【卒業生近況】アメリカ人留学生 ティア帰国
【卒業生近況】進学速報④ 福岡女学院大学 合格
福岡女学院大学 3名 合格
福岡女学院大学人文学部に、進学コースから2名、留学コースから1名、合計3名が合格しました。福岡女学院大学は、120年以上の伝統をもつ九州を代表する女子大。今回、3名は指定校推薦制度により、合格しました。
福岡女学院大学人文学部に、進学コースから2名、留学コースから1名、合計3名が合格しました。福岡女学院大学は、120年以上の伝統をもつ九州を代表する女子大。今回、3名は指定校推薦制度により、合格しました。
【卒業生近況】特別進学コース
【卒業生近況】クリスマス関連行事
クリスマス関連行事
・イリュミネーション点灯 12月1日(月)~24日(水) 場所:学院校門
・ステンドグラス展示 12月8日(土)~25日(木) 場所:学校玄関
・キリスト教学校フェア 12月13日(土)14:00~17:00 場所:天神・大丸 パサージュ広場
・街頭募金 12月13日(土) 12:30~16:30 場所:天神イムズ前、三越前、新天町ほか
・クリスマスミサ(非公開) 12月19日(金) 学校講堂
・イリュミネーション点灯 12月1日(月)~24日(水) 場所:学院校門
・ステンドグラス展示 12月8日(土)~25日(木) 場所:学校玄関
・キリスト教学校フェア 12月13日(土)14:00~17:00 場所:天神・大丸 パサージュ広場
・街頭募金 12月13日(土) 12:30~16:30 場所:天神イムズ前、三越前、新天町ほか
・クリスマスミサ(非公開) 12月19日(金) 学校講堂
【卒業生近況】本当のクリスマス
本当のクリスマス
ツリーを飾り、ケーキを食べ、プレゼントを贈り・・・。クリスマスといえば、こういう楽しいことがたくさん頭に浮かびますが、それには、どんな意味があるのでしょう。ほんの少し足を止め、本当のクリスマスを探してみませんか。
クリスマスはキリスト教において、救い主であるイエス・キリストの誕生を祝う日です。さぞかし、すごい出来事だったろうと思われるかもしれません。ところが、イエスが誕生して最初に寝かされたのは、なんと馬小屋の飼い葉桶。最初に祝ったのは貧しい羊飼い達でした。これは神が、社会の最も貧しく弱いところにイエスを遣わし、希望の光と優しい心を私たちにプレゼントしてくれたことを意味しています。クリスマスのお祝いは、この神様のプレゼントを記念するものなのです。キリストの誕生を一緒にお祝いしましょう。
ツリーを飾り、ケーキを食べ、プレゼントを贈り・・・。クリスマスといえば、こういう楽しいことがたくさん頭に浮かびますが、それには、どんな意味があるのでしょう。ほんの少し足を止め、本当のクリスマスを探してみませんか。
クリスマスはキリスト教において、救い主であるイエス・キリストの誕生を祝う日です。さぞかし、すごい出来事だったろうと思われるかもしれません。ところが、イエスが誕生して最初に寝かされたのは、なんと馬小屋の飼い葉桶。最初に祝ったのは貧しい羊飼い達でした。これは神が、社会の最も貧しく弱いところにイエスを遣わし、希望の光と優しい心を私たちにプレゼントしてくれたことを意味しています。クリスマスのお祝いは、この神様のプレゼントを記念するものなのです。キリストの誕生を一緒にお祝いしましょう。
【卒業生近況】進路速報③ 聖心女子大学 合格
聖心女子大学 2名 合格
留学コース3年生が1名、進学コースの3年生が1名、合計2名が聖心女子大学(東京都)へ合格しました。聖心女子大学は、本校と同じカトリック系の学校であり、伝統ある名門女子大学。今回、2名は、指定校推薦制度を利用して見事合格しました。
留学コース3年生が1名、進学コースの3年生が1名、合計2名が聖心女子大学(東京都)へ合格しました。聖心女子大学は、本校と同じカトリック系の学校であり、伝統ある名門女子大学。今回、2名は、指定校推薦制度を利用して見事合格しました。
【卒業生近況】第14号 平成20年11月15日 副校長 山田 耕司
親業訓練≒聴き合い活動
父母の会講演会より
11月11日、父母の会講演会を陪聴しました。「親業訓練」による「親と子のよりよい関係をつくるために」という内容でした。この「親業訓練」は、アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン氏がつくりあげたもので、カウンセリング・学習発達心理学・教育学等の研究成果を基盤にしています。講師の土岐先生は元高校教師でプロの親業インストラクターです。大学で教育臨床学系の講座をもっています私には大変興味深いテーマでした。
土岐先生の講話を辿ってみました。
父母の会講演会より
11月11日、父母の会講演会を陪聴しました。「親業訓練」による「親と子のよりよい関係をつくるために」という内容でした。この「親業訓練」は、アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン氏がつくりあげたもので、カウンセリング・学習発達心理学・教育学等の研究成果を基盤にしています。講師の土岐先生は元高校教師でプロの親業インストラクターです。大学で教育臨床学系の講座をもっています私には大変興味深いテーマでした。
土岐先生の講話を辿ってみました。
【卒業生近況】第13号 平成20年11月4日 校長 入江 純子
「わたしの敵」はどこにいますか
桜の落ち葉が少なくなり。登校してくる子どもたちの背が寒さに丸くなっています。ガイヤの森の栗の実もほとんど落ちてしまいました。毎朝、靴を履くのももどかしそうにしながら栗の木をめがけて飛び出していきます。先日、2年生が栗の実を全校生に一粒づつプレゼントし分かち合う喜びを味わいました。
桜の落ち葉が少なくなり。登校してくる子どもたちの背が寒さに丸くなっています。ガイヤの森の栗の実もほとんど落ちてしまいました。毎朝、靴を履くのももどかしそうにしながら栗の木をめがけて飛び出していきます。先日、2年生が栗の実を全校生に一粒づつプレゼントし分かち合う喜びを味わいました。
【卒業生近況】春日野中学校で出前授業
春日野中学校で出前授業
~留学コースの2年生も活躍~
11月12日(水)、春日野中学校で英語の出前授業を行いました。授業を行ったのは英語科主任の高田先生とネイティブ講師のアシュビー先生。授業は、アシュビー先生の出身地であるオーストラリアについてクイズ形式で行われました。また留学コース2年生の友添さん(春吉中出身)と牧野さん(太宰府西中出身)も同行しました。友添さんと牧野さんは、今年7月に10ヶ月間のオーストラリア留学から帰国したばかり。オーストラリアでの留学体験について中学生に話をしてくれました。男子もいる中学校は、本校とは一味違った雰囲気でしたが、中学生はみな熱心に授業を聴いてくれました。
~留学コースの2年生も活躍~
11月12日(水)、春日野中学校で英語の出前授業を行いました。授業を行ったのは英語科主任の高田先生とネイティブ講師のアシュビー先生。授業は、アシュビー先生の出身地であるオーストラリアについてクイズ形式で行われました。また留学コース2年生の友添さん(春吉中出身)と牧野さん(太宰府西中出身)も同行しました。友添さんと牧野さんは、今年7月に10ヶ月間のオーストラリア留学から帰国したばかり。オーストラリアでの留学体験について中学生に話をしてくれました。男子もいる中学校は、本校とは一味違った雰囲気でしたが、中学生はみな熱心に授業を聴いてくれました。