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  福岡海星女子学院高等学校 福岡海星女子学院附属小学校 福岡海星女子学院マリア幼稚園  

【高校-掲示板】第55回卒業式

第55回卒業式

令和3年3月2日 第55回卒業式が行われました。
新型コロナウィルス感染防止対策のため、時間短縮や
参加者の制限がある中での式でしたが、教職員や保護者に
見守られ、卒業生は笑顔で海星を旅立ちました。

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△卒業証書授与
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△卒業生代表 答辞
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△最後のホームルーム 
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△笑顔で記念写真撮影

【高校-掲示板】本日の登校およびスクールバスの運行について 2月18日

      本日の登校およびスクールバスの運行について  

本日は、荒天及び路面凍結による公共交通機関のダイヤの乱れのため、授業を1時間遅らせて開始します。朝課外授業と1時間目の授業はカットします。なお、スクールバスは運行できませんので、公共交通機関を利用して登校して下さい。ただし、自宅周辺の雪の降り方や公共交通機関の運行状況などを確認し、登校が困難と保護者が判断した場合は、自宅で待機して下さい。また、その場合は、学校に連絡をしてください。

【高校-掲示板】コサージュ作り

コサージュ作り

令和3年1月30日(土) コサージュを作りました。
1年生は、新1年生のためにピンクのコサージュを
2年生は、卒業を迎える3年生のために赤のコサージュを
手づくりしました。

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【高校-掲示板】2月の祈りの意向

2月の祈りの意向
                            宗教科 阿部光喜

 新型コロナウイルスの脅威に覆われたこの一年、社会には「距離」という新たな規範が生まれた。集うことも、触れ合うことも奪われた世界で、他者へのいらだちや社会の分断がむき出しになっている。この息苦しさをどう乗り越えられるのだろうか。
 日々の当たり前だった生活を苦しめています。
 皆さんは、今このことについてどんなことであなたに制限が加えられ、どんなことであなたは苦しんでいるのでしょうか。それとも今の学校生活、日常での制限された生活にすっかり慣れ、何の違和感もなく暮らせていると思っているのなら困りますね。
 学校では、先生方がいろいろな皆さんの学習環境を大切に、フィジカルディスタンシング、消毒、今の状況の中で、精一杯できることを配慮し、校長先生と共に私たちは心ひとつに神に祈る毎朝です。
 報道機関では、救急車を呼んでも病院がなかなか決まらない。また、陽性の判定が出されているのにもかかわらず、病院にもいけず、自宅で待機、保健所、病院からの連絡を待っていらっしゃる方が数多くいらっしゃると報道されています。
 また世界を見ていると、パンデミックを前に動きを止めた社会。
 この先、世界は日本はどう変わるのでしょうか。

今まで「福岡海星女子学院高等学校」めざす生徒の姿(生徒手帳より)では、「存在の土台に神の愛があることを知り、生きていくことができますように」と毎日の祈りの中で一人一人が学んできました。
 ・まわりに支えられていることを自覚し、他を大切にしつつ自分を素直に表現する。
 ・人と共に人のために生きようとすることが、自分を成長させる。
 ・自然環境を大切に命に対する畏敬の念を学んできた。
これらは生徒手帳の一部ですが、コロナ禍の皆さんの生活にどう影響を与えているのでしょう。コロナ禍克服の過程で、何を見直し、何を生み出すかを常に問い直してみることが大切でしょう。
人と人との関係において、積極的にかかわることの大切さ、人と人とのかかわりによって、多くのことをわたしたちは学ぶと折あるごと語ってきました。
今「不要不急」の拡大は、私たちが学んでいることを奪い去りかねません。それは、信頼できる人間関係、学院生活で、一番の楽しみ、昼食をわいわいと話ながらいただくほっとするひと時と安心できる場所の制限、公共交通、地域の生活空間、澄んだ大気、心を豊かにする生の音楽の魅力を最大限に聴くことによって、人々に心の安らぎを与えてくれるはずなのに、規制がかかり無観客、街を歩く人はみなマスク着用が当たりませ、そして常に手を消毒することを求められ、人と関わろうとしたとき、常に心のどこかで人を警戒している私がそこにいます。
この間まで当たり前だったこと、これが当たり前でなくなり経済的な苦境にあえぎ、心の変調に悩む人も少なくない。それでも懸命に働く人たちがいて、今、この時も「日常」が成り立っている。
これって異常事態です、そのことに慣れてはいけないのです。今まで私たちの当たり前の事柄が、どれだけ大切だったのか改めて知りました。
今月のみ言葉
「信頼と感謝」
「主イエスを通して父である神に感謝しつつ、すべてを主イエスの名において行いなさい。」      
                 コロサイの信徒への手紙3章17節
・どんなときでも神から大切にされていることに気づき、感謝の心を大切にできますように。     「18歳のわたくし」より

 シスター古木鈴子さんが作詞作曲された歌「いのち」にこんな歌詞があります。
   いのちがこんなに尊いのは    この世にたった一つだから
   いのちがこんなにきれいなのは  神様が心を込めているから
   いのちがこんなに愛おしいいのは それはあなた あなたのいのちだから

聖書ヨハネによる福音書(15:16)では、イエスが弟子たちに「あなた方がわたしを選んだのではなく、わたしがあなた方を選んだのである。あなたがたが出掛けて行って実を結び、その実が残るようにと、また、わたしの名によって父に願うものは何でも与えられるようにと、わたしがあなたがたを任命したのである。」と語りかけている。
 私たちは、自分にとって良いことがあると素直に神様に感謝できますが、自分にとって良いと思われないことがあると感謝することは難しく、時として神の深い御心を疑い、恨み、苦しみ、「神様、なぜこんなに私を苦しめるのですか。」と文句を言ってやりたいときもあります。私もですが・・・・
 しかし、落ち込んでいるとき、自信をなくしているとき、これでよかったのかとひとり悩むときに、「私が神から選ばれた、愛されている」ということを思い返すと、何と力強く、何と説得と深い慈悲がそこにあるのか。そして、わたしには私だけに与えられたミッション(使命)を改めてかみしめ頑張れます。
 人は自分を超えた存在を前にするときに、与えられた生の意味や使命について考え、それに気づかされていきます。
 自分の超えた存在は、自分の視覚で確認、触れて確認、科学の数値化で確認しなければ神は認められませんか。では、精神、こころ、魂はどんなふうにあなたは考えますか。あなたの望みをいつも聞き入れてくれた時に、自分を超えた存在をやっと認めることができるのかな。
 今100年に1度の禍、どんな情況にあったとしても、人は自分の力で今の現状をかえることができないからこそ、私たちは自分を超える存在に対して祈ります。誰でも、いつもどのような時でも、自分のすべてを受け入れ、励まして下さる神様の存在を知ることで心は平安に満ち溢れます。毎日、自分が生きている、生かされていることへの感謝や喜び、見守られていることへの安心感をもち、生涯にわたる人生の価値観を培い、神様の愛の中であなたと共に生きることができますように。
神に感謝。