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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【高校-掲示板】【新着情報】 秋の体験入学会

秋の体験入学会のお知らせ

第1回秋の体験入学会  令和2年10月 3日(土) 14:30~16:40 (受付:14:00~)
第2回秋の体験入学会  令和2年10月24日(土)  9:30~11:40 (受付:9:00~)

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【高校-掲示板】オンライン体験入学会

学校長あいさつ



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コース説明

  ●特別進学コース
  ●進学コース
  ●国際教養コース
  ●こども教育進学コース

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【高校-掲示板】9月の祈りの意向

9月の祈りの意向
                     宗教科 阿部光喜
配信での授業からやっと対面での授業が許された。2学期始業式で、校長先生から「すべての人の命と、明日への希望が守られますように」祈られた。2学期いろいろな困難が予想されますが、皆さんと廊下ですれ違うたびに、「皆頑張れ、たのむよ」「皆頑張れ」と心の中で声掛けをしていますとお話しされました。そんな皆さんの背中を押して下さる温かなというより、もっと熱いエールがあることを忘れてはなりません。
 学校ではいろいろな配慮をし、2学期を迎えられた。4月、5月の欠課授業を意識しながらも、何とか神様の「息吹」を受け止めてほしいと、皆さんに、心に響く、共感できる授業をと心がけてきましたが。
 7月末のある暑い日の授業の中で、いつものようにマスクをして授業。マスクをして話をするのは苦しく、たまにマスクの真ん中を指でつまみ、マスクと口の間にフィルターを通さず空気を取り入れ、ほっと一息。
 「ああ、先生の顔ってこんな顔だったの」という声が耳に入った。私は大変驚いた。なぜってそれは、お互いが正面向き合いながらも、何か違和感をもった中での確かな対面授業、しかし、皆さんと私の間には何か不自然な遮断された一面があったからだ。
 私も皆さんの顔の表情が読み取れない関わりの中での授業ではなかったのか。他者との物理的接触が難しい今だからこそ、声の持つやさしさと豊かさを大切にしなければと皆さんの前に立っている。
 8月14日の新聞を読んでいたら、目に飛び込んできた写真、それはブラジル アマゾンの奥地に住む先住民の方の写真だった。皆さんは、彼らの生活、姿を想像できますか。そうなんです、彼らの生活は、狩猟採集を中心とし生活を続けている。
 上半身裸の男性の腰には腰みのだけを巻き、槍を持ち歩く。それが何の違和感もなく今の彼らの生活。そのような身なりに真っ白なマスクをして血液採取をしている姿に驚いた。新型ウイルスは容赦なく彼らをも哀しませるのか。あろうことか、新型コロナで混乱している間に、アマゾン開発を進めるべきだと伐採、森林火災、アマゾン開発がすすめられ、違法業者の横暴な振る舞い。弱者を押しつぶすゆがみが牙をむけているという。
 経済成長ばかりを追い詰め、格差を是正しようとしない社会は、人間の尊厳を踏みにじる社会です。社会のあらゆる場所で、意識的あるいは無意識的に、弱者が切り捨てられ、追いやられている。
 「身体の距離は遠く、こころの距離は近くに」
 神様のみこころが皆さんを豊かに深く包まれるような授業をと考えています。目は表情の要、目は口ほどに物を言う、「目は、言葉で説明するものと同じように、相手の人に気持ちが伝わるものだということ。」「言葉に出さなくても、目の表情で相手に伝えることができる。」「言葉でうまくごまかしても、目に本心が表れるものである。」確かに言える。
 しかし、実際のところ、マスクで顔の半分を隠した人と話すと、いまひとつ表情や裏に隠れている感情が読み取りにくい。しかし、人の気持ちを見て、とるに際して、目は「最強」ではあるかもしれないが、「唯一」「万能」ではないと自分に言い聞かせている。
 
さて、9月のみことば
 「普 遍」
すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神にむかっているのです。
                    (ローマの信徒への手紙 第11章36節)
〇存在の土台に神の愛があることを知り、生きていくことができますように。
〇世界や時代を超えて存在する普遍の真理を知り、先の見えない不安定な状況の中でも揺らがない信念を持つことができますように。

「普遍」皆さんは、この「普遍」という今月のテーマからどんなことが頭に浮かびますか。どんなふうに説明したらよいか難しいですね。 聖書では、「イエス・キリストは、きのうも、今日も、いつまでも変わることがない」(ヘブライ人への手紙13章8)
私は、時代が経ても、社会がいかに変化しても、「変わることのないこと」「揺るぎないこと」これからも、将来にわたっても、キリストの愛は変わることなく、自分の生きる上で、キリストをバックボーンとした価値ということでしょうか。
私たちの学校はミッションスクールです。こんおミッションスクールの精神は、キリスト教の精神を皆さんの学校のすべての活動の中でいろいろな形で学んでいます。
人間は「からだ」や「あたま」だけではありません。そのほかに「こころ」もあります。
以前もお話ししたかと思いますが、「神なき教育は、知恵ある悪魔をつくる」ともいわれます。ミッションスクールは勉強や運動だけではなく、「こころ」を大事にする学校です。キリストの教えが形式や概念としてではなく、毎日の生活を通して全校、ともに祈り、ともに礼拝に参加し、祈りを通して神様への畏敬の念が生まれ、自分と他者を愛し、大切に思いやれる人として成長していけるように学んでいます。
宗教の時間で学ぶことは、この世の中に、人間にとって大切なもの、この世の中で、人間が生きるのに一番大切なことは何を基準にして、何に価値を見出して生きるかということではないかと考えます。
こころを見つめる時間なのです。「人間のこと」すなわちあなた自身のことを考え、あなたの在り方と生き方を神様を軸に学びます。
もっとわかりやすく言うのなら、神様は、私たちのいのちを創るとき、心をいっぱいに込めます。丁寧に、注意深く、一つひとつ創られるのです。
 「母親が自分の子を忘れるだろうか。たとい、母親が忘れても、この私はあなたを忘れない。見よ、私は手のひらにあなたを刻んだ。」(イザヤの予言49章15-16)
神様があなたのいのちを忘れることはないのです。私たちは、神様から大切に創られた被造物なのです。
生徒手帳の「18歳のわたくし」に、存在の土台に神の愛があることを知り、生きていくことができます」ようにと記されています。キリストはどこにおいても、一番小さなものを通して神の愛の神秘を示してくださいます。キリストは、一番弱い人、病める人、飢えている人、貧しい人に目を向けなさい。そこに私はいますと。
海星女子学院高等学校は、学院創立者の熱い想いが今も脈々と込められた学校です。「人間は自分しか果たしえない使命に招かれた存在」であるということをよく自覚したとしたならば、尊く気高い自己にふさわしく、身だしなみを整え、豊かに心遣いができること、温かくやさしい心を持つことができると信じています。
祈りは人を神の元に連れ戻す。「祈りの気高さがわたしたちの神のみ手にとどまらせるから」
担任の先生たちから配られた「すべてのいのちを守るためのキリスト者の祈り」を一緒に祈りましょう。

♰父と子と聖霊のみ名によって

宇宙万物の創り主である神よ
あなたはお造りになったすべてのものを
ご自分のやさしさで包んでくださいます。
わたしたちが傷つけてしまった地球と、
この世界で見捨てられ、忘れられた人々の叫びに
気づくことが出来るよう
1人ひとりの心を照らして下さい。
無関心を遠ざけ、
貧しい人や弱い人を支え、
ともに暮らす家である地球を大切にできるよう
わたしたちの役割を示してください。
すべての命を守るため、
よりよい未来をひらくために、
聖霊の力と光でわたしたちをとらえ、
あなたの愛の道具として遣わしてください。
すべての被造物とともに
あなたを賛美することができますように。
わたしたちの主イエスキリストによって
アーメン

皆さんも、ご一緒にお祈りください。 

【高校-掲示板】Zoom de English Box Report (September the 5th)

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【高校-掲示板】Zoom de English Box 開催

Zoom de English Box 開催

8月28日、英検3級や準2級を目指す中学生のための英会話レッスン、Zoom de English Boxを行いました。
今回参加したのは、福岡市内の中学生2名と姉妹校であるハミルトンガールズ(ニュージーランド)の中学生が1名の合計3名。ネイティブ教師のジャズメン先生により、オンラインを通じて対話形式で行われました。



9月の参加者を募集しています。

受付はこちら