【卒業生近況】プレゼント 校長 山田耕司
○ キリスト教教会ではクリスマスを待ち望む待降節(アドベント)の季節になりました。
ヨーロッパの市街地広場はクリスマスマーケットで賑わっています。年に一度、遠く暮らす家族が帰ってくる季節です。大きなテーブルを囲み、母や祖母の作る我が家の味に舌鼓をうち、この1年を語り合います。
また人々を救済するキリストの誕生を「待つ」季節です。「キリストの救い」は自分や家族にとってであり、人類の平和でもあります。主イエスを迎える準備を幼子から老人までそれぞれに行い「待つ」季節です。
○ 神さまが人間にイエスキリストを与えてくださったことに倣い、私たち人も他者に贈り物をします。寒空に家のない人にスープを配ります。アフリカの学校に行けない子どもたちにシスターを介して必要なモノを届けます。大好きなお祖母さまにお手紙を書きます。「おばあちゃま大すき!」
○ 海星小学校では、明日(12月1日)JOYクラブミュージックアンサンブルを3年ぶりに招いて「クリスマスコンサート」を開きます。9日(金)に「クリクマス会」を行います。本当のクリスマスを皆さまに味わっていただくために準備を進めております。どうぞお出かけくださいませ。
○ 一足先に海星小学校はたくさんのプレゼントを頂きました。ここで聖書の言葉に目を向けてみましょう。
そのとき、イエスは弟子たちにこのたとえを語られた。「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕(しもべ)たちを呼んで、自分の財産を預けた。それぞれの力に応じて、一人には5タラントン(タレントの由来)、一人には2タラントン、もう一人には1タラントンを預けて旅にでかけた。さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰ってきて、彼らと清算を始めた。まず、5タラントン預かった者が進み出て、他の5タラントンを差し出して言った。『ご主人様、5タラントンお預けになりましたが、ご覧下さい。他に5タラントン儲けました。』主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』」(マタイ福音書25・14-21) 神さまは一人ひとりに負担にならないタレント(能力・使命)を与えられます。人にはそれを使い増やす使命があります。
○ 先月の九州地区教員研修会の参加学校より反省記録がたくさん届きました。校長として嬉しくて嬉しくていくつかご紹介いたします。
●研修会の開会式に相応しい厳かな雰囲気で始まり、4年生の英語劇で心和み、研究テーマに基づいた授業実践発表で翌日の授業に臨む心構えができた。有意義な開会式であったと思う。●開会式後の児童発表は、子どもたちの活躍の場があってよいと思った。
●開会式の内容がとても充実していた。また児童の発表は圧巻であった。●子どもたちの英語劇がかわいらしかった。簡単な単語でもアクションと組み合わせれば、劇になると言う点、参考にさせていただきたい。 ●職員の方も保護者の方々もとても柔らかく接してくださり、心地よく2日間を過ごさせていただきました。学校と家庭が一丸となって運営されているなと感じました。ありがとうございました。●保護者ボランティアの方が白いエプロンを着用し、お辞儀をして大変気持ちよく案内をしていただき感謝です。●移動バスの乗車の細やかな配慮をはじめ、限られた時間の中でのていねいな案内や対応素晴らしかった。海星小学校の先生方、保護者・子どもたちを含めて学校挙げて、九州の先生方を迎えてくださったことに感謝しています。
●授業研究に加えて、児童発表や「研究の基本的な考え方」、3つの部による「実践発表」と先生方がいくつもの役割を受け持ち、どれも立派にやり遂げられたことに脱帽した。●保護者の方々の細やかな気配りがすばらしいと感じた。子どもたちも生き生きとしていた。日ごろの学校の雰囲気がよいのだろうと感じた。●保護者の皆さんの温かい「おもてなし」に感激しました。
ヨーロッパの市街地広場はクリスマスマーケットで賑わっています。年に一度、遠く暮らす家族が帰ってくる季節です。大きなテーブルを囲み、母や祖母の作る我が家の味に舌鼓をうち、この1年を語り合います。
また人々を救済するキリストの誕生を「待つ」季節です。「キリストの救い」は自分や家族にとってであり、人類の平和でもあります。主イエスを迎える準備を幼子から老人までそれぞれに行い「待つ」季節です。
○ 神さまが人間にイエスキリストを与えてくださったことに倣い、私たち人も他者に贈り物をします。寒空に家のない人にスープを配ります。アフリカの学校に行けない子どもたちにシスターを介して必要なモノを届けます。大好きなお祖母さまにお手紙を書きます。「おばあちゃま大すき!」
○ 海星小学校では、明日(12月1日)JOYクラブミュージックアンサンブルを3年ぶりに招いて「クリスマスコンサート」を開きます。9日(金)に「クリクマス会」を行います。本当のクリスマスを皆さまに味わっていただくために準備を進めております。どうぞお出かけくださいませ。
○ 一足先に海星小学校はたくさんのプレゼントを頂きました。ここで聖書の言葉に目を向けてみましょう。
そのとき、イエスは弟子たちにこのたとえを語られた。「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕(しもべ)たちを呼んで、自分の財産を預けた。それぞれの力に応じて、一人には5タラントン(タレントの由来)、一人には2タラントン、もう一人には1タラントンを預けて旅にでかけた。さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰ってきて、彼らと清算を始めた。まず、5タラントン預かった者が進み出て、他の5タラントンを差し出して言った。『ご主人様、5タラントンお預けになりましたが、ご覧下さい。他に5タラントン儲けました。』主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』」(マタイ福音書25・14-21) 神さまは一人ひとりに負担にならないタレント(能力・使命)を与えられます。人にはそれを使い増やす使命があります。
○ 先月の九州地区教員研修会の参加学校より反省記録がたくさん届きました。校長として嬉しくて嬉しくていくつかご紹介いたします。
●研修会の開会式に相応しい厳かな雰囲気で始まり、4年生の英語劇で心和み、研究テーマに基づいた授業実践発表で翌日の授業に臨む心構えができた。有意義な開会式であったと思う。●開会式後の児童発表は、子どもたちの活躍の場があってよいと思った。
●開会式の内容がとても充実していた。また児童の発表は圧巻であった。●子どもたちの英語劇がかわいらしかった。簡単な単語でもアクションと組み合わせれば、劇になると言う点、参考にさせていただきたい。 ●職員の方も保護者の方々もとても柔らかく接してくださり、心地よく2日間を過ごさせていただきました。学校と家庭が一丸となって運営されているなと感じました。ありがとうございました。●保護者ボランティアの方が白いエプロンを着用し、お辞儀をして大変気持ちよく案内をしていただき感謝です。●移動バスの乗車の細やかな配慮をはじめ、限られた時間の中でのていねいな案内や対応素晴らしかった。海星小学校の先生方、保護者・子どもたちを含めて学校挙げて、九州の先生方を迎えてくださったことに感謝しています。
●授業研究に加えて、児童発表や「研究の基本的な考え方」、3つの部による「実践発表」と先生方がいくつもの役割を受け持ち、どれも立派にやり遂げられたことに脱帽した。●保護者の方々の細やかな気配りがすばらしいと感じた。子どもたちも生き生きとしていた。日ごろの学校の雰囲気がよいのだろうと感じた。●保護者の皆さんの温かい「おもてなし」に感激しました。
【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(オーストラリア)
とうとう帰国まで残り2日となってしまいました。最初は少し長いかなと感じた7ヶ月でしたが、学校やオーストラリア生活に慣れて毎日が楽しくなると、途端に時間が過ぎるのがあっという間でとても悲しいです。
この留学で私は、たくさんのことを学ぶことができました。人との繋がりの大切さ、どんなことでも真剣に取り組むこと、そしてオーストラリアの文化、日本で当たり前だと感じていた風習や考え方がオーストラリアではどうなのかを知ることができました。
私にとってこの留学はとても意味があり、本当に良い経験になりました。
この留学で成長したと思う部分は、自分から積極的に行動できるようになったこと、そして語学力の向上です。
初めは英語を聞き取るのに必死で、自分が言いたいことがうまく相手に伝えられず、悔しかったけれど今では何でも言い合える友達がいてとても楽しいです。毎日笑顔でいられたのはホストファミリー、先生、友達のおかげです。学校でお別れのスピーチのときに自分よりも泣いてくれる友達がいて、本当に幸せ者だと感じました。
良い学校、仲間、そして毎日支えてくださり、たくさん気遣ってくれたホストファミリーに恵まれて私の学校生活、毎日はとても充実し、最高の思い出となりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
この7ヶ月間で、こんなにも得るものが沢山あり、驚いています。
オーストラリアで学んだこと、経験したことは将来必ずどこかで役立つと思うので、この経験を生かして自分の夢に突き進んでいこうと思います。
このような機会を与えてくださった先生方、親、そしてオーストラリアで面倒を見てくださったファミリー、先生、そして仲良くしてくれた友達に最後まで感謝しながら残り少ないオーストラリア生活を思いっきり楽しみ、悔いのないように充分に満喫して
笑顔で日本に帰って来たいと思います。

▲My Host family
They are very kind to me.
I love host family. I really glad I met them.


▲My classmates
I love my classmates.

▲My friend's birthday party

▲My best friends at friend's house.
They made a party for me.
I'm so happy. I'll never forget the time I spent with everyone.
この留学で私は、たくさんのことを学ぶことができました。人との繋がりの大切さ、どんなことでも真剣に取り組むこと、そしてオーストラリアの文化、日本で当たり前だと感じていた風習や考え方がオーストラリアではどうなのかを知ることができました。
私にとってこの留学はとても意味があり、本当に良い経験になりました。
この留学で成長したと思う部分は、自分から積極的に行動できるようになったこと、そして語学力の向上です。
初めは英語を聞き取るのに必死で、自分が言いたいことがうまく相手に伝えられず、悔しかったけれど今では何でも言い合える友達がいてとても楽しいです。毎日笑顔でいられたのはホストファミリー、先生、友達のおかげです。学校でお別れのスピーチのときに自分よりも泣いてくれる友達がいて、本当に幸せ者だと感じました。
良い学校、仲間、そして毎日支えてくださり、たくさん気遣ってくれたホストファミリーに恵まれて私の学校生活、毎日はとても充実し、最高の思い出となりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
この7ヶ月間で、こんなにも得るものが沢山あり、驚いています。
オーストラリアで学んだこと、経験したことは将来必ずどこかで役立つと思うので、この経験を生かして自分の夢に突き進んでいこうと思います。
このような機会を与えてくださった先生方、親、そしてオーストラリアで面倒を見てくださったファミリー、先生、そして仲良くしてくれた友達に最後まで感謝しながら残り少ないオーストラリア生活を思いっきり楽しみ、悔いのないように充分に満喫して
笑顔で日本に帰って来たいと思います。

▲My Host family
They are very kind to me.
I love host family. I really glad I met them.


▲My classmates
I love my classmates.

▲My friend's birthday party

▲My best friends at friend's house.
They made a party for me.
I'm so happy. I'll never forget the time I spent with everyone.
【卒業生近況】1,2年生 やきいも大会!と、29日「おはなしや」
(1,2年生)やきいも大会 続報!
11月24日(金)に生活科で、やきいも大会をしました。前日と打って変わって、空は雨模様。朝から、「今日はやきいもができないかもしれない」と、気をもんでいました。しかし、お祈りのお陰か、徐々に空が晴れて、無事にやきいも大会ができました。ほかほかのおししいやきいもを食べることができました。神様ありがとうございます。

ドラム缶でしっかりと炭をおこして焼きました。

香ばしくておいしい焼き芋をいただきました。1,2年生の縦割り班でお昼も一緒に食べました。
(2年生)おはなしや
学期末のお楽しみ、「おはなしや」がアシジハウスでありました。聴いている子どもたちも一緒に「なんでやねん!」とつっこむ本「なんでやねん」があり、押してはならないボタンがでてくる「ぜったいにおしちゃだめ?」のお話があり、ブラックライトのパネルシアターでの「きよしこのよる」があり、バラエティー豊かで、大人の私も嬉しくて楽しい時間でした。「ココロのヒカリ」は不思議なお話でした。「くれよんがおれたとき」は、正直な気持ちを言えないもどかしさに、子どもたちは引き込まれて聴いていました。「とんでもない」は、ついついうらやましく思うことを、考え直させてくれました。準備をしてくださった保護者の皆さまに感謝です。

お風呂のお湯につかって、「・・・4,3,2,1」、ロケットがドカーン!「なんでやねん!」

きれいに撮れていませんが、実際はとてもきれいなパネルシアター
11月24日(金)に生活科で、やきいも大会をしました。前日と打って変わって、空は雨模様。朝から、「今日はやきいもができないかもしれない」と、気をもんでいました。しかし、お祈りのお陰か、徐々に空が晴れて、無事にやきいも大会ができました。ほかほかのおししいやきいもを食べることができました。神様ありがとうございます。

ドラム缶でしっかりと炭をおこして焼きました。


香ばしくておいしい焼き芋をいただきました。1,2年生の縦割り班でお昼も一緒に食べました。
(2年生)おはなしや
学期末のお楽しみ、「おはなしや」がアシジハウスでありました。聴いている子どもたちも一緒に「なんでやねん!」とつっこむ本「なんでやねん」があり、押してはならないボタンがでてくる「ぜったいにおしちゃだめ?」のお話があり、ブラックライトのパネルシアターでの「きよしこのよる」があり、バラエティー豊かで、大人の私も嬉しくて楽しい時間でした。「ココロのヒカリ」は不思議なお話でした。「くれよんがおれたとき」は、正直な気持ちを言えないもどかしさに、子どもたちは引き込まれて聴いていました。「とんでもない」は、ついついうらやましく思うことを、考え直させてくれました。準備をしてくださった保護者の皆さまに感謝です。

お風呂のお湯につかって、「・・・4,3,2,1」、ロケットがドカーン!「なんでやねん!」

きれいに撮れていませんが、実際はとてもきれいなパネルシアター
【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(イギリス)
イギリスに来て3ヶ月がたち、すでに留学生活の半分が過ぎようとしています。
渡英した時は夏でしたが、今では気温も徐々に下がり、0度を下回る日もあります。
今月は、5日にボンファイヤー・ナイトがありました。
今から400年前の1605年11月5日に、13人の弾圧を受けていたカトリック教徒が、国王ジェームズ1世を暗殺する計画を立て失敗に終わった日を感謝する記念日として毎年祝われています。
実行責任者のガイ・フォークスの名を取って、ガイ・フォークス・デーとも呼ばれているそうです。
各地で、公園や自宅で花火を打ち上げたり、ガイ・フォークスの人形を型作り焼いたりするそうです。
また、学校ではパジャマデーがありました。
これはチャリティーイベントとして開催され、パジャマを着た人は皆1ポンドずつ寄付をします。
中には、ワンジィーという着ぐるみのようなパジャマを着ている人、動物のワンジィーを着てメイクをしてなりきっている人もいました。
様々なパジャマで登校している風景に若干驚きましたが、私も一緒に楽しむことができました。
来月はクリスマスです。
街では日曜日にクリスマスマーケットが開催されたり、お店にはグッズが売られ始めました。
ホストファミリーの方や学校の友達からイギリスのクリスマスの話を聞いて、すごく楽しみにしています。
残り半分の留学生活、毎日を大切に過ごして、自分で立てた目標を達成するよう頑張ります。
▽イギリスも秋から冬に季節が移り変わっています



渡英した時は夏でしたが、今では気温も徐々に下がり、0度を下回る日もあります。
今月は、5日にボンファイヤー・ナイトがありました。
今から400年前の1605年11月5日に、13人の弾圧を受けていたカトリック教徒が、国王ジェームズ1世を暗殺する計画を立て失敗に終わった日を感謝する記念日として毎年祝われています。
実行責任者のガイ・フォークスの名を取って、ガイ・フォークス・デーとも呼ばれているそうです。
各地で、公園や自宅で花火を打ち上げたり、ガイ・フォークスの人形を型作り焼いたりするそうです。
また、学校ではパジャマデーがありました。
これはチャリティーイベントとして開催され、パジャマを着た人は皆1ポンドずつ寄付をします。
中には、ワンジィーという着ぐるみのようなパジャマを着ている人、動物のワンジィーを着てメイクをしてなりきっている人もいました。
様々なパジャマで登校している風景に若干驚きましたが、私も一緒に楽しむことができました。
来月はクリスマスです。
街では日曜日にクリスマスマーケットが開催されたり、お店にはグッズが売られ始めました。
ホストファミリーの方や学校の友達からイギリスのクリスマスの話を聞いて、すごく楽しみにしています。
残り半分の留学生活、毎日を大切に過ごして、自分で立てた目標を達成するよう頑張ります。
▽イギリスも秋から冬に季節が移り変わっています



【卒業生近況】現3年生 合格速報
合格速報
現3年生 合格実績(一部抜粋)
・上智大学 経済学部 経営学科
・上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科
・南山大学 総合政策学部 総合政策学科
・同志社大学 社会学部 教育文化学科
・西南学院大学 文学部 外国語学科 英語専攻
・西南学院大学 国際文化学部 国際文化学科
・宮崎大学 地域資源創成学部 地域資源創成学科
・北九州市立大学 外国語学部 英米学科
・福岡県立福岡女子大学 国際教養学部 国際教養学科
・沖縄県立芸術大学 芸術工芸学部 美術学科 芸術学専攻
現3年生 合格実績(一部抜粋)
・上智大学 経済学部 経営学科
・上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科
・南山大学 総合政策学部 総合政策学科
・同志社大学 社会学部 教育文化学科
・西南学院大学 文学部 外国語学科 英語専攻
・西南学院大学 国際文化学部 国際文化学科
・宮崎大学 地域資源創成学部 地域資源創成学科
・北九州市立大学 外国語学部 英米学科
・福岡県立福岡女子大学 国際教養学部 国際教養学科
・沖縄県立芸術大学 芸術工芸学部 美術学科 芸術学専攻
【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(オーストラリア)
帰国まで残り9日となりました。留学生活を約11ヶ月間も過ごしてきたと考えると、1年間があっという間だったような気がします。1年前は自分の英語に自信が無く、ホストファミリーに英語を喋るのさえも緊張していたのに、今では当たり前のように思ったことを英語で伝えているのにふと気づいて、成長したと感じました。
ブリスベンでインターナショナルスクールに通いながらクリスマス、ニューイヤーを含めた1ヶ月間を一緒に来た日本人の友達と慣れない留学生活についての悩みを相談しながら過ごし、2ヶ月目からはメルボルンに移動し、現地の高校の初登校日までの夏休みを友だちが出来るのか、授業についていけるかなどの不安とともに過ごしました。それでも実際学校に行ってみると、みんなが自分に興味を持ってくれ、たくさん会話をして今ではたくさんの友達ができました。正直学校生活が始まって最初のころは友達とどこかに遊びに行くことやお泊まりをすることになっても言語の壁を越えられず、相手が話していることや、相手が話していることが分かっても自分の言いたいことが上手く口から出てくれないということに嫌気がさすので友達と遊ぶことが嫌いでした。
しかし今では日常会話であれば話の内容もほとんど理解でき、しかも自分が言いたいことも言えるようになったので、充実した放課後や週末を楽しめています。授業内容も2学期の終わりのほうから徐々に理解できるようになり、4学期の今ではほとんどの内容、大切なところ、自分がしなければいけないことが理解できるようになりました。友達だけではなくホストファミリーも自分にとって大きな存在でした。特にホストシスターとは歳も同じで関係も近く、何でも相談しあえる仲でいつも一緒に色んなことをして楽しんだりと日々留学生活が充実していると実感します。そのため、自分が日本に帰るという実感がなかなか湧きませんでした。
しかし最近は帰国日までの日数も2桁をきったということもあり、友達やホストファミリーが自分のために泣きそうということなどを言ってくれることも多くなり、その度に友達との別れや学校生活、メルボルンの街など、今まで約1年間自分の日常だったものに対する別れが辛く感じます。この1年間は特別で、普通の日本の生活の1年間の何倍も成長できたと思いますし、様々な事に対しての視野も広がり、自分の可能性を広げることができた価値のある貴重な1年間でした。日本に帰ってからは自分をさらに伸ばす様々なことに挑戦したいです。
残りの9日間をたくさんの人と関わりながら大切に過ごして行きたいと思います。
ブリスベンでインターナショナルスクールに通いながらクリスマス、ニューイヤーを含めた1ヶ月間を一緒に来た日本人の友達と慣れない留学生活についての悩みを相談しながら過ごし、2ヶ月目からはメルボルンに移動し、現地の高校の初登校日までの夏休みを友だちが出来るのか、授業についていけるかなどの不安とともに過ごしました。それでも実際学校に行ってみると、みんなが自分に興味を持ってくれ、たくさん会話をして今ではたくさんの友達ができました。正直学校生活が始まって最初のころは友達とどこかに遊びに行くことやお泊まりをすることになっても言語の壁を越えられず、相手が話していることや、相手が話していることが分かっても自分の言いたいことが上手く口から出てくれないということに嫌気がさすので友達と遊ぶことが嫌いでした。
しかし今では日常会話であれば話の内容もほとんど理解でき、しかも自分が言いたいことも言えるようになったので、充実した放課後や週末を楽しめています。授業内容も2学期の終わりのほうから徐々に理解できるようになり、4学期の今ではほとんどの内容、大切なところ、自分がしなければいけないことが理解できるようになりました。友達だけではなくホストファミリーも自分にとって大きな存在でした。特にホストシスターとは歳も同じで関係も近く、何でも相談しあえる仲でいつも一緒に色んなことをして楽しんだりと日々留学生活が充実していると実感します。そのため、自分が日本に帰るという実感がなかなか湧きませんでした。
しかし最近は帰国日までの日数も2桁をきったということもあり、友達やホストファミリーが自分のために泣きそうということなどを言ってくれることも多くなり、その度に友達との別れや学校生活、メルボルンの街など、今まで約1年間自分の日常だったものに対する別れが辛く感じます。この1年間は特別で、普通の日本の生活の1年間の何倍も成長できたと思いますし、様々な事に対しての視野も広がり、自分の可能性を広げることができた価値のある貴重な1年間でした。日本に帰ってからは自分をさらに伸ばす様々なことに挑戦したいです。
残りの9日間をたくさんの人と関わりながら大切に過ごして行きたいと思います。
【卒業生近況】サンキュー事故 教頭 米倉 信彦
○対向車線の車を自分の前で右折させてやるために自分が止まってパッシング(ライト点滅)してやると、相手は「サンキュー」と言って右折していきます。しかし、自分の車の左後ろからバイク等が直進してくると、右折した車と衝突してしまう…。こんな事故がちょくちょく起こっています。これは、右折する車が道路を横断する時にバイク等が来ていないかを確認するための『一旦停止』をすることで簡単に防げます。
海星小学校では、子どもの送迎に自家用車を使われる方がずいぶんいらっしゃいます。朝渋滞していて始業に遅れそうだとか、帰りのお迎えに間に合いそうにないとかいう焦りがある場合には周りのことが見えなくなってしまいます。
福岡県警察交通部の発表によりますと、10月から12月にかけての交通事故死者数が過去10年間の月別累計で非常に多くなっているという結果が出ています。また、先日もお知らせしましたが、10月と11月は子どもの歩行中の事故が急増する時期でもあります。子ども達が絶対に事故に巻き込まれないこと、そして運転される保護者の皆様が事故を絶対に起こさないようにいつも注意して運転していただくことが大切ですね。
最近、車で登校する場合のきまりを守らない方を見かけることがあります。校内は、小学生のほかに高校生・幼稚園児も登校・登園しています。きちんと『送迎のきまり』を守ることで、子ども達を守ることができます。よろしくご協力をお願い致します。
4月に配布いたしました『児童送迎についてのお願い』にある朝、車で登校される場合について再度お読みください。
1.朝、車で登校される場合
(1)正門から登校する場合は、車は正門を入ったら、緑色のパイロンでUターンし、警備員室前に駐車して児童を降車させてください。
(2)鶴田バス停方面から登校する時は、バス停付近の鶴田ロータリー「ようスタジオ前」で降ろし、歩いて登校させてください。
(3)那珂川方面から住宅内を通ってこられる時は、鶴田ロータリーで降ろしてください。住民の迷惑になりますので、教会側(南門)から校内に入ったり附近で降ろしたりしないでください。
車で校内へ入られる場合、帰りのお迎えの駐車場などのきまりについては、4月6日発行のプリントに校内地図を含めて書いてありますのでご確認頂くようにお願い致します。
○いよいよ18日(土)は「校内マラソン大会」が行われます。10月23日から20分休みは、全校で練習コースを走って体力をつけて
きました。体育の時間には、練習成果を確かめるように本番コースを走っています。更に、各自のタイムを毎回記録して、それぞれのペースで走り続けられる時間を調べています。海星小学校のマラソン大会は、ただスピードを競うだけの競技ではありません。毎日毎日忍耐強く練習を積み重ね、自分のペースで根気強く走り続けることのできる心を育てていくことを目的としています。
この心を育てるには周りの人の温かい応援が不可欠です。18日の大会当日は、保護者の皆様の温かいご応援をよろしくお願い致します。
海星小学校では、子どもの送迎に自家用車を使われる方がずいぶんいらっしゃいます。朝渋滞していて始業に遅れそうだとか、帰りのお迎えに間に合いそうにないとかいう焦りがある場合には周りのことが見えなくなってしまいます。
福岡県警察交通部の発表によりますと、10月から12月にかけての交通事故死者数が過去10年間の月別累計で非常に多くなっているという結果が出ています。また、先日もお知らせしましたが、10月と11月は子どもの歩行中の事故が急増する時期でもあります。子ども達が絶対に事故に巻き込まれないこと、そして運転される保護者の皆様が事故を絶対に起こさないようにいつも注意して運転していただくことが大切ですね。
最近、車で登校する場合のきまりを守らない方を見かけることがあります。校内は、小学生のほかに高校生・幼稚園児も登校・登園しています。きちんと『送迎のきまり』を守ることで、子ども達を守ることができます。よろしくご協力をお願い致します。
4月に配布いたしました『児童送迎についてのお願い』にある朝、車で登校される場合について再度お読みください。
1.朝、車で登校される場合
(1)正門から登校する場合は、車は正門を入ったら、緑色のパイロンでUターンし、警備員室前に駐車して児童を降車させてください。
(2)鶴田バス停方面から登校する時は、バス停付近の鶴田ロータリー「ようスタジオ前」で降ろし、歩いて登校させてください。
(3)那珂川方面から住宅内を通ってこられる時は、鶴田ロータリーで降ろしてください。住民の迷惑になりますので、教会側(南門)から校内に入ったり附近で降ろしたりしないでください。
車で校内へ入られる場合、帰りのお迎えの駐車場などのきまりについては、4月6日発行のプリントに校内地図を含めて書いてありますのでご確認頂くようにお願い致します。
○いよいよ18日(土)は「校内マラソン大会」が行われます。10月23日から20分休みは、全校で練習コースを走って体力をつけて
きました。体育の時間には、練習成果を確かめるように本番コースを走っています。更に、各自のタイムを毎回記録して、それぞれのペースで走り続けられる時間を調べています。海星小学校のマラソン大会は、ただスピードを競うだけの競技ではありません。毎日毎日忍耐強く練習を積み重ね、自分のペースで根気強く走り続けることのできる心を育てていくことを目的としています。
この心を育てるには周りの人の温かい応援が不可欠です。18日の大会当日は、保護者の皆様の温かいご応援をよろしくお願い致します。
【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(オーストラリア)
留学生活も残すところあと2週間となりました。
友達と上手く話せなくて家に帰って泣いていたのが昨日のようです。
今となっては、色んなことを語り合ったり、笑い合ったり、日本の友達としていたことと同じように不自由無くコミニュケーションを撮ることができる親友ができました。
大家族のホストファミリーでの生活も、最初の頃は怖くて部屋に引きこもりがちでしたが、今では自分らしくリラックスできる環境になりました。
この留学を振り返ると、オーストラリアへの留学は英語力だけではなく、いろいろな面で私を成長させてくれました。例えば、自分の行動に自信を持つようになりました。日本にいた頃、私は周りの雰囲気に合わせてなんとなく生きていました。今では、自分のしたいことをしたいと言えるし、好きな物を自信持って好きと言えます。今でも、周りの目を完全に気にしないかと言われれば気になりますが、意見ははっきり伝えられるようになりました。私は周りの友達が自信のある子ばかりで、ホストファミリーもそのような人々だったのが理由だと思います。そして、オーストラリアの文化を身を以て経験する機会がたくさんあり、虫や爬虫類を掴めるようになったり、動物の扱いかたが分かるようになったり、川に飛び込めるようになったりしました。食べ物や音楽、ファッションの趣向も変わりました。自分の知らない世界をたくさん見せてもらえたおかげで、視野が広がりました。肝心の英語の進歩については、周りに日本人が一人も居ないという恵まれた環境のおかげで、英語を喋ることに躊躇することが無かったので、スピーキング能力とリスニングはぐんと伸びた気がします。ライティングは友達にナチュラルな表現を習ったり、英語の授業を通して改善できたと思います。リーディングに関しては、二人目のホストシスターが読書家だったのもあり、ティーンエイジャー用の本を読みきれる位にはなりました。
もちろん留学中にいいことばかりあったわけではないし、自分で努力不足を感じる部分もあり、いくつか後悔も残りました。しかしそれも、過去の自分の行動が現在の自分に返ってくるということで、いい勉強になりました。大切なのは、これをそのままにせず戒めとして同じことを繰り返さないことだと思うので、日本に帰っても心に留めておきたいなと思います。
私の体験は全部それを支えてくださった人々、日本の家族、ホストファミリーの方々、友達、先生方、日本とオーストラリア両方のサポートオフィサーの方々のおかげだという事をしみじみと感じます。全員に感謝の気持ちを伝えて、気持ちよく帰国したいと思います。
Hello.
I have only two weeks left until I have to return to Japan. Then my student exchange life will come to an end. I feel like it was yesterday that I couldn't talk to anybody properly and cried a lot after school. Currently, I've had some gorgeous friends who I can talk to like I did when I was in Japan. We can have deep conversations and we often find ourselves lost in laughter. To be honest, at first I was afraid of my host family because they have seven people in their family and they talk like bogans. (My host sister uses words that are really bogan, so I now speak the same way, however it is actually not a good meaning and means untidy in Australia.) But now, they are my precious host family, and I can be myself around them.
Looking back at my life as an exchange student, being an exchange student in Australia changed me in various ways not just my progress in my English skills. For example, I started to gain confidence in being an exchange student, also I can say I have confidence in everything I do. When I was in Japan, I was kind of an introvert changing my personality to fit each person I spoke to. Technically I hadn't found myself, the person I feel comfortable to show everyone. I can finally be the person I've always wanted to be. If someone asked me whether I am perfect or I don't care about what others think of me, I would say no. I still shrink from the others. Now, however, I can tell everyone my opinion. I guess it's probably because of the people around me let me have confidence. Furthermore, I had lots of opportunities to experience Australia, it made me feel like an entirely wild spirit. I can hold insects and reptiles. I can jump from cliffs into rivers and do reckless stuff like that. I reckon these are big changes. Also, my taste of music and fashion have changed. Before I came to Australia, I preferred K-pop rather than any other western music. These days I listen to old western hits more than K-pop. This is because my host family always plays music loudly. In the car, at party, and while studying, there was always music around them. I loved it. Knowing the other side of the world that I didn't know, it widen my eyes.
As far as that goes about progress on English, I had a really lucky environment which I didn't had any Japanese person around me, so I didn't hesitate to speak English, which has enabled my English skills to grow. My literacy levels in English is almost as same as normal twelve years old here. Of course there weren't all good things happening. I felt lack of effort in myself often. I got scared going to class because I can't keep up with other students. Sometimes I stayed away from the classes and it filled me with guilt. I regret it so much. At the same time, however, the experience was good study for me. I think the most important thing is do not forget it and keep it on my mind. Then I won't do dumb stuff like that again.
My journey is all supported by people around me, my family, host family, friends, teachers, support officers, and every person who contributed to me is my treasure.
▽鹿と

▽友人と


友達と上手く話せなくて家に帰って泣いていたのが昨日のようです。
今となっては、色んなことを語り合ったり、笑い合ったり、日本の友達としていたことと同じように不自由無くコミニュケーションを撮ることができる親友ができました。
大家族のホストファミリーでの生活も、最初の頃は怖くて部屋に引きこもりがちでしたが、今では自分らしくリラックスできる環境になりました。
この留学を振り返ると、オーストラリアへの留学は英語力だけではなく、いろいろな面で私を成長させてくれました。例えば、自分の行動に自信を持つようになりました。日本にいた頃、私は周りの雰囲気に合わせてなんとなく生きていました。今では、自分のしたいことをしたいと言えるし、好きな物を自信持って好きと言えます。今でも、周りの目を完全に気にしないかと言われれば気になりますが、意見ははっきり伝えられるようになりました。私は周りの友達が自信のある子ばかりで、ホストファミリーもそのような人々だったのが理由だと思います。そして、オーストラリアの文化を身を以て経験する機会がたくさんあり、虫や爬虫類を掴めるようになったり、動物の扱いかたが分かるようになったり、川に飛び込めるようになったりしました。食べ物や音楽、ファッションの趣向も変わりました。自分の知らない世界をたくさん見せてもらえたおかげで、視野が広がりました。肝心の英語の進歩については、周りに日本人が一人も居ないという恵まれた環境のおかげで、英語を喋ることに躊躇することが無かったので、スピーキング能力とリスニングはぐんと伸びた気がします。ライティングは友達にナチュラルな表現を習ったり、英語の授業を通して改善できたと思います。リーディングに関しては、二人目のホストシスターが読書家だったのもあり、ティーンエイジャー用の本を読みきれる位にはなりました。
もちろん留学中にいいことばかりあったわけではないし、自分で努力不足を感じる部分もあり、いくつか後悔も残りました。しかしそれも、過去の自分の行動が現在の自分に返ってくるということで、いい勉強になりました。大切なのは、これをそのままにせず戒めとして同じことを繰り返さないことだと思うので、日本に帰っても心に留めておきたいなと思います。
私の体験は全部それを支えてくださった人々、日本の家族、ホストファミリーの方々、友達、先生方、日本とオーストラリア両方のサポートオフィサーの方々のおかげだという事をしみじみと感じます。全員に感謝の気持ちを伝えて、気持ちよく帰国したいと思います。
Hello.
I have only two weeks left until I have to return to Japan. Then my student exchange life will come to an end. I feel like it was yesterday that I couldn't talk to anybody properly and cried a lot after school. Currently, I've had some gorgeous friends who I can talk to like I did when I was in Japan. We can have deep conversations and we often find ourselves lost in laughter. To be honest, at first I was afraid of my host family because they have seven people in their family and they talk like bogans. (My host sister uses words that are really bogan, so I now speak the same way, however it is actually not a good meaning and means untidy in Australia.) But now, they are my precious host family, and I can be myself around them.
Looking back at my life as an exchange student, being an exchange student in Australia changed me in various ways not just my progress in my English skills. For example, I started to gain confidence in being an exchange student, also I can say I have confidence in everything I do. When I was in Japan, I was kind of an introvert changing my personality to fit each person I spoke to. Technically I hadn't found myself, the person I feel comfortable to show everyone. I can finally be the person I've always wanted to be. If someone asked me whether I am perfect or I don't care about what others think of me, I would say no. I still shrink from the others. Now, however, I can tell everyone my opinion. I guess it's probably because of the people around me let me have confidence. Furthermore, I had lots of opportunities to experience Australia, it made me feel like an entirely wild spirit. I can hold insects and reptiles. I can jump from cliffs into rivers and do reckless stuff like that. I reckon these are big changes. Also, my taste of music and fashion have changed. Before I came to Australia, I preferred K-pop rather than any other western music. These days I listen to old western hits more than K-pop. This is because my host family always plays music loudly. In the car, at party, and while studying, there was always music around them. I loved it. Knowing the other side of the world that I didn't know, it widen my eyes.
As far as that goes about progress on English, I had a really lucky environment which I didn't had any Japanese person around me, so I didn't hesitate to speak English, which has enabled my English skills to grow. My literacy levels in English is almost as same as normal twelve years old here. Of course there weren't all good things happening. I felt lack of effort in myself often. I got scared going to class because I can't keep up with other students. Sometimes I stayed away from the classes and it filled me with guilt. I regret it so much. At the same time, however, the experience was good study for me. I think the most important thing is do not forget it and keep it on my mind. Then I won't do dumb stuff like that again.
My journey is all supported by people around me, my family, host family, friends, teachers, support officers, and every person who contributed to me is my treasure.
▽鹿と

▽友人と

