【卒業生近況】地元福岡の大学へ続々合格
地元福岡の大学へ続々合格
地元福岡の大学へ推薦入試やAO入試などで続々合格しています。
・福岡女学院大学・・・3名
・中村学園大学・・・・・3名
・筑紫女学園大学・・・3名
地元福岡の大学へ推薦入試やAO入試などで続々合格しています。
・福岡女学院大学・・・3名
・中村学園大学・・・・・3名
・筑紫女学園大学・・・3名
【卒業生近況】農業体験は楽しい!
農村民泊体験学習

海外留学先から帰国したばかりの留学コース2年生と1月から留学を開始する留学コース1年生の19名が、大分県安心院町で行われる農村民泊体験に参加しました。
今回の農業体験は、4月より就任した校長がバンコク、パナマ、ロンドンにおける通算9年間の海外日本人学校での教師体験をもとに企画されたもので、留学コース始まって以来の試みです。生徒たちが留学するオーストラリアやカナダにも人々の食と文化を支える農業がある。農村での印象を克明にし、小作文を書く、さらに翻訳して日本の農業について海外で語って欲しいとの校長の思いから、留学コースの留学前後の学習プログラムに組み込まれました。
帰ってきた生徒たちは、「農業体験は、すごく楽しかったです。帰る時、農家の方々には、『さようなら』ではなく、『行ってきます』と言って別れました」と語ってくれました。

▲収穫に挑戦

▲自分たちで採った柿は格別

▲お世話になった農家の方と記念撮影

海外留学先から帰国したばかりの留学コース2年生と1月から留学を開始する留学コース1年生の19名が、大分県安心院町で行われる農村民泊体験に参加しました。
今回の農業体験は、4月より就任した校長がバンコク、パナマ、ロンドンにおける通算9年間の海外日本人学校での教師体験をもとに企画されたもので、留学コース始まって以来の試みです。生徒たちが留学するオーストラリアやカナダにも人々の食と文化を支える農業がある。農村での印象を克明にし、小作文を書く、さらに翻訳して日本の農業について海外で語って欲しいとの校長の思いから、留学コースの留学前後の学習プログラムに組み込まれました。
帰ってきた生徒たちは、「農業体験は、すごく楽しかったです。帰る時、農家の方々には、『さようなら』ではなく、『行ってきます』と言って別れました」と語ってくれました。

▲収穫に挑戦

▲自分たちで採った柿は格別

▲お世話になった農家の方と記念撮影
【卒業生近況】聖心女子大学 2名合格
聖心女子大学 2名合格
進学コースから1名、留学コースから1名、合計2名が、聖心女子大学 文学部へ指定校推薦で合格しました。聖心女子大学(東京都)は、日本を代表する女子大であり、本校と同じがトリック系の学校です
聖心女子大学ホームページ
進学コースから1名、留学コースから1名、合計2名が、聖心女子大学 文学部へ指定校推薦で合格しました。聖心女子大学(東京都)は、日本を代表する女子大であり、本校と同じがトリック系の学校です
聖心女子大学ホームページ
【卒業生近況】第14号 平成21年11月16日 副校長 高木義則
マラソン大会を前に
今、子ども達はマラソン大会の練習で一生懸命です。中休みには毎日、軽快な音楽に合わせ全員で走っています。その他の時間でも、学級であるいは自主的に練習している子たちもいます。寒さに向かうこの時期、子ども達が一生懸命に頑張る姿はほほえましいものがあります。1年の先生からは、最初は「疲れた」「もう駄目」を連発していた子たちも、最近は「走るのって楽しい」と言っているそうです。練習の成果でしょうね。
今、子ども達はマラソン大会の練習で一生懸命です。中休みには毎日、軽快な音楽に合わせ全員で走っています。その他の時間でも、学級であるいは自主的に練習している子たちもいます。寒さに向かうこの時期、子ども達が一生懸命に頑張る姿はほほえましいものがあります。1年の先生からは、最初は「疲れた」「もう駄目」を連発していた子たちも、最近は「走るのって楽しい」と言っているそうです。練習の成果でしょうね。