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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【卒業生近況】平成29年度 未就園児クラス予定表(2学期)

<平成29年度 未就園児クラス予定表>
画像をクリックすると大きくなります。
ご予約、お待ちしております!
29うさぎ


☆未就園児クラスのご案内☆
こどもは「自分で育ちたい」「自分でやってみたい」という気持ちをたくさん持っています。
マリア幼稚園ではこどもたちが自ら伸びようとする力を就園前からサポートしています。
親子教室や、こどもひとりでの登園、お子さまにあったクラスでの保育をお選びください。
こども一人ひとりに寄り添いながら、成長のお手伝いができればと思っております。

 ①親子教室(名称:プチうさぎ)まずは親子一緒に♪
    <定員>     親子10組
      ※予約制となります。保育希望日の前日16時までに電話などでお申し込みください。
    <対象年齢>  1歳6ヶ月から2歳6ヶ月
    <入会金>    なし
    <保育料>    1回1,000円
    <保育日>    毎週水曜日
    <保育時間>   9時30分から11時30分
    <保育内容>   モンテッソーリ教具でのおしごと、外あそび、親子制作、
                うた、絵本の読み聞かせなど
   

 ②未就園児クラス(名称:うさぎ)少しずつひとりで♪♪
    <定員>     各曜日10名
      ※入会をご希望の方は、所定の用紙に必要事項、入会金を添えてお申込み下さい。
      ※予約制となります。保育希望日の前日16時までに電話などでお申し込みください。
    <対象年齢>  2歳6ヶ月から3年保育入園前まで
    <入会金>    5,000円(3回の無料体験・保険料込み)
    <保育料>    1回500円
    <保育日>    月・火・木・金曜日
    <保育時間>   9時30分から11時30分
    <保育内容>   モンテッソーリ教具でのおしごと、外あそび、うた、絵本の読み聞かせなど

詳しい内容などはお気軽にお電話ください。
<お問い合わせ先> 
認定こども園マリア幼稚園 ☎︎092−565−0951(平日9時から17時)

【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(オーストラリア)

アデレードに来て4ヶ月がたちました。

冬から春に変わり、時には寒い日や大雨の日もありますが、最近は暖かく、とても過ごしやすい気候です。

学校生活や日常生活では、毎日友達やホストファミリーとたくさん会話をしているおかげで、来たばかりのときは、話すスピードがとても速くわからなかったことも今ではすぐにわかるようになり、コミュニケーションをとることが今ではとても楽しく、そしてスムーズに会話ができています。
そして、よく使われている単語やフレーズもわかるようになり、自分でも上達したなと思います。学校の友達にもすごく上達して最初に比べてちゃんと会話が成り立ってると言われたので嬉しいです。

8月15日に世界的に有名なシドニーダンスカンパニーのワークショップを受けさせていただきました。各学校から、3人ずつしか受けることができず、選ばれてすごく光栄で、プロの方から教えてもらえるのはすごく良い体験でした。手先や足の使い方、頭の方向などを詳しく教えてもらい、身につくものがたくさんありました。学校のダンスクラスとはまた違い、音も動きも速くとてもハードでしたが、とても楽しく踊ることができました。このような貴重な体験ができて、本当に良かったです。
そして、8月18日は、シドニーカンパニーのコンテンポラリーをダンスクラスの生徒で見に、そして学びに行きました。
はじめから圧倒され、全身鳥肌がたちました。そして、プロの凄さを見せつけられました。ロボットの真似などをしたりしていて、本当に機械が動いているように見え、また男女ペアになって踊る場面では、とても軽く、飛んでいるようでした。全員で踊る部分でも誰ひとり遅れることなく完璧に揃っていました。
ドライアイスを使って不思議な空間を作り出し煙の中で踊るダンサーたちは本当に美しかったです。
ワークショップを受けられたり、ダンサーたちのコンテを見られたり本当に貴重な経験ができてよかったです。いつか役に立てられればと思います。

バスがルートを間違えたり、置いていかれたりするハプニングがごくたまにあり、とても驚きますがそれも1つの体験だと思い、
あと約3ヶ月 残りの生活を大切に送りたいと思います。

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△現地の友達から誘われてダンスパーティー
たくさんの人たちと盛り上がり、楽しめました! 英語で会話が成り立つようになったのですごく嬉しいし、本当に楽しいです。

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△ ボタニックガーデン
休日、ボタニックガーデンを観に行きました。
植物ごとに分けられた庭、温室、池、建物…等など、とにかく広くて驚きました。
そして、植物がたくさんあったので空気が新鮮で気持ちがよく、癒されました。
広くて全部は見られなかったので、また行ってみようと思います。

【卒業生近況】充実した2学期に! 校長 山田耕司

〇 もう15年くらい前のことでしょう。当時福岡県小学校社会科教育研究会の世話役をしていました私の学校に、研究同人の権藤與志夫先生(元九大教育学部長)がたびたびお寄りくださいました。そのご教授で後に大学に勤めることにもなりましたし、仏教への関心ももつようになりました。ある時購読する新聞が話題になり、「文化教育欄は日経がいいですよ」のご推薦があり、朝日・西日本と共に読むようになりました。今回ご紹介していますのも日経のコラムです。社会学者の橋爪先生(プロテスタント信徒)が、旧約聖書出エジプト記の言葉「心配するな、何を語るか私が教える」に触れ、「子どもは、そこに存在するだけで価値がある。そして自分で変化する。大人は、その成長の環境を整えるだけ。その変化の、ほんの手助けをするだけだ。」と結ばれておられることに共感します。

○ 長い夏休みいかがお過ごしでしたか。自由研究ははかどりましたか?
私は北海道旅行の1日、4年生の孫娘を自由研究の一つにと、白老町の「ポロトコタン」に伴いました。移民が100万人を越えた日本は、外国人労働力に依存し共生する時代がそこまで来ています。日本は単一民族の国と誤解しがちな子どもに、「北日本には昔から北方狩猟民族アイヌが住んでいたんだよ」を気づかせたいと思いました。白老のポロトコタン(アイヌ語で大きな湖の集落の意味)は、中学校の教科書にも採用される民俗遺産です。
 湖のほとりに6軒の家屋があり民俗舞踊も公開され資料館展示もあります。孫娘は「私にはちょっと無理」さえない表情です。それでもアイヌの歌を聞き、集落の写真撮影とアイヌ舞踊の録画は撮りました。アイヌ民話の絵本も1冊求めました。次に何かのきっかけで自身で紐解くとよいでしょうから。「子どもは、そこに存在するだけで価値がある。そして自分で変化する。大人は、その成長の環境を整えるだけ。その変化の、ほんの手助けをするだけだ。」

○ 1年でもっとも長い2学期のスタートです。創立50周記念行事「木製遊具」が南運動場に設置されました。9月はファミリースポーツデーに向けての練習が多くなります。10月は九州地区教員研修会で200名の先生方が来校されます。3年間取り組んできました本校のアクティブ・ラーニングを公開します。11月3日は「愛校バザー」です。私たち大人にもたくさんの喜びをもたらしてくれる子どもたちの活躍が楽しみです。充実した2学期にいたしましょう!

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【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(オーストラリア)

オーストラリアに来て4ヶ月経ち、留学生活は残り半分となりました。ほとんど毎日雨が降り、日本では体験したことのない雨の量でびっくりしています。小さい傘では飛ばされるので、知らない人同士で大きい傘をシェアしています。少しずつ暖かくなり、春が訪れようとしています。

先週ダンスクラスのみんなでコンテンポラリーの舞台を見に行きました。たくさんの人数で一体感を表現することに感動し、自分もあの様な演技を9月にある舞台で披露したいと思いました。また、その後には学校代表3人で私たちが見に行った舞台で踊られていた先生から実際にレッスンを受けることができました。私が習っていたバレエとは全然表現の仕方が違い、とても興味を抱きました。週に3回のダンスクラスと週に1回の放課後レッスンを今必死に頑張っています。留学に来て新たなことに体験でき、とても感謝しています。9月の舞台で最高の演技ができる様に頑張りたいと思います!

再来週にはPEキャンプがあり、そこでは水がなくトイレもないキャンプ本来を学びに行って来ます。わたしは正直驚きでたくさんですが、新たに学べるいい機会と思い、頑張って行きたいと思います。

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△Botanic garden
アデレードの都市にあり、森林の空気を味わって来ました。本当に空気が綺麗で面白い植物もたくさん見つけました。とても楽しかったです。

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△Sydney Dance Company
本場のレッスンを受けに行きました。動きがとても面白く、いい経験ができました。9月の舞台に向けて練習を頑張ります!
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△クラスメイト
いつも笑顔にしてくれる可愛らしい友達です!残りの3ヶ月間もっとたくさんの思い出を作って行きたいです!

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△ファミリー
毎週集まるファミリーの一部です。多い時では100人ぐらいの人たちが1つの家に集合し、お祈りや食事、ダンスを踊ったりして素敵な週末を送ります。

残り3ヶ月で焦りでたくさんですが、存分に楽しんでどんどん英語を身につけて行きたいと思います!時間大切にし、悔いのない留学生活したいです!

【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(オーストラリア)

 Hello. It's been 7 months from when I first came to Australia.
 In this term, I feel like my school life has changed a lot compared to what it was like during term 1.
Firstly, People around me comment on how much my English has improved. These remarks enhance my confidents. I hadn't realised how much I had improved until the other short term exchange students from Japan came to our school, I could translate their words for them easily. It was a good experience having been hosting with the Australians. Because, I could feel like I'm an Australian, and I could know how Australian people feel through hosting an exchange student.

 Secondly, my Australian friends treat me as one of them. When I started schooling, everyone treated me as a Japanese exchange student.(It meant people thought of me as just a guest) but now, friends tease me, teachers see me as one of their students and it's so fun to be attending this school. I found that Australian girls have as much drama as Japanese girls do. I found that in NZ as a short term exchange student I couldn't fit in during the short amount of time I had, while in Australia I have had enough time to feel comfortable and gain confidence in being myself. I think the real thrill of long term exchange is to know the details of the country. I found that becoming friends with Australian students forced me to advance in my English to keep up in their dramatic conversations.

 Thirdly, I think my participation is frequent. For example, I joined a 1,500m running competition in sports carnival. (It was the worst run I've ever done by the way) Furthermore, I've started playing netball in a friends team outside of school since last month.

 I believe the person I was seven months ago couldn't have overcome the many challenges I faced and conquered while being in Australia. I know this because I consider myself as more of an introvert and this proves that while being in Australia I have gained more confidence and independence in myself.

こんにちは。オーストラリアに来て7ヶ月が経過しました。
この三学期で一学期に比べると大分、学校生活も変わったように思います。
まず最初に、英語力が向上しました。よく友達から、「最初は何言ってるかよくわからなかったのに、よくここまで成長したね」と言われます。
私自身では何が変わったのかよく分かりませんでしたが、日本からの短期留学生の子が来た時、会話をスムーズにする為にちょっとした通訳をして実感する事が出来ました。短期留学生の訪問は私にとっても良い経験となりました。今までホストされる側だった私が、今度はホストする側になって、オーストラリア人の友達とオーストラリアについて紹介したり、学校を案内したりしました。ホスト側がどれだけ楽しみにして留学生を受け入れているか、留学生に対してどんな気持ちを抱いているか知ることができ、とても興味深く感じました。

その次に、友達との関係が変わりました。一学期では、周囲の人は私のことを“留学生”として気を遣ってくれましたが、今となってはいい意味で気を遣わなくなり、一人の“生徒”として見てくれるようになりました。友達は私のことをからかってきたり、相談をしてきたり、遊ぶのに誘ってくれたりするようになりました。オーストラリアの女子高生も日本の女子高生のように色々と人間関係があるのが分かり、言語や文化が違ったとしても女子の性質というのはみな同じだなと身を持って実感しました。その国の細かいことまで知ることが出来るのが長期留学の醍醐味なんだと思います。他国に溶け込むためにはやはり人々の会話についていかなくてはいけないので、私にとって英語の上達は必然的であったのだと思います。

最後に私のイベントなどの参加頻度が上がったことも影響していると思います。スポーツカーニバルでは得意な長距離走に飛び入り参加しました。(その日のコンディションは最悪でほとんど最下位に近かったです)そして先月から、地域のネットボールチームに入って毎週試合に出ています。運動音痴だった私がここまで上手くなるとは自分でもびっくりです。そして来月には友達と学校主催のダンスコンペティションに参加する予定です。

正直に言って、7ヶ月でここまで内気で怠惰な自分が変わると思いませんでした。オーストラリアで過ごしている間に少しずついろんな事に挑戦し、自分に自身を付けることができたんだと思います。あと3ヶ月しか残されてないので、存分に楽しもうと思います。

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△ホストファミリーとロードトリップに行きました

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△短期留学生が来たり美術大学のオープンキャンパスに行ったりしました

【卒業生近況】8月

8月

今年の夏も猛烈な暑さです。
長雨で冷夏の東日本と対照的です。
カンカンと日差しが照りつける中、細めた目のなかに
ぱっと飛び込んできたのは、夏に咲くユリ。タカサゴユリです。

お花が少ない時期にたくさん咲いてくれるように
タカサゴユリの種をたくさん蒔いて、ユリでいっぱいになる中庭に
しようと計画しています。

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△暑い日ざしにも負けないでりんと咲くタカサゴユリ

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△台湾原産のタカサゴユリ 茶色の筋が入っているのが特徴

【卒業生近況】2A 生徒 留学報告 (ニュージーランド)

留学も残すところ100日近くになり、こちらでの生活が心地よく感じられる現在、ニュージーランドは少しずつ暖かくなり、過ごしやすくなってきました。
今回はニュージーランド北部の観光名所を訪れたことと料理を作った際に驚いたことについて報告します。先日、ロトルアというニュージーランドの観光名所を訪れる機会がありました。ニュージーランドの北部、環太平洋火山帯上に位置するロトルアは地熱活動が活発です。そのため、温泉や間欠泉などをみることができました。近くにはタウポというロトルアに並ぶ観光名所があります。そこには、マオリの伝統家屋や昔マオリ族の戦士たちが戦いでできた傷を癒したとされている滝を見たりしました。まるで、大分の血の池地獄に来ているのようにおもえて不思議でした。

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△温泉の写真

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△滝の写真

次に料理を作った際に驚いたことについて報告します。新しいホストが共働きで忙しいため週に一回のペースで夜ご飯をホストのために作るようにしました。子供も三人いるので一緒に夜ご飯を作ったりお菓子を作ったりしています。子供とパンケーキを作った際、ホストブラザーが私に面白いものを見せてあげるといい小さい瓶を3つ戸棚から持って来てくれました。最初、バニラエッセンスか何かかと思ったら、実は食べ物用の着色料でした。家にはピンク、青の着色料とイチゴフレーバーの液があり、私は驚きました。シスターが水の中にそれらを入れて味見させてくれました。着色料は無味でイチゴフレーバーの液は小さい頃飲んだ粉末の風邪薬の味がして気持ち悪かったです。子供たちに体に悪そうな液だねって話すと日本の食べ物には青とかピンクの食べ物全然ないよねとはなししていました。視覚的にも味覚的にも少し日本人の考え方と異なるなと思ったと同時にたくさんの新しいことを日々経験できて楽しいなと思いました。

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△お菓子の写真

今のホストのお宅は家族全員毎日ジムに行ったりサッカーやネットボール、新体操などの習い事に出かけていてとてもアクティブな一家です。私も毎回誘われるので一緒に運動をしますが、自分の体力の無さにとても凹みました。もっと体力をつけてホストと運動を楽しむために最近毎日5キロランニングするようにしました。最初は50メートルぐらいで走るのをやめたくなっていましたが、今では5キロ苦にならず走れます。成長したなと思いました。ランニングの時に最近花を見るようになりました。こないだまで凍てつく寒さだったにもかかわらず今は至る所で鳥の鳴き声や花の香りがして春が近づいてるなと走りながら思っています。9月には街全体がピンクの花でいっぱいになり、パレードが開催されるそうです。ホストとそのパレードに参加しようと約束しているので楽しみです。

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△花の写真

【卒業生近況】43回生 同窓会

本日,43回生の同窓会を行いました。9:30に学校に集合して,午前中はガイアの森の整備作業のお手伝いを行いました。卒業後も学校のために力を発揮してくれる姿はとても素晴らしいです! 昼食後は,レクリエーションをしたり,かき氷を作って食べたりしながら,楽しい時間を過ごしました。
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【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(オーストラリア)

オーストラリアに来て3ヶ月が経ちました。季節は冬で雪は降らず、雨がたくさん降っています。朝と夜は気温が低く、家では暖房を使用しています。昼は気温が上がり、暖かいのでお散歩したり、シスターたちとサッカーをしたりして遊んでいます。
先々週にTerm2が無事に終わり、2週間の休みがありました。ホストファミリーたちにディナーや海などたくさんの場所に連れて行ってもらいました。海ではブラックスワンを見ました。たくさんの驚きばかりで楽しかったです。また、友達とアデレードをたくさん観光しました。時には迷って一日中バスに乗って目的地に着けない時もあったけど、後日無事に行くことができ、よかったです。
今週、Term3が始まりました。新たな留学生たちが来て、新たな友達ができ、新たなことをたくさん学ぶことができてとても光栄に思っています。OLSHは本当にたくさんの国の方がいて文化や言語などを教えてもらっています。最近では聞き取りがとてもスムーズに行き、たくさんの人と会話ができて楽しいです。あとは、どんどん自分から積極的にもっと話すことが出来るように頑張って行きたいと思います。来週からはコンテンポラリーというダンスを放課後習おうとしているところです。前習っていたバレエと似ているのでとても楽しみです。

▽現地での写真

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