【卒業生近況】2A 生徒 留学報告(オーストラリア)
オーストラリアに来て1ヶ月が経ちました。わたしの生活しているオーストラリアの南にあるアデレードは今秋でとても寒いです。しかし、空気がきれいで過ごしやすく、最高の場所でとてもうれしいです。
オーストラリアに来て驚いたことは、まずイベントがたくさんあることです。毎週土曜日には、ファミリー全員集合し、ともに夕食をとっています。毎週日曜日には、パーティーがあり、たくさんの人が訪れ、ダンスや歌などたくさんの素晴らしいステージを見ています。わたしもシスターにダンスを教えてもらってるところです。
次に、ファミリーがとても家族のように優しくしていただき、毎日楽しく過ごしています。ヒンドゥー教の方で、初めての経験ばかりで嫌だったこともあったけど、少しずつ慣れていって、もっとたくさんのことを学んでいきたいと思っています。
OLSH高校では、とても親切な方ばかりで、楽しく毎日通っています。パートナーや先生がとても気遣ってくれて感謝でいっぱいです。
5月中旬には一泊2日のキャンプにいってきました。たくさんの友達と触れ合い、野生の動物・夜景・星などたくさん見れました。とても楽しかったです。
今は6月3日に学校で行われるイベントで友達とダンスを披露するので練習を必死に頑張っているところです。
これからもっとたくさんのことに挑戦していき、英語に慣れていきたいと思います。

△大好きなシスター


△キャンプ


△家の近くの公園
オーストラリアに来て驚いたことは、まずイベントがたくさんあることです。毎週土曜日には、ファミリー全員集合し、ともに夕食をとっています。毎週日曜日には、パーティーがあり、たくさんの人が訪れ、ダンスや歌などたくさんの素晴らしいステージを見ています。わたしもシスターにダンスを教えてもらってるところです。
次に、ファミリーがとても家族のように優しくしていただき、毎日楽しく過ごしています。ヒンドゥー教の方で、初めての経験ばかりで嫌だったこともあったけど、少しずつ慣れていって、もっとたくさんのことを学んでいきたいと思っています。
OLSH高校では、とても親切な方ばかりで、楽しく毎日通っています。パートナーや先生がとても気遣ってくれて感謝でいっぱいです。
5月中旬には一泊2日のキャンプにいってきました。たくさんの友達と触れ合い、野生の動物・夜景・星などたくさん見れました。とても楽しかったです。
今は6月3日に学校で行われるイベントで友達とダンスを披露するので練習を必死に頑張っているところです。
これからもっとたくさんのことに挑戦していき、英語に慣れていきたいと思います。

△大好きなシスター


△キャンプ


△家の近くの公園
【卒業生近況】2A生徒 留学報告(カナダ)
カナダにきて4ヶ月が経ちました。学校もあと1ヶ月ほどで夏休みに入り、9月にはGrade11になります。Grade11からは、languagesというクラスが追加され、最近友達と何の言語を取るか話しています。フランス語、スペイン語、ドイツ語が主で、自分が履修したいものがあれば自由に取れるそうです。友達からは、日本語を取りなよ!と言われましたが、第3言語も学びたいので他の言語を取る予定です。
4月の終わりに、乗馬体験をしました。私のホストが飼ってる羊三頭、ミニチュアホース一頭とミニチュアダックス2匹を連れて行きました。ホストブラザー、シスターも乗馬体験をしたようで、終わった後にたくさん話をしてくれました。私は、初めてのことだったので、落ちないか、馬が言うことを聞いてくれるか心配でしたが、スタッフの方の指導のおかげで楽しく乗馬体験をすることができました。ただ、終わった後のお尻の痛さがすごくて、次はクッションが欲しいと思いました。

△乗馬体験
5月の第2日曜は母の日だったので、ホストマザーに少しプレゼントを渡しました。手紙、ピアス、ネックレス、ハイチュウなどの日本のお菓子などを渡しました。中身を見て、ホストマザーがすごく喜んでくれたのでとても良かったです。ホストファミリーはみんなハイチュウが好きで、友達の誕生日にも渡したら、すごく好評でした。これからも定期的に日本にいる母に送ってもらう予定です。

△プレゼント
そして、今月5月は私の学校でMay Queenという行事がありました。学校が指定した4日間にどの学年が多くお金を稼ぐことができるか競いました。私は4日間で11時間働きました。働くといっても、ボランティアのようなもので、基本的にお店ではなくて、お家にお邪魔して頼まれてたことを時間内にする、という感じです。そして、5/18にMay Queen Dance Party があって、そこで結果発表がされました。私たちの学年は2位で、Grade9が優勝しました。僅差だったので、悔しかったです。

△学校の友人と
そして、昨日の昼から今日の昼まで、親戚と友達家族と一緒にキャンプに行きました。親戚の子、ヘイリーと会うのは3回目でしたが、今回は今まで以上にたくさん遊べて楽しかったです。その妹と友達とも遊んだのですが、ブランコしかそこにないため、ブランコをすると「押して!もっと高く!」とひたすら言われ続けたせいで、両腕の筋肉が痛いです。
今月はイベント事が多くて楽しい1ヶ月でした。まだ、英語力がしっかり伸びた!とは言い切れませんが、少しずつ話す回数や、相手の話の理解できる回数が増えてきているので、これからもしっかり頑張っていこうと思います。
4月の終わりに、乗馬体験をしました。私のホストが飼ってる羊三頭、ミニチュアホース一頭とミニチュアダックス2匹を連れて行きました。ホストブラザー、シスターも乗馬体験をしたようで、終わった後にたくさん話をしてくれました。私は、初めてのことだったので、落ちないか、馬が言うことを聞いてくれるか心配でしたが、スタッフの方の指導のおかげで楽しく乗馬体験をすることができました。ただ、終わった後のお尻の痛さがすごくて、次はクッションが欲しいと思いました。

△乗馬体験
5月の第2日曜は母の日だったので、ホストマザーに少しプレゼントを渡しました。手紙、ピアス、ネックレス、ハイチュウなどの日本のお菓子などを渡しました。中身を見て、ホストマザーがすごく喜んでくれたのでとても良かったです。ホストファミリーはみんなハイチュウが好きで、友達の誕生日にも渡したら、すごく好評でした。これからも定期的に日本にいる母に送ってもらう予定です。

△プレゼント
そして、今月5月は私の学校でMay Queenという行事がありました。学校が指定した4日間にどの学年が多くお金を稼ぐことができるか競いました。私は4日間で11時間働きました。働くといっても、ボランティアのようなもので、基本的にお店ではなくて、お家にお邪魔して頼まれてたことを時間内にする、という感じです。そして、5/18にMay Queen Dance Party があって、そこで結果発表がされました。私たちの学年は2位で、Grade9が優勝しました。僅差だったので、悔しかったです。

△学校の友人と
そして、昨日の昼から今日の昼まで、親戚と友達家族と一緒にキャンプに行きました。親戚の子、ヘイリーと会うのは3回目でしたが、今回は今まで以上にたくさん遊べて楽しかったです。その妹と友達とも遊んだのですが、ブランコしかそこにないため、ブランコをすると「押して!もっと高く!」とひたすら言われ続けたせいで、両腕の筋肉が痛いです。
今月はイベント事が多くて楽しい1ヶ月でした。まだ、英語力がしっかり伸びた!とは言い切れませんが、少しずつ話す回数や、相手の話の理解できる回数が増えてきているので、これからもしっかり頑張っていこうと思います。
【卒業生近況】開校50周年ミサ 宮原良治司教様の司式で 校長 山田耕司
〇 夜来の雨も上がり初夏の晴天に恵まれた5月13日土曜日、開校50周年記念ミサが本学院講堂で執り行われました。司式は福岡司教区教区長ドミニコ宮原良治司教様です。日頃からご指導いただいております隣接しますカトリック老司教会夫津木神父様も陪席してくださいました。
この日のために、11名の音楽クラブが合唱隊として練習し透き通るような歌声を披露しました。全校児童も、それはそれは美しい斉唱を捧げることができました。
〇 司教は、イエス・キリストの12人の弟子ペトロ・アンデレ・ヤコブ・マタイ・トマス・タダイ・フィリポ・ヨハネ・バルトロマイ・シモン等の後継者です。
宮原司教様は福岡・佐賀・熊本3県55教会約3万人の信徒の司牧責任者です。長崎県五島列島の中通島桐の出身です。夫津木神父様も五島出身で、お母様は6年生が修学旅行で訪れる長崎外海町出津(しつ)の出身です。お二人とも潜伏キリシタンの深い信仰を伝える敬虔な家庭に育たれました。
〇 司教様は、50周年記念ミサの「説教」で子どもたちに語られました。
50周年のミサの目的は、3つあります。①この学校を作り育ててくださったシスター方や先生方、卒業生先輩の方々に感謝する ②神様に感謝する③今あることに感謝することです。
50周年は、只過去のことに思いを馳せるだけではありません。私は、この機会に皆さんに「心の宝物」を持ってほしいのです。心の宝物は4つあります。①周りの友だちを大切にする心 ②「ありがとう」感謝の心 ③「ごめんなさい」赦しの心。 そして4つ目です。これはどこの学校にもあるもではありません。カトリックの学校の特色です。④お祈りを大切にする心です。4つの心を実践して本当の心をつくって下さい。そのことが、神様が願う「平和な社会をつくること」につながります。
〇 前校長シスター入江先生をはじめ21名の来賓の方々、70余名の保護者の皆様にもご出席頂き、穏やかな清々とした雰囲気の中でミサは行われました。「『感謝』の心が一つになって神様に捧げられましたね」と、シスター入江の感想です。
ミサ後司教様を囲んで記念写真を撮りました。

〇 50周年行事は、この記念ミサをスタートに2月まで続きます。12月8日学院創立記念日の前日7日には、記念式典を行います。私たちの小学校をつくって頂いたマリアの宣教者フランシスコ修道会のシスターのお話、全児童へ記念品の配布等を予定しております。この記念品は、先生方の手作り小冊子「海星の自然」で、「植物・樹木」「とり」「生き物」からなる3部作です。きっと一生の思い出になるでしょう。
南運動場の整備も進めます。①慈しみのマリア様の花園の整備 ②記念巨大木造遊具の設置等です。ここで幼稚園児との「なかよしタイム」も企画します。
〇 その他にも、JOYクラブを招いてのクリスマス・コンサート、記念ファミリー・スポーツデー、記念学芸会、50周年記念誌「ひかり」の発行を企画しております。
海星ファミリーの皆様に、子どもたちと共に50周年の喜びを味わっていただきたいと思います。
この日のために、11名の音楽クラブが合唱隊として練習し透き通るような歌声を披露しました。全校児童も、それはそれは美しい斉唱を捧げることができました。
〇 司教は、イエス・キリストの12人の弟子ペトロ・アンデレ・ヤコブ・マタイ・トマス・タダイ・フィリポ・ヨハネ・バルトロマイ・シモン等の後継者です。
宮原司教様は福岡・佐賀・熊本3県55教会約3万人の信徒の司牧責任者です。長崎県五島列島の中通島桐の出身です。夫津木神父様も五島出身で、お母様は6年生が修学旅行で訪れる長崎外海町出津(しつ)の出身です。お二人とも潜伏キリシタンの深い信仰を伝える敬虔な家庭に育たれました。
〇 司教様は、50周年記念ミサの「説教」で子どもたちに語られました。
50周年のミサの目的は、3つあります。①この学校を作り育ててくださったシスター方や先生方、卒業生先輩の方々に感謝する ②神様に感謝する③今あることに感謝することです。
50周年は、只過去のことに思いを馳せるだけではありません。私は、この機会に皆さんに「心の宝物」を持ってほしいのです。心の宝物は4つあります。①周りの友だちを大切にする心 ②「ありがとう」感謝の心 ③「ごめんなさい」赦しの心。 そして4つ目です。これはどこの学校にもあるもではありません。カトリックの学校の特色です。④お祈りを大切にする心です。4つの心を実践して本当の心をつくって下さい。そのことが、神様が願う「平和な社会をつくること」につながります。
〇 前校長シスター入江先生をはじめ21名の来賓の方々、70余名の保護者の皆様にもご出席頂き、穏やかな清々とした雰囲気の中でミサは行われました。「『感謝』の心が一つになって神様に捧げられましたね」と、シスター入江の感想です。
ミサ後司教様を囲んで記念写真を撮りました。

〇 50周年行事は、この記念ミサをスタートに2月まで続きます。12月8日学院創立記念日の前日7日には、記念式典を行います。私たちの小学校をつくって頂いたマリアの宣教者フランシスコ修道会のシスターのお話、全児童へ記念品の配布等を予定しております。この記念品は、先生方の手作り小冊子「海星の自然」で、「植物・樹木」「とり」「生き物」からなる3部作です。きっと一生の思い出になるでしょう。
南運動場の整備も進めます。①慈しみのマリア様の花園の整備 ②記念巨大木造遊具の設置等です。ここで幼稚園児との「なかよしタイム」も企画します。
〇 その他にも、JOYクラブを招いてのクリスマス・コンサート、記念ファミリー・スポーツデー、記念学芸会、50周年記念誌「ひかり」の発行を企画しております。
海星ファミリーの皆様に、子どもたちと共に50周年の喜びを味わっていただきたいと思います。
【卒業生近況】2A生徒 留学報告 (オーストラリア)
オーストラリアに来て1ヶ月が過ぎました。日本にいたときよりも、時間が過ぎるのがとても早く感じます。
私がいる町はオーストラリアのアデレードという南の方に位置する小さな町です。
ほぼ毎日快晴で空がとても綺麗です。この間オーストラリアに来て初めての大雨が降りました。オーストラリアは水がとても貴重なのでファミリーのお母さんはとても喜んでいました。乾燥地帯なのでとても乾くのがはやく、朝にはすっかり乾いていたのでびっくりしました。
オーストラリアの方はとても人柄が良く、フレンドリーな気質ですごく親切にしてくださいます。
道で出会った人にもHello!と声をかけられました。 私がいるアデレードはすごく穏やかで良い町です。交通機関で困ったことやわからないこと、心配なことがあったとき周りにいた人に聞くと、すごく優しく丁寧に教えてくださいました。
そして、バスを待っている間にはすごく仲良くなりました。日本ではありえないことが外国ではありえるのでとても面白いことだなと思いました。
学校生活では、初日からたくさんの生徒が声をかけてくれて、すぐに慣れました。
今ではたくさんのクラスメイトと仲良くなり、一緒にランチも食べています。
家庭生活では、ファミリーのお母さんはとても優しく、いつも体調や学校での出来事を気にかけてくださっています。休みの日には行きたい場所へ連れて行ってくれたり、とても楽しく充実した生活を送ることができています。これからも楽しいこと辛いことがあるとは思いますが、その経験がより自分を強くしてくれると思うので、あと6ヶ月間ですが留学できていることに感謝して思いきりオーストラリア生活を楽しもうと思います。

△日本にはいない白と黒の模様が入った小さな鳥がいました。この鳥はとても鳴き声が綺麗で、登校するときに毎日見かけます。


△町の中で1番にぎやかなランドル・モール *Rundle Mall*
ランドル・モールには土産物やデパート、スーパー、テイクアウェイのお店などがたくさんありました。
みんなでヘッドホンをつけて、1人のおじさんの真似をするという面白い集団の方たちがいました!!年齢層もバラバラで恥ずかしがらず一生懸命に堂々と踊っているところがとても面白いし、すごいことだなと思いました。


△キャンプでの昼空と夕焼け
空気が新鮮で空がとても綺麗でした!!写真はとることはできなかったけど、カンガルーを見ることもできました。

△学校行事で、キャンプに行きました。
キャンプでは動物を触ったり、キャンドルサービスをしたり、踊ったりと、自分のクラスメイトや別のクラスの子たちと協力しあうアクティビティなどがありました。
後ろの列の私の隣の3人の子はクラスメイトで、とても優しくしてくれています。すごく親切で私が困っているときはすぐに助けてくれます。
別のクラスの友達もできました!!
私がいる町はオーストラリアのアデレードという南の方に位置する小さな町です。
ほぼ毎日快晴で空がとても綺麗です。この間オーストラリアに来て初めての大雨が降りました。オーストラリアは水がとても貴重なのでファミリーのお母さんはとても喜んでいました。乾燥地帯なのでとても乾くのがはやく、朝にはすっかり乾いていたのでびっくりしました。
オーストラリアの方はとても人柄が良く、フレンドリーな気質ですごく親切にしてくださいます。
道で出会った人にもHello!と声をかけられました。 私がいるアデレードはすごく穏やかで良い町です。交通機関で困ったことやわからないこと、心配なことがあったとき周りにいた人に聞くと、すごく優しく丁寧に教えてくださいました。
そして、バスを待っている間にはすごく仲良くなりました。日本ではありえないことが外国ではありえるのでとても面白いことだなと思いました。
学校生活では、初日からたくさんの生徒が声をかけてくれて、すぐに慣れました。
今ではたくさんのクラスメイトと仲良くなり、一緒にランチも食べています。
家庭生活では、ファミリーのお母さんはとても優しく、いつも体調や学校での出来事を気にかけてくださっています。休みの日には行きたい場所へ連れて行ってくれたり、とても楽しく充実した生活を送ることができています。これからも楽しいこと辛いことがあるとは思いますが、その経験がより自分を強くしてくれると思うので、あと6ヶ月間ですが留学できていることに感謝して思いきりオーストラリア生活を楽しもうと思います。

△日本にはいない白と黒の模様が入った小さな鳥がいました。この鳥はとても鳴き声が綺麗で、登校するときに毎日見かけます。


△町の中で1番にぎやかなランドル・モール *Rundle Mall*
ランドル・モールには土産物やデパート、スーパー、テイクアウェイのお店などがたくさんありました。
みんなでヘッドホンをつけて、1人のおじさんの真似をするという面白い集団の方たちがいました!!年齢層もバラバラで恥ずかしがらず一生懸命に堂々と踊っているところがとても面白いし、すごいことだなと思いました。


△キャンプでの昼空と夕焼け
空気が新鮮で空がとても綺麗でした!!写真はとることはできなかったけど、カンガルーを見ることもできました。

△学校行事で、キャンプに行きました。
キャンプでは動物を触ったり、キャンドルサービスをしたり、踊ったりと、自分のクラスメイトや別のクラスの子たちと協力しあうアクティビティなどがありました。
後ろの列の私の隣の3人の子はクラスメイトで、とても優しくしてくれています。すごく親切で私が困っているときはすぐに助けてくれます。
別のクラスの友達もできました!!
【卒業生近況】平成29年5月24日(講堂朝礼)
平成29年5月24日(講堂朝礼)
日曜日の体育会では,一人ひとりが海星魂を見せてくれて,とても感動しました。「大切なのは最後の一瞬まで前を向き続けられるかということ」これは体育委員会の名言です。試合終了のホイッスルは次の試合の準備へのホイッスルであると言われますが,体育会の後は,また新しい目標に向けてしっかり準備をしていきましょう。
5月29日から6月2日にかけて,マリアの宣教者フランシスコ修道会の設立したインドネシアの学校の視察に行きます。神戸や宇都宮にある海星女子学院高等学校と同様に,インドネシアにも幼稚園から高校まで学校があります。いつでも,どこでも,誰のところにでも行って,キリストの愛を伝え,奉仕するために私たちの学校は設立されました。インドネシアの学校でも感じるであろう海星魂をみなさんにご報告したいと思います。
日曜日の体育会では,一人ひとりが海星魂を見せてくれて,とても感動しました。「大切なのは最後の一瞬まで前を向き続けられるかということ」これは体育委員会の名言です。試合終了のホイッスルは次の試合の準備へのホイッスルであると言われますが,体育会の後は,また新しい目標に向けてしっかり準備をしていきましょう。
5月29日から6月2日にかけて,マリアの宣教者フランシスコ修道会の設立したインドネシアの学校の視察に行きます。神戸や宇都宮にある海星女子学院高等学校と同様に,インドネシアにも幼稚園から高校まで学校があります。いつでも,どこでも,誰のところにでも行って,キリストの愛を伝え,奉仕するために私たちの学校は設立されました。インドネシアの学校でも感じるであろう海星魂をみなさんにご報告したいと思います。
【卒業生近況】平成29年5月17日(講堂朝礼) 海星魂とは
平成29年5月17日(講堂朝礼) 海星魂とは
間もなく体育会が行われます。3年生にとって高校生活最後の体育会と思っていたら,人生最後の体育会と思っている生徒がいることが窺える張り紙が校内にあります。
本年度の体育会のスローガンは「勇 ~見せよ海星魂~」ですが,海星魂とはどのようなことを指しますか?
「あなたがたは,地の塩です。あなたがたは,世の光です。(マタイ5章)」という本校の教育目標にある塩の効果に見られるように,シャキッときりっと,引き締まった姿,光のように,生き生きとした躍動感のある姿で周りを勇気づけ,明るくするような生徒の姿が本番で見せられるように期待します。今月のみ言葉は「受けるより与える方が幸いである(使徒言行録20章35節)」です。体育会や日常の学校生活の中で,3年生が惜しみなく海星魂を与え尽くし,後輩にその姿を見せることで,海星の伝統を受け継いでください。
間もなく体育会が行われます。3年生にとって高校生活最後の体育会と思っていたら,人生最後の体育会と思っている生徒がいることが窺える張り紙が校内にあります。
本年度の体育会のスローガンは「勇 ~見せよ海星魂~」ですが,海星魂とはどのようなことを指しますか?
「あなたがたは,地の塩です。あなたがたは,世の光です。(マタイ5章)」という本校の教育目標にある塩の効果に見られるように,シャキッときりっと,引き締まった姿,光のように,生き生きとした躍動感のある姿で周りを勇気づけ,明るくするような生徒の姿が本番で見せられるように期待します。今月のみ言葉は「受けるより与える方が幸いである(使徒言行録20章35節)」です。体育会や日常の学校生活の中で,3年生が惜しみなく海星魂を与え尽くし,後輩にその姿を見せることで,海星の伝統を受け継いでください。
【卒業生近況】こども教育進学コース1年生 ガイアの時間
こども教育進学コース1年生が初めてのガイアの時間を体験しました。
ガイアの時間は、将来幼児教育者になるにあたって身につけておきたい幅広い知識や技能を、体験を通して学ぶ時間です。
第1回目は井田先生のご指導による「たけとんぼ作り」の講座でした。
まずは、竹とんぼが高く飛ぶ原理と、作るうえでの注意点についてご指導いただきました。

いよいよ自分たちで作ってみます。
紙やすりで羽をちょうどよい角度に削るのにはなかなか苦戦しました。

ろうそくの熱で木を温めながら、にねじりを加えて固定します。
力を入れすぎると木が割れてしまうため、慎重に作業を進めます。

軸を削ってはめ込むと、竹とんぼの完成です。
外で思いっきり飛ばしてみます!

高く飛んでいます!

今回、自分の手で竹とんぼを作ったのは初めての経験でした。
小さいころに竹とんぼで遊んだ生徒にとっては懐かしく、初めて竹とんぼを手にした生徒にとってはわくわくする楽しい体験となりました。
将来、竹とんぼの楽しさを子どもたちにしっかり伝えられる、幼稚園教諭や保育士を目指します!

ガイアの時間は、将来幼児教育者になるにあたって身につけておきたい幅広い知識や技能を、体験を通して学ぶ時間です。
第1回目は井田先生のご指導による「たけとんぼ作り」の講座でした。
まずは、竹とんぼが高く飛ぶ原理と、作るうえでの注意点についてご指導いただきました。

いよいよ自分たちで作ってみます。
紙やすりで羽をちょうどよい角度に削るのにはなかなか苦戦しました。

ろうそくの熱で木を温めながら、にねじりを加えて固定します。
力を入れすぎると木が割れてしまうため、慎重に作業を進めます。

軸を削ってはめ込むと、竹とんぼの完成です。
外で思いっきり飛ばしてみます!

高く飛んでいます!

今回、自分の手で竹とんぼを作ったのは初めての経験でした。
小さいころに竹とんぼで遊んだ生徒にとっては懐かしく、初めて竹とんぼを手にした生徒にとってはわくわくする楽しい体験となりました。
将来、竹とんぼの楽しさを子どもたちにしっかり伝えられる、幼稚園教諭や保育士を目指します!

【卒業生近況】人のために 何か…。 教頭 米倉 信彦
○長いゴールデンウイークが終わりました。今年の連休はほぼ毎日良い天気に恵まれて、色々なところに出かけやすかったですね。私は、3日に天神の血液センターに行き、献血を行ってきました。
今から40年前、高校1年生の私は、すぐ鼻血を出す少年でした。『なぜ、自分は鼻血がすぐにでるんだろうか…。人より血が多いのかも…。』ということで、ちょうど商店街に来ていた日本赤十字社の献血車に飛び込んで、献血をしたのが最初でした。ある時、私の叔母さんがガンの大手術を行い、たくさん輸血しなくてはならなくなりました。そこで、私の献血手帳を貸してあげたことにより、輸血をすることができ、大変感謝されたことがありました。私はその時、自分の血液が大好きだった叔母さんの命を救ったのかもという思いを強く持ち、役に立てたことを大変うれしく思いました。(現在では、すべての患者さんに平等に輸血を行うという観点から、献血手帳を出しても優遇されるということはありません。)
それ以来、年に4~5回ずつ誰かの役に立てばという思いで献血を行っております。今回の献血で201回目、血液の量でいうと60ℓ以上献血したことになります。これからも自分が健康であり続ける限り、献血を継続していこうと考えています。(ちなみに、献血の可能な年齢は、種類、性別にもよりますが、16歳から69歳までだそうです。皆様も一度献血されてみませんか。)
○自然と共に学ぶ本校の子ども達は、連休が明けから、自分の鉢や花壇に、花や野菜を植えて観察をしながら大切に育てています。1年生は朝顔、2年生は夏野菜のトマトや枝豆、オクラ、トウモロコシ、キュウリなどを、3年生は大豆、4年生はゴーヤ、5年生はJA宮崎の方の指導で12日にピーマンを植えました。6年生は、ジャガイモを花壇で観察中です。
(写真は、2年トマトと5年ピーマン植え付けの様子)
この体験は子ども達に人間としてきわめて大切な「育てる」ことを教えてくれます。育てることから、具体的には、
「相手の存在を認め、大切にしようとすること」
「自分の意思どおりにならないものがあること」
「生きものとの関わりには時間がかかること」
したがって、「待つことや忍耐が必要であること」などが学べます。
さて、今回子ども達はどんなことを自分の育てている植物から学べるでしょうね。
○11日に3校(幼稚園・小学校・高等学校)合同避難訓練(地震対応)が行われました。
9時50分、3校同時に非常ベルが鳴り響き、園児、児童、生徒がそれぞれの避難集合場所に避難しました。小学生は、北運動場体育館前集合場所に3分21秒で無事に避難が完了しました。
避難する時には、
・おさない
・はしらない
・しゃべらない
・もどらない
・ふざけない
を意識した行動をとらなくてはなりませんが、やはり一番上手な学年は5年生と6年生でした。特に、しっかりと口を閉じて周りの様子を見ながら避難する力が育ってきているようです。この子達なら、本当に震災などで避難する時に、下級生が転んでいたらいち早く見つけて手を差し伸べてくれることでしょう。『人のために 何かしてあげようとする海星っ子』が育っているなと感じました。
今から40年前、高校1年生の私は、すぐ鼻血を出す少年でした。『なぜ、自分は鼻血がすぐにでるんだろうか…。人より血が多いのかも…。』ということで、ちょうど商店街に来ていた日本赤十字社の献血車に飛び込んで、献血をしたのが最初でした。ある時、私の叔母さんがガンの大手術を行い、たくさん輸血しなくてはならなくなりました。そこで、私の献血手帳を貸してあげたことにより、輸血をすることができ、大変感謝されたことがありました。私はその時、自分の血液が大好きだった叔母さんの命を救ったのかもという思いを強く持ち、役に立てたことを大変うれしく思いました。(現在では、すべての患者さんに平等に輸血を行うという観点から、献血手帳を出しても優遇されるということはありません。)
それ以来、年に4~5回ずつ誰かの役に立てばという思いで献血を行っております。今回の献血で201回目、血液の量でいうと60ℓ以上献血したことになります。これからも自分が健康であり続ける限り、献血を継続していこうと考えています。(ちなみに、献血の可能な年齢は、種類、性別にもよりますが、16歳から69歳までだそうです。皆様も一度献血されてみませんか。)
○自然と共に学ぶ本校の子ども達は、連休が明けから、自分の鉢や花壇に、花や野菜を植えて観察をしながら大切に育てています。1年生は朝顔、2年生は夏野菜のトマトや枝豆、オクラ、トウモロコシ、キュウリなどを、3年生は大豆、4年生はゴーヤ、5年生はJA宮崎の方の指導で12日にピーマンを植えました。6年生は、ジャガイモを花壇で観察中です。
(写真は、2年トマトと5年ピーマン植え付けの様子)
この体験は子ども達に人間としてきわめて大切な「育てる」ことを教えてくれます。育てることから、具体的には、
「相手の存在を認め、大切にしようとすること」
「自分の意思どおりにならないものがあること」
「生きものとの関わりには時間がかかること」
したがって、「待つことや忍耐が必要であること」などが学べます。
さて、今回子ども達はどんなことを自分の育てている植物から学べるでしょうね。
○11日に3校(幼稚園・小学校・高等学校)合同避難訓練(地震対応)が行われました。
9時50分、3校同時に非常ベルが鳴り響き、園児、児童、生徒がそれぞれの避難集合場所に避難しました。小学生は、北運動場体育館前集合場所に3分21秒で無事に避難が完了しました。
避難する時には、
・おさない
・はしらない
・しゃべらない
・もどらない
・ふざけない
を意識した行動をとらなくてはなりませんが、やはり一番上手な学年は5年生と6年生でした。特に、しっかりと口を閉じて周りの様子を見ながら避難する力が育ってきているようです。この子達なら、本当に震災などで避難する時に、下級生が転んでいたらいち早く見つけて手を差し伸べてくれることでしょう。『人のために 何かしてあげようとする海星っ子』が育っているなと感じました。
【卒業生近況】2A 生徒 留学報告 (ニュージーランド)
ニュージーランドに来て3ヶ月が経ちました。1日1日がほんとにあっという間で、留学生活も残りあと2ヶ月になりました。
以前に比べると、だいぶ相手の言っていることが理解出来るようになってきました。しかし、自分から話しかけることがあまり出来てないので、残りの2ヶ月で伸ばしたいです。
ニュージーランドに来て本当にたくさんの事を学ぶことが出来ました。こんな経験が出来ているのも日本にいる家族や今、お世話をしてくれているホストファミリーのおかげです。私は、たくさんの人たちから支えられてここまで来たので、その人たちのためにも、しっかり英語力を伸ばして帰りたいと思います。
残りの2ヶ月も頑張ります。
以前に比べると、だいぶ相手の言っていることが理解出来るようになってきました。しかし、自分から話しかけることがあまり出来てないので、残りの2ヶ月で伸ばしたいです。
ニュージーランドに来て本当にたくさんの事を学ぶことが出来ました。こんな経験が出来ているのも日本にいる家族や今、お世話をしてくれているホストファミリーのおかげです。私は、たくさんの人たちから支えられてここまで来たので、その人たちのためにも、しっかり英語力を伸ばして帰りたいと思います。
残りの2ヶ月も頑張ります。
【卒業生近況】2A生徒 留学報告 (スイス)
この度、福岡南ロータリークラブの方々にご支援を頂きまして、スイスに派遣されております。
スイスは春になり暖かい日もありますが、雪も降ります。これがスイスの4月だそうです。
4月1日からイースターバケーションに入りました。third host familyと初めてのバケーションです。4月3日にドイツにあるEuropa Parkという遊園地に連れて行ってもらいました。Europa Parkとはその名の通りヨーロッパが舞台で、園内で様々なヨーロッパの国が味わえます。私たちが行った時は凄く幸運な事に、人が多くなく、アトラクションの待ち時間が最長で15分でした。というのも私の住んでいるKanton Thugauは他のKantonとバケーションの日にちがずれているからだそうです。普段は1時間以上待ちだそうです。私はホストシスターとジェットコースターに7つ乗りました!日本では勇気が出なくて乗れなかった回るジェットコースターにも挑戦しました!本当に楽しかったです!

△遊園地
4月11日にはGenèveに行きました。そこでは今2700地区からフランスに派遣されていて、丁度ロータリーのバストリップでスイスに来ていた方々に会いました。8ヶ月振りの再会で、会えた時は感動しました。久しぶりの再会に話はずっと盛り上がりました。実際に一緒に居られた時間は短かったのですが、凄く楽しかったです。
12日から15日までスペインのマヨルカ島に連れて行ってもらいました。host fatherのお姉さんがマヨルカ島に家を持ってあり、そこにステイさせて頂きました。マヨルカ島はスペインですが、ドイツ人のハワイと言われるほどドイツ語か通じます。私はスペイン語が全く話せないのですが、ドイツ語と英語で全て大丈夫でした。マヨルカ島は暖かくて天気が良くて素敵な島でした。また9ヶ月ぶりの海はエメラルドグリーン一色で本当に綺麗でした。まさかマヨルカ島に連れて行って貰えると思っていなかったので、本当に嬉しかったです。

△海
4月16日はイースターでした。庭にうさぎのチョコレートが隠され、それを探します。私のものは凄く簡単なところに置かれていたのですが、全く気づかず、自分のうさぎを見つけ出せたのは最後から2番目でした。 イースターは初めての体験だったので貴重な体験になりました。
4月22日はKanti ball(学校のダンスパーティー)でした。ダンスパーティーは初めてでしたし、ダンスパーティーと聞いてもどんなことをするかわからず、少し不安だったのですが、クラスメイトが"Come on"と言って一緒に踊ってくれたり、沢山お話できたりして、凄く楽しめました。クラスメイト達から「あなたと一緒に来れて楽しかった!」と言ってくれたのがすごく嬉しかったです。

△パーティ
4月29日はROTEXでした。今回のROTEXイベントは3つあり、それぞれが行きたいものに参加するという形でした。私が参加した29日はCaillersというチョコレート工場とチーズ工場に行きました。親友や仲良しの留学生達も参加していました。チョコレートやチーズの出来方を楽しく知ることができました。やはり、スイスのチョコレートは最高です。

△チョコレート工場
帰国まであと70日を切りました。70日後には私の大好きなスイスと家族、学校の友達、留学生達にお別れを言わなければならないと思うと、本当に寂しいです。残りの日を1分1秒大切に過ごし、全力で楽しみたいと思います。
スイスは春になり暖かい日もありますが、雪も降ります。これがスイスの4月だそうです。
4月1日からイースターバケーションに入りました。third host familyと初めてのバケーションです。4月3日にドイツにあるEuropa Parkという遊園地に連れて行ってもらいました。Europa Parkとはその名の通りヨーロッパが舞台で、園内で様々なヨーロッパの国が味わえます。私たちが行った時は凄く幸運な事に、人が多くなく、アトラクションの待ち時間が最長で15分でした。というのも私の住んでいるKanton Thugauは他のKantonとバケーションの日にちがずれているからだそうです。普段は1時間以上待ちだそうです。私はホストシスターとジェットコースターに7つ乗りました!日本では勇気が出なくて乗れなかった回るジェットコースターにも挑戦しました!本当に楽しかったです!

△遊園地
4月11日にはGenèveに行きました。そこでは今2700地区からフランスに派遣されていて、丁度ロータリーのバストリップでスイスに来ていた方々に会いました。8ヶ月振りの再会で、会えた時は感動しました。久しぶりの再会に話はずっと盛り上がりました。実際に一緒に居られた時間は短かったのですが、凄く楽しかったです。
12日から15日までスペインのマヨルカ島に連れて行ってもらいました。host fatherのお姉さんがマヨルカ島に家を持ってあり、そこにステイさせて頂きました。マヨルカ島はスペインですが、ドイツ人のハワイと言われるほどドイツ語か通じます。私はスペイン語が全く話せないのですが、ドイツ語と英語で全て大丈夫でした。マヨルカ島は暖かくて天気が良くて素敵な島でした。また9ヶ月ぶりの海はエメラルドグリーン一色で本当に綺麗でした。まさかマヨルカ島に連れて行って貰えると思っていなかったので、本当に嬉しかったです。

△海
4月16日はイースターでした。庭にうさぎのチョコレートが隠され、それを探します。私のものは凄く簡単なところに置かれていたのですが、全く気づかず、自分のうさぎを見つけ出せたのは最後から2番目でした。 イースターは初めての体験だったので貴重な体験になりました。
4月22日はKanti ball(学校のダンスパーティー)でした。ダンスパーティーは初めてでしたし、ダンスパーティーと聞いてもどんなことをするかわからず、少し不安だったのですが、クラスメイトが"Come on"と言って一緒に踊ってくれたり、沢山お話できたりして、凄く楽しめました。クラスメイト達から「あなたと一緒に来れて楽しかった!」と言ってくれたのがすごく嬉しかったです。

△パーティ
4月29日はROTEXでした。今回のROTEXイベントは3つあり、それぞれが行きたいものに参加するという形でした。私が参加した29日はCaillersというチョコレート工場とチーズ工場に行きました。親友や仲良しの留学生達も参加していました。チョコレートやチーズの出来方を楽しく知ることができました。やはり、スイスのチョコレートは最高です。

△チョコレート工場
帰国まであと70日を切りました。70日後には私の大好きなスイスと家族、学校の友達、留学生達にお別れを言わなければならないと思うと、本当に寂しいです。残りの日を1分1秒大切に過ごし、全力で楽しみたいと思います。