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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【Today 海星小】春の兆し

今日は立春。学院内の梅の花もほころび、かぐわしい香りをただよわせています。
春本番まであと少し。インフルエンザ等で体調を崩すことなく、学芸会を迎えることができますように。


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春を迎え、お雛様もなんだかうれしそうです。
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【Today 海星小】節分の会

(1,2年生)節分の会 生活科
2月3日は節分です。いよいよ春になります。
今年は2月2日(木)に、1,2年生で節分の会をしました。
節分の由来を聞き、鬼の出てくる絵本の読み聞かせがありました。そして、簡単なレクリエーションをして、豆まきをしました。
みんな自分の追い出したい心の鬼を絵に描き、その鬼の絵に向かって、豆まきをしました。楽しい時間でした。
 この1年間、1,2年生は学校探検や夏季合宿、サツマイモのお世話や焼き芋大会、いろいろな活動を一緒にしてきました。仲良く協力してきた活動も、この節分の会でおしまいです。春からは、2年生は3年生に、1年生は2年生になります。
 2年生のみんな、今までありがとうございました。これからも仲良くして下さいね。1年生は、新1年生に、たくさんのことを教えてあげられたらいいですね。

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節分の由来のお話

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鬼が集まってくる楽しい節分の絵本「ふくは内、おにも内」

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レクリエーションは、3人組を節分を合言葉でつくるゲーム


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「おには、そと!」「ふくは、うち!」





【今日のマリア幼稚園】3号未満児 豆まき


今日は3号未満児、節分の会を
海星高校のお姉さん方と一緒に行ないました!

子ども達、手作りのお面をつけ、
折り紙で作った豆をまきました。

豆まき3

”鬼のパンツ”を歌って踊って
とても楽しい時間となりました♪

豆まき1

子ども達の心の中の鬼さんを
きっとたいじできたでしょうね・・・。

【今日のマリア幼稚園】ぺんぎん組 節分

2月3日は、節分です。節分とは、「季節を分ける」ことを意味します。
季節の変わり目には邪気(オニ)が生じると考えられ、豆まきをして追い払います。

「オニは~ 外 !!」  「福は~ 内 !!」 と豆をまいてみんなの心にいる 泣き虫オニ、
わがままオニ、好き嫌いオニを追い払いましょうと節分のお話を聞きました。

節分1
今日は、ぺんぎん組さんみんなで、鬼の大きなお口に、豆を投げ込んで遊びました。
豆まきゲーム2
「オニは~ 外 !!」  「福は~ 内 !!」 
みんなで元気に、オニを追い払いました。
豆まきゲーム1

【小学校の校長室から】横綱になる 校長 山田 耕司

○ 待望の19年ぶりの日本生まれ日本人横綱の誕生です。稀勢の里は茨城県出身です。学生相撲出身や外国人力士が活躍する中、貴重な中学校出身力士です。
 茨城県出身の横綱に常陸山という人がいます。「相撲の中興の祖」と言われる人です。「相撲は野蛮な裸踊り」と揶揄されていた文明開化の明治時代、「力士は侍である」と娯楽主体の興行相撲に武士道のよさを取り入れ、現代の「国技大相撲」にイノベーションした方です。
 旧水戸藩士の長男で、横綱時代の勝率は9割を越えました。ホワイトハウスで土俵入りをし日本文化伝道・日本理解啓発にも貢献しました。親方としても、厳格な稽古と厳格な土俵外の生活指導を行い、「ちゃんこ」や後援会組織を発案し出羽の海一門の礎を築きました。「相撲道」といわれるスポーツを最初に導き出した人として有名です。

○ 稀勢の里は二所の関一門です。常陸山を鑑に、土俵の鬼と謳われた初代若乃花(貴乃花親方の伯父)の弟子鳴門部屋(横綱隆の里)に入門しました。他の力士との馴れ合いを避けるため徹底的に部屋内で鍛えられました。マスコミや芸能との関わりも希薄でした。師匠の「稽古はうそをつかない」の教えを実践し、休場をしない関取、早朝より一人黙々と基本の運動(四股と鉄砲)に励む寡黙な関取稀勢の里は、こうして育ちました。

○ 鳴門師匠(隆の里)は、当時のNHK朝ドラマ「おしん」に因んで「遅咲きの横綱おしん横綱」と評されました。持病の糖尿病を克服して30歳での横綱昇進だったからです。師匠は弟子には自分の二の舞を踏ませないと徹底した技術指導と生活指導・食事管理に励みました。
 力士は稽古と食事・睡眠・生活様式により、特殊な体の成長が促されます。特に腰・手足・膝・肩が酷使されるスポーツです。体の成長に対応して体幹を十分に鍛えませんと怪我や故障を生むことになりかねません。

○ 1950年代、横綱栃錦・横綱若乃花が活躍した栃若時代に、鶴ヶ嶺・信夫山という技能派力士もいました。二人とも小兵です。栃若両横綱や千代の山・大内山・松登・朝潮という大型力士を土俵上にころがす様に、当時人気スポーツの双璧であったプロレスの力道山の活躍(空手チョップで大きな外国人レスラーを倒しました)と合わせて小学生に大人気でした。「小よく大を制す」です。二人は体幹の強いことで関脇まで昇進し、技能賞の常連でした。

○ 「体幹を鍛える」。小さな体でも十分に能力を発揮できる基礎基本「体幹」を幼いときから日常生活で養うことが求められます。
 小学生にとって「体幹を鍛える」とはどのようなことなのでしょう。それは、基本的な「自助・自立」の日常生活を継続して行うことです。
 「よく遊びよく学ぶ」「早寝・早起き・朝ごはん」としばしば言われます。子どもに実践を期待するならば、まずは子どもが実践できる環境を大人がつくることから始まります。つづいて大人は子どもの「自助・自立」を支え促します。その環境づくりのヒントが前述の相撲の話の中にあります。

○ 2020年学習指導要領では、Active Learningを通して、帰宅して学校の宿題をした後、自分の課題を追究する「自主勉強」をする子どもの姿を求めています。中学受験を目ざす本校の多くの子どもが、大人からやらされる受験ではなく自ら求める受験と捉え目的的に自ら学習に取り組む時、ここに「自主学習」が成立すると考えます。基本的な小学校教育に浸るとき、整った環境の下、身体的刺激・心的刺激・知的刺激を得て、子どもは、伸び伸びと神様から自分に与えられたペースで、進むこと立ち止まり考えることが出来ます。