーデン、ワイカト美術館、ハンティントン山、海辺など)に行きました。ニュージーランドの歴史や地理について学ぶことができ、気分転換にもなり、何より楽しかったです。
(元)ホストファミリーは料理店を構えていたので、3度の食事はいつも美味しかったです。その中でも驚いた食事は、アヒルの丸焼きです。皮を剥いだアヒルが宙吊りされており、それを目の前で焼いてくれました。正直すごく残酷に思われて、複雑な気持ちになりましたが、美味しく頂きました。このような体験は初めてで、驚くと同時に好奇心が湧きました。
毎日の美味しいご飯のおかげで学校も頑張れました。ホストシスターと同じ学校だったため、不安はあまりなかったですが、やっぱり友達を作る時は緊張し戸惑い、言葉が出ませんでした。しかし、1度自分から話かけられれば、あとはもう怖くなくなり、少しずつですが自分に自信がついている気がしました。
学校はとても広く、1900人の生徒が通っています。Year9~Year13まであり、各学年少しずつ制服が違います。Year12からはブレザーが黒になり、少し大人っぽい雰囲気になります。ホストシスターはまだYear11なので、ブレザーが赤です。
まだまだ始まったばかりの留学生活、1日も無駄にしないように常に小さな目標を立て、それ以上の事をやるつもりで頑張りたいと思います。

△学校にて

△アヒルの丸焼き

△ハミルトンガーデン
決して良いことばかりではなかったけれど、困った状況も良い方向に変えていこうと毎日努力していました。自分の言いたいことが正確に伝わらず、電子辞書が手放せませんでした。何度も恥をかき、何度もつまずくけれど、自分の力になっていると考えると痛くも痒くもないように思えます。
ニュージーランドに来て、緊張を和らげてくれたのはホストファミリーでした。ホストシスターはいつもそばにいてくれて、まだ何もわからない私にたくさんの事を教えてくれました。また、家族でハミルトンのいろいろな場所(ハミルトンガーデン、ワイカト美術館、ハンティントン山、海辺など)に行きました。ニュージーランドの歴史や地理について学ぶことができ、気分転換にもなり、何より楽しかったです。
(元)ホストファミリーは料理店を構えていたので、3度の食事はいつも美味しかったです。その中でも驚いた食事は、アヒルの丸焼きです。皮を剥いだアヒルが宙吊りされており、それを目の前で焼いてくれました。正直すごく残酷に思われて、複雑な気持ちになりましたが、美味しく頂きました。このような体験は初めてで、驚くと同時に好奇心が湧きました。
毎日の美味しいご飯のおかげで学校も頑張れました。ホストシスターと同じ学校だったため、不安はあまりなかったですが、やっぱり友達を作る時は緊張し戸惑い、言葉が出ませんでした。しかし、1度自分から話かけられれば、あとはもう怖くなくなり、少しずつですが自分に自信がついている気がしました。
学校はとても広く、1900人の生徒が通っています。Year9~Year13まであり、各学年少しずつ制服が違います。Year12からはブレザーが黒になり、少し大人っぽい雰囲気になります。ホストシスターはまだYear11なので、ブレザーが赤です。
まだまだ始まったばかりの留学生活、1日も無駄にしないように常に小さな目標を立て、それ以上の事をやるつもりで頑張りたいと思います。

△学校にて

△アヒルの丸焼き

△ハミルトンガーデン
【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(ニュージーランド)
ニュージーランドに来て約一か月が経ちました。私はニュージーランドの北に位置するオークランドというところに住んでいます。オークランドの二月は雨が多く、一週間に六日間雨が降るときもありました。天気が変わりやすく、急に雨が降るので折り畳み傘を毎日もち歩いています。
私はMassey high school (MHS)という学校に通っています。中国人や韓国人はたくさんいますが、日本人はとても少ないです。授業はEnglish1、English2、Math、Science、Society、Foodを履修しています。English2では、パソコンを使用する授業でや映画を見て学習したり、楽しく学ぶことができます。Foodの授業では、二日に一回くらいのペースで実習があり、包丁の使い方から野菜の切り方、菌の除去の仕方、現地の料理について学ぶことができます。その他では、ニュージーランドの歴史やMaoriについて学んだり、英語で自分自身についてエッセイを書くこともありました。
英語で言いたいことを伝えられなくもどかしさを感じますが、ニュージーランドの人は理解できるまで何度も言い直してくれます。また、全く知らない人も困っていたら助けてくだっさたり、道を歩いていたら挨拶をしてくださったり、とても心の優しい方が多いと感じました。
ホストファミリーは、マザーとシスター、猫(一匹)、ニワトリ(二匹)で毎日賑やかに過ごしています。親戚が多く、今までたくさんの人に会いました。マザーとシスターは優しくひょうきんで、いつも笑わせてくれます。料理の感想を毎回聞いて、私の食べ物の好みを知ろうとしてくださったり、学校でうれしいことがあると、一緒に喜んでくれる素敵な家族です。Aucklandday、Chainaday、Japandayといったお祭りやオーケストラの演奏会など、様々な場所に連れて行ってくださいました。Japandayの日には浴衣を着ました。
まだ英語で自分を表現できずにyesかnoがばかりを多用しているので、自分のできる限りの力を尽くしてコミュニケーションをとれるよう頑張ります。

△Japanday

△家で飼っているニワトリ
私はMassey high school (MHS)という学校に通っています。中国人や韓国人はたくさんいますが、日本人はとても少ないです。授業はEnglish1、English2、Math、Science、Society、Foodを履修しています。English2では、パソコンを使用する授業でや映画を見て学習したり、楽しく学ぶことができます。Foodの授業では、二日に一回くらいのペースで実習があり、包丁の使い方から野菜の切り方、菌の除去の仕方、現地の料理について学ぶことができます。その他では、ニュージーランドの歴史やMaoriについて学んだり、英語で自分自身についてエッセイを書くこともありました。
英語で言いたいことを伝えられなくもどかしさを感じますが、ニュージーランドの人は理解できるまで何度も言い直してくれます。また、全く知らない人も困っていたら助けてくだっさたり、道を歩いていたら挨拶をしてくださったり、とても心の優しい方が多いと感じました。
ホストファミリーは、マザーとシスター、猫(一匹)、ニワトリ(二匹)で毎日賑やかに過ごしています。親戚が多く、今までたくさんの人に会いました。マザーとシスターは優しくひょうきんで、いつも笑わせてくれます。料理の感想を毎回聞いて、私の食べ物の好みを知ろうとしてくださったり、学校でうれしいことがあると、一緒に喜んでくれる素敵な家族です。Aucklandday、Chainaday、Japandayといったお祭りやオーケストラの演奏会など、様々な場所に連れて行ってくださいました。Japandayの日には浴衣を着ました。
まだ英語で自分を表現できずにyesかnoがばかりを多用しているので、自分のできる限りの力を尽くしてコミュニケーションをとれるよう頑張ります。

△Japanday

△家で飼っているニワトリ
【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(カナダ)
カナダに来て約2ヶ月が経とうとしています。本当にあっという間でした。少しずつ学校にも慣れ、授業内容も最初に比べると理解することができるようになりました。リバースの朝日はとても綺麗で、毎日登校中に写真を取ってしまうほとです。また、最近では-10℃以下になるのも朝と夜だけになり、比較的過ごしやすい気候になりました。
私が履修しているOutdoorという授業で、冬に外でも遊べるゲームをグループで考え、プレゼンテーションをし、Grade8の生徒達と実際にゲーム行うというプロジェクトがありました。私のグループは綱引きをしました。ルールを決めたり、必要な物を揃えたり、英語がまだ未熟な私にとっては簡単ではありませんでしたが、グループの仲間が支えてくれたおかげで、無事に終えることができました。Grade8の子もすごく喜んでくれて嬉しかったです。
2月の一番の思い出は、2月中旬に行われたWinnipeg Optimist Music Festivalというバンドパフォーマンスへ参加したことです。リバースから約2時間。マニトバ州の州都であるWinnipegへ1泊2日で行ってきました。私にとって初めての楽器のパフォーマンスだったので、少し緊張したけれど同じパートの仲間からとても良かったよ!と言ってもらえたので嬉しかったです。1日目の夕食は、日本食レストランへ行きました。久しぶりに日本食を食べることが出来て本当に嬉しかったです。私は友人達にお箸の使い方や、日本の食事マナーを教えました。2日目はショッピングに行きました。友人達と一緒にたくさん買い物が出来てとても楽しかったです。新しい英語文法の発見もあり、充実した2日間になりました。
今月は楽しいことだけではありませんでした。むしろ、辛いことや悲しいことの方が多かったです。けれど、そういう場面とどう向き合うかがすごく大切だと思うので、自分なりに必死に頑張ります。1日1日を大切に、後悔しないように過ごしたいと思います。

△友人と

△日本食レストラン
私が履修しているOutdoorという授業で、冬に外でも遊べるゲームをグループで考え、プレゼンテーションをし、Grade8の生徒達と実際にゲーム行うというプロジェクトがありました。私のグループは綱引きをしました。ルールを決めたり、必要な物を揃えたり、英語がまだ未熟な私にとっては簡単ではありませんでしたが、グループの仲間が支えてくれたおかげで、無事に終えることができました。Grade8の子もすごく喜んでくれて嬉しかったです。
2月の一番の思い出は、2月中旬に行われたWinnipeg Optimist Music Festivalというバンドパフォーマンスへ参加したことです。リバースから約2時間。マニトバ州の州都であるWinnipegへ1泊2日で行ってきました。私にとって初めての楽器のパフォーマンスだったので、少し緊張したけれど同じパートの仲間からとても良かったよ!と言ってもらえたので嬉しかったです。1日目の夕食は、日本食レストランへ行きました。久しぶりに日本食を食べることが出来て本当に嬉しかったです。私は友人達にお箸の使い方や、日本の食事マナーを教えました。2日目はショッピングに行きました。友人達と一緒にたくさん買い物が出来てとても楽しかったです。新しい英語文法の発見もあり、充実した2日間になりました。
今月は楽しいことだけではありませんでした。むしろ、辛いことや悲しいことの方が多かったです。けれど、そういう場面とどう向き合うかがすごく大切だと思うので、自分なりに必死に頑張ります。1日1日を大切に、後悔しないように過ごしたいと思います。

△友人と

△日本食レストラン
【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(オーストラリア)
留学して約2ヶ月が経ちました。日本にいた時よりもはるかに時間が早く過ぎている気がします。
1月22日から学校が始まりました。最初はわからないことばかりだった学校生活にもだいぶ慣れて来ました。私は、English Communication, Prevocational Math, Recreational Study, Industrial Skill, Drama, Artを勉強しています。私が一番好きな教科は、Recreational Studyです。この教科は、体育に似た教科で、現在学校にあるダムでカヌーの授業を受けています。カヌーは一度しかしたことがなく、最初は全く漕げず難しく感じていましたが、先生や友達が色々な漕ぎ方を教えてくれて、とても楽しいです。この前は、学校の近くにあるMary Riverという川に行きました。学校のダムよりも大きくて漕ぐのは少し大変で疲れましたが、たくさん練習できてよかったです。今月はカヌーのキャンプにいく予定です。まだ上手に漕ぐことは出来ませんが楽しみたいと思います。
2月中旬にホストファミリーが、ブリスベンで開催されたフードフェスティバルに連れて行ってくれました。フードフェスティバルには様々な国の食べ物があり、日本食もありました。ホストシスターと私は、唐揚げを食べました。ホストシスターはとても美味しいと言っていました。日本の唐揚げとは少し味が違いましたが、美味しかったです。ホストマザーとホストファザーは違う国の料理を食べていました。
休日はホストファミリーとビーチに行ったり、放課後は宿題をした後は、ホストシスターと庭にあるトランポリンで遊んだり、公園に行ったり、日本にいた時よりも充実した日々を過ごしています。残りの留学生活も悔いのないように楽しみたいと思います。

△ホストファミリーとフードフェスティバルを訪問

△家のトランポリン
1月22日から学校が始まりました。最初はわからないことばかりだった学校生活にもだいぶ慣れて来ました。私は、English Communication, Prevocational Math, Recreational Study, Industrial Skill, Drama, Artを勉強しています。私が一番好きな教科は、Recreational Studyです。この教科は、体育に似た教科で、現在学校にあるダムでカヌーの授業を受けています。カヌーは一度しかしたことがなく、最初は全く漕げず難しく感じていましたが、先生や友達が色々な漕ぎ方を教えてくれて、とても楽しいです。この前は、学校の近くにあるMary Riverという川に行きました。学校のダムよりも大きくて漕ぐのは少し大変で疲れましたが、たくさん練習できてよかったです。今月はカヌーのキャンプにいく予定です。まだ上手に漕ぐことは出来ませんが楽しみたいと思います。
2月中旬にホストファミリーが、ブリスベンで開催されたフードフェスティバルに連れて行ってくれました。フードフェスティバルには様々な国の食べ物があり、日本食もありました。ホストシスターと私は、唐揚げを食べました。ホストシスターはとても美味しいと言っていました。日本の唐揚げとは少し味が違いましたが、美味しかったです。ホストマザーとホストファザーは違う国の料理を食べていました。
休日はホストファミリーとビーチに行ったり、放課後は宿題をした後は、ホストシスターと庭にあるトランポリンで遊んだり、公園に行ったり、日本にいた時よりも充実した日々を過ごしています。残りの留学生活も悔いのないように楽しみたいと思います。

△ホストファミリーとフードフェスティバルを訪問

△家のトランポリン
【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(オーストラリア)
オーストラリアに来て約2ヵ月が経ちました。1ヵ月前に比べると学校にも慣れてきてたくさん友達が出来ました。特にホームグループの友達とはよく一緒にいる事が多く、家族のような存在です。先生は皆のことをMy Familyと呼んでいて、とても楽しい毎日を送っています。授業では、よく人前で発表したりしています。初めは緊張していましたが、皆いつも応援してくれたり発表が終わると盛大に拍手してくれるので、今では、恐れる事よりも楽しむことを大切にしています。Photographyの授業ではペアになって校内をまわって植物などの写真を撮ったりしています。そして、その写真を加工して自分のアルバムを作る作業を行っています。加工するときは、コンピューターを使うので難しいですが、ペアの子と協力して行うのでとても楽しいです。2月7日はSport dayです。私はBlueチームです。学校で初めての行事なので楽しみたいと思います!

△Photographyでペアの友達
先日、ホストファミリーに動物園に連れてってもらいました。そこでは、日本ではあまり見ることのできない動物を見ることが出来ました。ミーアキャットやコウモリ、白い毛のカンガルーなど、たくさんの動物を見ました。コアラを抱っこしたりカンガルーに触れたりする体験が出来ました。めったに体験する事が出来ない貴重な機会に恵まれ感謝の気持ちで一杯です。

△カンガルーに触れた時
先日、Host parents と Host brother と一緒にSemaphore Beachというビーチに行ってウォーキングしました。ちょうど日が沈むときだったのでとても海がキラキラと輝いて綺麗でした。海砂はとてもサラサラで裸足で歩くのが気持ち良かったです。帰り道にはアイスクリームを食べながら街中を歩いて素敵な夜でした。

△Semaphore Beach
今月は、今までの自分を振り返る時期でもありました。自分の英語力不足に焦って自分を見失ったり、目の前に新たな壁が現れ、立ち向かう勇気が必要になったりと、自分が変わらなければならないと思う時がありました。これらのことを自分にとってマイナスに考えず、成長するチャンスとして捉えていこうと思いました。後退せずに前を見て一歩一歩踏み出すことが大切だと私は考えています。この留学で経験したり、自分に限界など作らず突っ走るくらいの勢いで今を楽しみたいと思います!!また、自分にとってかけられて嬉しい「ありがとう」という言葉。感謝をいつも忘れずに過ごしていきたいと思います。

△Photographyでペアの友達
先日、ホストファミリーに動物園に連れてってもらいました。そこでは、日本ではあまり見ることのできない動物を見ることが出来ました。ミーアキャットやコウモリ、白い毛のカンガルーなど、たくさんの動物を見ました。コアラを抱っこしたりカンガルーに触れたりする体験が出来ました。めったに体験する事が出来ない貴重な機会に恵まれ感謝の気持ちで一杯です。

△カンガルーに触れた時
先日、Host parents と Host brother と一緒にSemaphore Beachというビーチに行ってウォーキングしました。ちょうど日が沈むときだったのでとても海がキラキラと輝いて綺麗でした。海砂はとてもサラサラで裸足で歩くのが気持ち良かったです。帰り道にはアイスクリームを食べながら街中を歩いて素敵な夜でした。

△Semaphore Beach
今月は、今までの自分を振り返る時期でもありました。自分の英語力不足に焦って自分を見失ったり、目の前に新たな壁が現れ、立ち向かう勇気が必要になったりと、自分が変わらなければならないと思う時がありました。これらのことを自分にとってマイナスに考えず、成長するチャンスとして捉えていこうと思いました。後退せずに前を見て一歩一歩踏み出すことが大切だと私は考えています。この留学で経験したり、自分に限界など作らず突っ走るくらいの勢いで今を楽しみたいと思います!!また、自分にとってかけられて嬉しい「ありがとう」という言葉。感謝をいつも忘れずに過ごしていきたいと思います。
【卒業生近況】アクティブ・タイム 2年生
3月3日(土) 2年生の教室で、朝の時間に「アクティブ・タイム」をしました。
今日は、ロゴブロックを使って消防ヘリコプターを作ったものをみんなに見せてくれました。消火活動をする時にまかれる水も水色のブロックがあって、ヘリコプターの下のほうから落ちてきました。とても良くできていて、列ごとに作ったものを見せてまわりました。子どもたちからは「すごい。」「ぼくもつくった事があるよ。」など、さまざまな感想が出ました。
海星小学校では「アクティブ・タイム」という時間を設けて、子どもたち一人一人が得意なことで発表していきます。2年生もほとんどの子どもたちの発表が終わりました。
後、数人残っている発表も楽しみにしています。
今日は、ロゴブロックを使って消防ヘリコプターを作ったものをみんなに見せてくれました。消火活動をする時にまかれる水も水色のブロックがあって、ヘリコプターの下のほうから落ちてきました。とても良くできていて、列ごとに作ったものを見せてまわりました。子どもたちからは「すごい。」「ぼくもつくった事があるよ。」など、さまざまな感想が出ました。
海星小学校では「アクティブ・タイム」という時間を設けて、子どもたち一人一人が得意なことで発表していきます。2年生もほとんどの子どもたちの発表が終わりました。
後、数人残っている発表も楽しみにしています。

【卒業生近況】1A 生徒 留学報告(カナダ)
カナダに来て1ヶ月が経ちました。1ヶ月経った今、ようやく現地の生活に慣れてきました。
私が通っている学校はVallenas secondary schoolです。学校には、様々な国籍の生徒がいます。私はP.E、foods and nutrition(日本でいう家庭科のような授業)、art、mathを選択しました。P.Eでは、ホッケーやフットボール、バドミントンなど様々なスポーツをして楽しんでいます。foodはほぼ毎日調理実習があります。artでは基本的に自分の好きなものを絵に取り入れて描くことが多いです。mathは日本の授業で習ってきた所をやっているため、なんとかついていくことができています。こちらの学校は1時間ごとに教室を移動します。それぞれ選択している科目が違うために、いつも一緒に過ごす友人はなかなかできず苦労しています。最初の頃は授業で先生の話していることが全く分からなかったのですが、今は少しずつ分かるようになってきました。学校では行事が多く、Seattle への小旅行やピンクシャツday(ピンクのシャツを着る日)などがあります。先日はmovie night (希望するインターナショナルの生徒で英語を見に行くイベント)に参加しました。行事に参加して、新しい友達を作ることができたのでとても嬉しかったです。
私のホストファミリーは、マザー、ブラザー、ホストシスター(2人のうち1人はメキシコ人留学生)、犬(2匹)です。ホストシスターとはよくお出かけをします。彼女はよく私の話を聞きとても親切に接してくれます。色々なお店を紹介してくれて、スターバックスにも連れて行ってくれました。こちらのスターバックスのカップのサイズは日本のと異なり、smallでもかなり大きくとても驚きました。私の部屋はホストマザーがたくさん飾り付けを買ってきてくれてとても可愛らしい部屋になりました。
今は少しでもはやく英語を理解し、話せるようになるために、英語学習アプリを入れて勉強したり、英語で映画を見ています。先日、先生から「英語が上手くなったね」と言われとても嬉しかったです。もっと上手くなりたいという気持ちが強くなりました。
この1ヶ月間で様々なことを学ぶことができました。日本にいる友人や他国に留学している友人が頑張っているので、より頑張ろうという気持ちになります。伝えたいことを伝えることができず悔しい思いをすることもありますが、その悔しさをバネにして頑張ります。留学中に今までの弱い自分を変えると決めました。また、留学をさせてくれた両親や自分を応援してくれている人に恩返しができるようにこれからも学びを深めたいと思います。後悔しないよう、今、自分が出来ることを精一杯行います。出会いに感謝し、一日一日を大切にして残りの期間を過ごしたいと思います。

△通っている学校です。

△私の部屋

△foodの授業で作ったサンドイッチ

△スターバックスのsmall
私が通っている学校はVallenas secondary schoolです。学校には、様々な国籍の生徒がいます。私はP.E、foods and nutrition(日本でいう家庭科のような授業)、art、mathを選択しました。P.Eでは、ホッケーやフットボール、バドミントンなど様々なスポーツをして楽しんでいます。foodはほぼ毎日調理実習があります。artでは基本的に自分の好きなものを絵に取り入れて描くことが多いです。mathは日本の授業で習ってきた所をやっているため、なんとかついていくことができています。こちらの学校は1時間ごとに教室を移動します。それぞれ選択している科目が違うために、いつも一緒に過ごす友人はなかなかできず苦労しています。最初の頃は授業で先生の話していることが全く分からなかったのですが、今は少しずつ分かるようになってきました。学校では行事が多く、Seattle への小旅行やピンクシャツday(ピンクのシャツを着る日)などがあります。先日はmovie night (希望するインターナショナルの生徒で英語を見に行くイベント)に参加しました。行事に参加して、新しい友達を作ることができたのでとても嬉しかったです。
私のホストファミリーは、マザー、ブラザー、ホストシスター(2人のうち1人はメキシコ人留学生)、犬(2匹)です。ホストシスターとはよくお出かけをします。彼女はよく私の話を聞きとても親切に接してくれます。色々なお店を紹介してくれて、スターバックスにも連れて行ってくれました。こちらのスターバックスのカップのサイズは日本のと異なり、smallでもかなり大きくとても驚きました。私の部屋はホストマザーがたくさん飾り付けを買ってきてくれてとても可愛らしい部屋になりました。
今は少しでもはやく英語を理解し、話せるようになるために、英語学習アプリを入れて勉強したり、英語で映画を見ています。先日、先生から「英語が上手くなったね」と言われとても嬉しかったです。もっと上手くなりたいという気持ちが強くなりました。
この1ヶ月間で様々なことを学ぶことができました。日本にいる友人や他国に留学している友人が頑張っているので、より頑張ろうという気持ちになります。伝えたいことを伝えることができず悔しい思いをすることもありますが、その悔しさをバネにして頑張ります。留学中に今までの弱い自分を変えると決めました。また、留学をさせてくれた両親や自分を応援してくれている人に恩返しができるようにこれからも学びを深めたいと思います。後悔しないよう、今、自分が出来ることを精一杯行います。出会いに感謝し、一日一日を大切にして残りの期間を過ごしたいと思います。

△通っている学校です。

△私の部屋

△foodの授業で作ったサンドイッチ

△スターバックスのsmall